ブックマーク / logmi.jp (2)

  • もし人間の1兆倍の知能を持つマシンが作られたら? カーツワイル氏が語る、シンギュラリティ後の世界とAIとの共存

    もしも私たちの知性が100万倍になるとしたら? ニック・トンプソン氏(以下、ニック):ところで、この(『The Singularity Is Nearer When We Merge with AI』)は素晴らしいので、発売されたらみなさんはサイン入りのを手に入れられると思います。(あなたの意見に)賛成でも反対でも、間違いなくもっと考えさせられます。 2045年に私たちは100万倍の知性を持つようになっていますが、起床して朝をとるか、とらないか。私たちがもっと知的になったら、どのような1日になるかがこのには書かれていませんね。 レイ・カーツワイル氏(以下、レイ):その質問に対する答えは今と同じです。まず、シンギュラリティ(技術的特異点)と呼ばれるのは、私たちがその質問を十分に理解していないからです。 物理学で言う特異点とは、ブラックホールがあって光が逃げない状態のことで、ブラックホ

    もし人間の1兆倍の知能を持つマシンが作られたら? カーツワイル氏が語る、シンギュラリティ後の世界とAIとの共存
    cyber_bob
    cyber_bob 2024/03/23
    タイトルが馬鹿っぽい。AIの数が1兆倍なのか記憶容量が1兆倍なのかよくわからない。
  • 中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用

    2022年度に未踏ジュニアに採択されたクリエイターが、5月から半年間取り組んできたプロジェクトについて発表を行う「未踏ジュニア 成果報告会」。ここで五島氏と、メンターの尾藤氏が登壇。「カラスからゴミを守るシステム」の開発理由から成果について報告します。 五島氏の自己紹介 尾藤正人(以下、尾藤):メンターの尾藤です。僕がメンターをさせてもらった、五島くんのカラスを追い返すシステムの発表をお願いしたいと思います。五島くん、どうぞ。 五島舜太郎氏(以下、五島):はい。みなさんこんにちは。五島舜太郎です。僕は今回「scairecrow」という、カラスからゴミを守るシステムの開発を行いました。 (会場拍手) ありがとうございます。scarecrowとは英語でカカシを意味する単語ですが、今回は「AIの機能を内蔵したカカシ」という意味を込めて名付けました。 では自己紹介です。年齢は13歳、中学1年生です

    中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用
    cyber_bob
    cyber_bob 2023/02/10
    技術があるだけにやることがショボい。ありがちな罠。
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