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lifehackとlifeに関するcyboのブックマーク (3)

  • 10万以上のオフィスチェアは本当に必要か!? 安価なレビーノチェアの実力はすごい - キャズムを超えろ!

    定期的にくるワーキングチェアネタだが、次にきたときに購入報告しようと思ってはや2年(笑) イトーキのレビーノチェアを購入して大変満足しているので、たまにくるこういう記事で『10万以上じゃないとね』とか『やっぱアーロンチェア(or ハーマンミラー系その他)でしょ』みたいな論調ばかりが目立つとちょっと悲しくなる。 5万〜8万円でアーロンチェアクラスのもの(レビーノチェア等)が買えるぞ、と。確かにアーロンチェアはいい椅子だが、好き嫌いが分かれるのも事実。5万〜8万クラスだからアーロンやミラチェア、セラチェアなどに比べて疲れるか、と言われると逆だったりする。ちなみに私が買ったのはレビーノチェア エクストラハイバック 可動肘掛け付き 樹脂足タイプ。フル装備ついている最高級モデルだが、足だけヤスモノの樹脂製、というわけだ。まぁここは見栄えの問題なので機能重視派の諸氏には不要なポイントである。 ※ブック

  • 効率病にかかっていませんか? - 遥か彼方の彼方から

    雑記僕はずっと効率病だったのかもしれない今の今まで気付かなかったのですが、僕はどうやら効率病にかかっていたようです。もう数年くらい、高校にいた頃から冒されていたんじゃないかなと思います。 効率病とは、「効率を求めるせいで何も行動できない」という病気です。名前と定義は今思いつきました。効率を追求している割には何も成果がない、自己啓発書を必要以上に読んでいる、将来への危機感があり焦って対策を練る割には遊んでばかりいる人は、あるいはこの病気の被害者かもしれません。 なかなか自分で気がつきにくいのが、おそらく特徴です。おそらく。これを読んでいるあなたや、あなたのお友達や仲間達の中にも同じく「効率病」を患っている人がいるかもしれません。 効率の良さという魅力効率を良くする、というのはかなり魅力的です。半分の時間で倍の成果を出す、目標を達成しやすくする、目標達成してなお余暇が出来る、などなど。世の中、

  • yak shaving で人生の問題の80%が説明できる問題 - bkブログ

    yak shaving で人生の問題の80%が説明できる問題 つい最近、 yak shaving (ヤクの毛を刈る)、という言葉を知りました (原典)。これは「一見無関係に見えるけど、真の問題を解くのに必要な問題を解くのに必要な(これが何段階も続く)問題を解くのに必要な活動」という意味の言葉です。 yak shaving は、ようするに「ある問題を解こうと思ったら別の問題が出てきて、それを解こうと思ったらさらに別の問題が出てきて…」ということが延々と続く状況を表しています。ちなみに、ヤクとは毛が長い、牛の一種です。 yak shaving は、以前に覚えた bikeshed と同じくらい便利そうな表現です。というもの、プログラムを書いていると yak shaving 的な状況がすぐに発生するためです。 たとえば、「Amazon のほしい物リストを CSV 形式に変換して Excel で読み

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