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宇宙とbusinessに関するcyuushiのブックマーク (3)

  • 米無人ロケット、打ち上げ直後爆発 ISS運用に影響か:朝日新聞デジタル

    国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ米宇宙企業スペースXの無人ロケット「ファルコン9」が28日午前10時20分(日時間同日午後11時20分)ごろ、フロリダ州ケープカナベラル基地から打ち上げられ、直後に爆発した。スペースXに打ち上げを委託した米航空宇宙局(NASA)は昨秋にも、別の民間企業が補給船打ち上げに失敗しており、民間委託で進めてきた宇宙開発やISS運用にも影響がでそうだ。 NASAがスペースXに委託した補給船の打ち上げは2012年以降、試験1回を含め今回で計8回目。過去7回はいずれも成功させてきた。ロケットには、スペースXが開発した無人補給船「ドラゴン」を搭載。ISSに滞在する宇宙飛行士の水や料のほか、科学実験などに使う観測機器類など約2トンの積み荷が積まれていた。千葉工大が製作し、昨秋の打ち上げ失敗に巻き込まれた流星観測カメラ「メテオ」も改めて搭載されていた。 ファルコン

    米無人ロケット、打ち上げ直後爆発 ISS運用に影響か:朝日新聞デジタル
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさ支えた技術、受注に弾み NEC開発のエンジン - サイエンス

    NECが開発した「イオンエンジン」の点火イメージ図=宇宙航空研究開発機構提供  7年ぶりに地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。数々の深刻なトラブルを乗り越え、回収カプセルの帰還という成果を支えたのが、NECの人工衛星技術だ。同社は今回の成功を機に、宇宙事業の展開に弾みをつけたい考えだ。  NECは宇宙航空研究開発機構から、はやぶさの開発や製造、運用を100億円弱で請け負った。今回最大の成功は「イオンエンジン」と呼ばれる、新しいエンジンの信頼性が証明されたことだ。  イオンエンジンは、キセノンを電気の力でイオン化し、高速で噴射して推進力を生み出す仕組み。従来の化学エンジンより効率が良いことはわかっていたが、今回、宇宙で超長時間航行ができることが実証された。  今回の航行では、別に積んでいた化学エンジンから燃料が漏れ、はやぶさと地球の通信が不能になるトラブルが発生した。その結果、帰還が遅れ

    cyuushi
    cyuushi 2010/06/15
    宇宙事業の削減には、このような新規民間事業の育成もできなくなるということ。行政には大局的な視点が欲しい。
  • こんなロケットありかよ! 命がけの宇宙観光旅行用ロケット - Technobahn

    cyuushi
    cyuushi 2008/10/28
    お客様を夜空に輝く星にして差し上げます♪ 無茶しやがってのAA自重
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