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bookとニュースに関するcyuushiのブックマーク (3)

  • シャーロック・ホームズ、今秋に公式続編 : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロンドン=大内佐紀】英国の出版業界で、かつての名作の筆者を代え、続編を新たに出版するケースが相次いでいる。 古典的な人気を誇る主人公が活躍する物語の「その後」を、作者の親族などのお墨付きを得た現代の作家が執筆するもので、出版業界にとっては確実に一定の読者が見込めるという利点がある。 世界で最も有名な探偵シャーロック・ホームズを生んだ作家コナン・ドイル氏(1859〜1930年)の遺族が運営する会社は今月、ホームズの初めての「公式」続編が今年9月に出版されると発表した。 同社が選んだ執筆者は、英国人の人気テレビ家のアンソニー・ホロウィッツ氏(54)。BBC放送のインタビューで同氏は「こんなすばらしい話を断れるわけがない」と興奮気味に語った上で、「ホームズ、ワトソン博士、(敵役の)モリアーティー教授のキャラクター設定は全く変えるつもりはないが、今までにない、新しい型の犯罪を描きたい」と抱負

  • これは虚構じゃない!? 「号外!!虚構新聞」が12/15に発売 - はてなニュース

    “虚構のニュース”を取り上げるニュースサイト「虚構新聞」の記事を書籍化した「号外!!虚構新聞」の発売が、同サイトの特設ページにて発表されました。発売日は12月15日(水)で、価格は500円(税込)。全国の書店、コンビニ、ネット書店で販売されます。数々の“虚構”記事を生み出している虚構新聞ですが、どうやら書籍化は当のようです。 ▽ http://kyoko-np.net/gougai.html ▽ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477308538X/ 「号外!!虚構新聞」には、虚構新聞が過去に掲載した人気記事のほか、書き下ろしも合わせ240以上の記事が収録されます。また広告記事や新規写真の追加、加筆修正なども施されているため、すでに読んだことがある記事でも十分に楽しめる工夫がされているそうです。240ページというボリュームについて、虚構

    これは虚構じゃない!? 「号外!!虚構新聞」が12/15に発売 - はてなニュース
  • 出版8社が「責任販売制」を導入 懸案の返品率抑制に期待(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    出版不況の中、業界の売り上げ減や返品増の現状を打開しようと、筑摩書房や中央公論新社、河出書房新社など東京都内の中堅出版8社は6日、都内で会見し、現行の「委託販売制」に変わる新しい販売システム「35(さんご)ブックス」の導入を発表した。出版不況のなか、書店の利益確保に貢献し、出版社の利益を圧迫してきた返品率の改善が目的という。 新制度では、店側の定価に占める取り分(マージン)を、現行の22〜23%程度から35%に引き上げる代わりに、売れずに返品となった際には、書店側も一定額を負担する。現行は、仕入れ値と同額での返品が可能で、書店側に不利益は生じなかった。しかし、新制度では返品の際、出版社は書店から定価の35%でしか引き取らない。書店からの注文をもとに、部数を決めるという。 参加する社はほかに、青弓社▽二玄社▽早川書房▽平凡社▽ポット出版。当面は8社計26作品を対象に、書店からの注文を募り

    cyuushi
    cyuushi 2009/07/07
    メリット、デメリットのどちらが強まるか興味深い。
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