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columnと政治に関するcyuushiのブックマーク (35)

  • 喫緊の課題は未来 | Dr林のこころと脳の相談室

    1 いまは2021年7月である。 いま、喫緊の課題は未来である。 未来とは、新型コロナウィルスの国民へのワクチン接種が完了した後のことを指している。 2 私はこの文章を2021年7月4日の夜に書いている。 いま、日でもワクチン接種が着々と進みつつある。ワクチン供給の遅れや不均衡など数々の問題はあるが、コロナ禍はここ100年間における未曾有のパンデミックなのだから、誰にも完璧な対策などできようはずがない。世界は、そして日政府は、そして日の人々は、最大限の努力をし、最善に近い対応を続けてきている。その一つが迅速なワクチン接種だ。日のワクチン接種は世界に比べて遅れたものの、今年中のどこかの時点で完了するであろう(注1)。だがそれは真のコロナ対策の第一歩にすぎない。ワクチンは感染対策の万能の切り札には決してなり得ない。すでにずっと以前からワクチンがあるインフルエンザでも、毎年世界で数十万人

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    cyuushi
    cyuushi 2016/04/08
    >アベノミクスの最大の欠点を突いている。それは、想像力の欠如だ。
  • 安保法案については、アメリカ人だから語りません | パックン(パトリック・ハーラン) | ニューズウィーク日本版

    【はじめに】 僕らアメリカ人が日の安全保障問題について、しつこく意見を述べたりすると、日の皆さんはむかつくかもしれない。 「そもそもいまの憲法を押し付けたのはアメリカだろ!」と反発する人もいれば、「集団的自衛権を求めているのはお前たちだろ!」と反発する人もいるでしょう。 どちらも否定しづらいし反論しづらい。 だから、今回は安保法案に関して自分の立場をわきまえた上で、個人的な意見は控えさせていただきます。反対だけどね。でも「反対だ」とは言わない。 「敵国の少ない日が集団的自衛権を実行し、敵国の多いアメリカとつながれば、日がより危険な状態になると思う」という自分の考え方も説明しない。 「武装して勢力の均衡を保とうとする場合、相手が核保有国だったら、こちらも核保有国になる必要さえあるのでは?」という疑問もぶつけない。そんな個人の見解をここでは一切書かないことにしよう(では、題へ)。 先

    安保法案については、アメリカ人だから語りません | パックン(パトリック・ハーラン) | ニューズウィーク日本版
  • 人質事件の検証委員会報告への反応を目にして - 中東・イスラーム学の風姿花伝

    5月21日に発表された、シリアでの2名の邦人人質殺害事件についての政府の検証委員会報告書の作成に、外部の有識者として参加した。報告書は全文をダウンロードできる。 一般公開の報告書に載せられなかったのは次のような情報だ。 ご遺族あるいは関係者のプライバシーに関わる情報。 外国の政府機関から秘密を前提に提供された情報。 これについては、各官庁はプライバシーや秘密の範囲を厳密に広く取ろうとするのに対し、外部委員は可能な限り広く公開しようとする。その結果、「判断した根拠は秘密情報だがその結果は公知の事実だから書いてもいい」という形で表に出した部分がかなりある。そうするとまた新聞は「根拠が書いていないから検証ではない」と言い出すので、役所の人からは恨まれているかもしれないが。 ただ、テロはこれで終わりではなく、今後も生じてくる。今後の事件に際して政府が行う施策の「手の内」は明かせないことは確かだ。そ

  • ニトリ社長の私の履歴書と政治献金 - 斗比主閲子の姑日記

    こんなTweetを読みました。 ニトリ社長の「私の履歴書」、時間が飛んでる部分は公言できない書けないパートなんだろうなあ。しかし学校名出される方はたまったもんじゃねえわ。今日もすごい。— くっきー (@kukkyx) 2015, 4月 8 日経新聞は電子版で読んでいるのですが、私の履歴書が掲載されている文化面は最近はスルーしていました。電子版だと新聞と違って最終面はそんなに目立たないですよね。 それで第一回から読んでいたら、昭和の混沌期の話だとしても、かなりグレーな話でてんこもりでした。ちょっと紹介します。 ※NHKテレビテキストにも登場するニトリ社長。 私の履歴書 まずは高校入学。 (私の履歴書)似鳥昭雄(5)中学・高校時代 配達中、川に落とされる 珠算は得意、学内で1位に :日経済新聞 私は「何か手を打たなくては」と考えた。ヤミ米の販売先の友人北海道工業高校の校長先生だった。夜中に

    ニトリ社長の私の履歴書と政治献金 - 斗比主閲子の姑日記
  • コラム:米国がシリアに軍事介入する本当の理由

    8月27日、米国がシリアへの軍事攻撃の準備をしていようと、問題の核心はシリアではない。ニューヨークで22日撮影(2013年 ロイター/Jason Reed) ケリー米国務長官が26日にシリアの化学兵器使用疑惑について「極めて忌わしい兵器を使用した責任は必ず問われるべき」と非難して以降、米国の軍事介入は現実味を帯びてきた。ヘーゲル米国防長官も米軍の「用意は整った」とコメント。ロイターの報道によると、西側諸国は「数日内に政府軍を攻撃する可能性がある」と反体制派に通告したという。 しかし、米国が攻撃の準備をしていようと、問題の核心はシリアではない。ケリー長官が語ったように、アサド政権が化学兵器を使用して攻撃したことは、シリアの内戦という枠を超えたことを意味する。軍事攻撃の目的は内戦の局面を変えようとしたり、終結させようとしたりすることではない。むしろ、つぶされた面子と国際基準への明らかな違反に対

    コラム:米国がシリアに軍事介入する本当の理由
  • 乙武洋匡オフィシャルサイト

    OTO ZONE

  • SYNODOS JOURNAL : 量的緩和第三弾(QE3)の内容と特徴  片岡剛士

    2012/9/1421:31 量的緩和第三弾(QE3)の内容と特徴  片岡剛士 周知のとおり、米連邦準備理事会(FRB)は9月13日の連邦公開市場委員会(FOMC)にて量的緩和第三弾(QE3)を決定した。以下では今回の政策決定の内容と特徴を中心に述べることにしたい。 ■FRBがQE3へ踏み込んだ背景  今回FRBがQE3へと踏み込んだ理由とはどのようなものなのだろうか。FOMCのステートメントにまとめられている米国経済の動向は次のとおりである。米国経済は緩やかに拡大しつつあるものの、直近の8月雇用統計(非農林部門雇用者数は9万6000人増となり、7月の14万1000人増を下回る。一方で失業率は7月の8.3%から8月は8.1%へと低下した。)の動きは相変わらず鈍いという状況である。家計消費は拡大しつつあるが、設備投資は伸び悩み、住宅市場も回復の兆しが見られるものの依然として停滞している。追加

  • EVも原発も「定説」と「感情」だけで語り続ける日本のメディア 科学技術を読み解くことを怠ったニュース作りが日本をダメにする | JBpress (ジェイビープレス)

    前回に続いて、筆者が最近参加したヨーロッパの自動車メーカー、サプライヤーによる報道関係者向けミーティングでの出来事と感想を記す。 それぞれのミーティングで、企業のビジネスシーンの説明、そしてEV関連技術の講演を受けて、「日はEVとその技術では世界をリードしているのですが・・・」で始まる記者からの質疑の後にも、まだ他のテーマの講演があっ たり、要素技術の現物を手にして技術者と話す機会もあったりした。しかし「世界をリードする日のEV市場、EV開発にどうやって参入するつもりですか?」というやりとりを済ませると、そそくさと会場を後にする記者がけっこう多かった。 これもいつものことではある。しかし例えばボッシュのミーティングで「電動駆動の最新動向」の後に続いた講演は、「ディーゼルエンジン要素技術の最新動向」であり、「衝突回避を含めたシャシー安全技術の最新動向」であった。 ディーゼルエンジン要素技

    EVも原発も「定説」と「感情」だけで語り続ける日本のメディア 科学技術を読み解くことを怠ったニュース作りが日本をダメにする | JBpress (ジェイビープレス)
  • ここに注目! 『ギリシャ政局とユーロ危機』 | おはよう日本 「ここに注目!」 | 解説委員室ブログ:NHK

    ここに注目です。議会選挙で連立与党が大敗したギリシャでは、新政権作りに向けた連立協議が難航し、ユーロ危機の再燃が心配されています。百瀬解説委員です。 Q:どうして連立与党の敗北がユーロ危機の再燃につながるのですか? Q:それにも関わらず連立協議が難航しているのはなぜですか? 40年近く交代で政治を支配し続け、今回の危機を招いた2つの連立与党への強い不信感が影響している。連立与党側は、緊縮策を緩和するEUとの再交渉カードをちらつかせて他の5つの政党に協力を要請、一部進展があったが条件が折り合わず、現時点で受け入れた党はない。この5党も与党の不人気で躍進しただけで、緊縮政反対という点以外有効な対案がある訳ではない。■こうした事情で、来月もう一度選挙をやり直すという公算が依然として強い。 Q:支援しているEUやIMFはこの事態をどうみているのですか? 民主的な選挙の結果とはいえ、苦々しく思ってい

  • しんぶん赤旗の橋下徹批判が、読む人にとっては絶賛にしかなっていない件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ネット上で定点観測していた共産党員が複数湧き立っていたので、何だろうと思ったら共産党機関紙赤旗の記事を賞賛するために集っていたのですね。アカは嫌いですが、こういう生真面目な政治姿勢には好感が持てますし、頭が下がる思いです。 で、肝心の赤旗渾身のまとめ記事がこちら。 橋下「改革」の危険 4年の実態に見る 市長になっても 全世代への負担増 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-24/ftp2012042404_07_0.html うーん、何と言うか… 橋下徹さんの府知事時代の「お金を使うほう」の能力はクズでしたが、「支出を削るほう」の能力は良かったんじゃないの、と思えるような見事なコストカット無双ぶりであります。 「主な市民サービスカットの内容」なる項目を見ますと、確かに共産党が激怒しそうな市民への支給が軒並み削られているものの、聖域なきコストカ

    しんぶん赤旗の橋下徹批判が、読む人にとっては絶賛にしかなっていない件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 今、私たちが読むべき本 - Chikirinの日記

    ちきりんは大きな選挙がある日は夜の予定をいれません。余程のことがないかぎり、家で選挙特番をみるようにしています。昨日も早めの夕を済ませて20時にテレビのスイッチをNHKに合せました。 そしたら大河ドラマをやっていてびっくりしました。驚いて他のチャンネルを見てみましたが、地上波はどこも選挙報道をやっていません。 国政選挙の場合、NHKはもちろん地上波の大半の局が投票締め切り直後から選挙特番を始めます。なぜ昨日は一切そういうことがなかったのでしょう? テレビ局は「今回の選挙は地方首長選であり、国政選挙ほど重要ではない」と判断したのでしょうか? これは、最もいい方に解釈した場合の理由です。実際には彼らは、「社内規定で、“国政選挙は特番”、“地方選挙は速報&ニュースでカバー”と決まってるんで」的に、なんの判断もせず「今回は地方選だから特番無し」と決めたのでしょう。 その後テレビを諦めてネットを探

  • 「菅政権の”置物”」こと野田佳彦さんが首相に&小沢さんは結局たいした人ではなかったのではないか説 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    来客と来客の狭間でエントリーを書くテスツ。在香港の中国人有識者による日政治通の皆さまの賭け事においては、前原圧勝→米中緊張の駒としての日をどう御すか、というストーリーが花盛りでありまして、目下大混乱に陥ってざまあみろといったところであります。 結局、アメリカ人であれ中国人であれ、日研究しているのは第一線の人ではないか、他の研究と平行しておられる方が多いので、大きな政局になって行方を占っても満足に当たらないということであります。もちろん「ひょっとして海江田さんが勝っちゃうんじゃないだろうか。しかも海江田さんは私の選挙区だ。そしたら次の選挙では首相落選とかいう楽しいことが仕掛けられたりするのかこれは面白そうだ」と思って勝手にわくわくしていた私もハズレであります。せっかく小沢さんが海江田さんに鞍替えしたというのに、きっと勝てると踏んで勝負に出たと思いきや、なんだこの体たらくは。使えないにも

    「菅政権の”置物”」こと野田佳彦さんが首相に&小沢さんは結局たいした人ではなかったのではないか説 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    cyuushi
    cyuushi 2011/08/29
    それリーダーちゃうやろw>政治信条や哲学を持ってそれを貫くというよりも、座布団を誰かに敷いてもらって、その上に上品に座り続けることに才覚を持っておられる調整型リーダー
  • 民主主義の権利と義務 - 河野太郎公式サイト

    世の中は別に自民党を勝たせたわけではない。しかし、自民党を見捨てはしなかった。ここが自民党の正念場だ。

  • はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D
  • 政治家に必要な資質を真面目に考えない人たち - 常夏島日記

    昨日の谷亮子の記者会見を見て、あと、Qちゃん民主要請拒否 スポーツ現場主義-Nikkansports.com(あるいは高橋尚子、民主党の参院選出馬要請拒否 「政治の勉強をした人が…」 : にゅーす特報。)を読んで思ったこと。 高橋尚子の「政治の勉強をした人が国民の代表になるべきです」というのは一つの見識だとは思うのですが、そうはいっても、これまでだって、政治の勉強をした人とはとても言えない人が、どんどん政治家になっています。お笑い芸人とか、俳優・女優とか、スケート選手とか、スキーヤーとか、プロレスラーとか。扇千景のように、政治家としてのトレーニングを積んで大成した人もいますが、そうでないのにかつての人気だけで何度も当選してきた人も多数です。 それで思い出すのが、毎年4月になると話題になる「理想の上司ランキングです。その年就職した新社会人が選ぶアレです。ちなみに今年は「新社会人『理想の上司

    政治家に必要な資質を真面目に考えない人たち - 常夏島日記
    cyuushi
    cyuushi 2010/05/13
    日本の成り立ちの影響もある難問。システム・制度軽視の根源もココに近いかなと思う。
  • 鳩山首相「私は愚かな総理かもしれない」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なぜこういうときだけ、正直にそういうことを公に喋っちゃうのか…。 【党首討論速報】鳩山首相「私は愚かかもしれない」 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100421/plc1004211559006-n1.htm 先週、何故だか安全保障の会合に顔を出して末席に座ってたら、「鳩山首相は首相としての地位に拘らなくなっている」(=辞任を考えている)という情報が普通に各国の機関で飛び交ってるようで、来ならば国家の安定度に関わる重大問題にもかかわらず、みんな平気な顔をしておられました。日に関わる人たちって、日人か欧米人かを問わずもうこの辺の感覚が麻痺しちゃってるんだと思うんですよね。 だから、平然とこの問題を真正面から受け取った外字メディアも知日派も「鳩山、小沢ダブル辞任で衆参同時選挙観測」とか普通に打ち上げて誰もたしなめないという、完全に舐められ

    鳩山首相「私は愚かな総理かもしれない」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    cyuushi
    cyuushi 2010/04/21
    日本政府自体が日本における安全保障上のリスクという形容矛盾なんだけど現実描写としてはまことに正しい状況
  • 故後藤田正晴氏が警告した“政治主導の落とし穴”にはまった民主党

    1981年ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部に配属後、エレクトロニクス、流通などの業界を担当。91年副編集長となり金融分野を担当。01年から04年5月末まで編集長を務める。主な著書に「ドキュメント住専崩壊」(共著)ほか。 辻広雅文 プリズム+one 政治・経済だけではなく、社会問題にいたるまで、辻広雅文が独自の視点で鋭く斬る。旬のテーマを徹底解説、注目の連載です。 バックナンバー一覧 故後藤田正晴氏は『語り遺したいこと』(岩波書店)の中で、“政治主導の意志決定システム”の構築に走る小泉改革の危うさを説いた。後藤田氏自身が戦後二十数人の首相に接した経験から、「優れた方もいたが、そうでない方も少なくなかった。総理大臣の権限強化は避けたほうが安全だ」と警告したのだった。 当時、小泉純一郎首相は国民の強い支持を得て、自民党と霞ヶ関が結びついた旧来型の意思決定システムを打破すべく、例えば、あ

  • 四月馬鹿が二日前倒しだったらよかったのに: 極東ブログ

    今年は四月馬鹿が二日前倒しに来たのだったらよかったのにと思った。亀井静香金融・郵政担当相(国民新党代表)の改革案が3月30日に民主党閣僚懇談会で決まったからだ。 ネットでよく言う、「日終了」というギャグが浮かんだ。ツイッターを覗いてみると多少憤慨している人もいるが、東京都の有害図書規制ほどの話題にもなっていないようで、それほどの危機感をもって受け取られてもいない。ああ、終わりの風景の始まりってこんな静かなものかなと落胆したが、憤慨してもどうとなるものでもないだろう。 私がひどい話だなと思ったのは、菅直人副総理兼財務相や仙谷由人国家戦略担当相が鳩山首相一任したことのほうだ。鳩山首相についてはもう是非も問うまい。お母様に略奪婚の尻ぬぐいをしてしまう人を国の長につけてしまうのはまずかったなというくらいだろうか。しかし、菅氏や仙石氏はもう少し大人だろうと思っていた。あるいは大人過ぎて記憶力もなく

    cyuushi
    cyuushi 2010/03/31
    ↑ああそうか。選挙対策も兼ねてるのかコレ。
  • 「民主党の政治評論家対策」に見る、新しいネットでのソースロンダリングの形 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    うーん、新しい。何が新しいって、ヤフー知恵袋が匿名情報の発信源というところが。 テレビに出てる政治評論家の連中が小沢擁護ばっかりな理由が判明しました。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1136103956 一般論で言うと、著名人の講演を政党や有力政治家が後援者向けに頼むというのはよくある話で、それ自体は別に問題視されるべきものでもないし、金額的にも相場一般から大きくズレているものではありません。 ただし、問題となるのはここに出ているリストの人たちが、現在起きている小沢さんの政治資金に対する疑惑で、マスコミにて積極的に小沢擁護発言をしていることそのものであって、文字通り「李下に冠を正さず」の状況になっているのは間違いありません。 先日、郷原信郎さんが日経BPやビデオニュースで小沢さんへの擁護と見られる発言に添え

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