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columnとgameに関するcyuushiのブックマーク (11)

  • 「ハルウララの有馬記念」という限りなく卑怯な負けイベント|ストーム叉焼

    ウマ娘に関しては馬の名前もディープインパクト位しか知らないので意識してなかったんですが、トレンドで「ハルウララ」の名前を思い出した途端 「ヤバイ、好きになってしまうかもしれん」という危機管理センサーが反応したので触れない事にします (同じ事がニジガクの天王寺を知った時にも起きた) — ストーム叉焼 (@roastpork193) February 24, 2021 ゲームを遊ばない理由には二つあって 「単に興味がない」からと 「直感が『これ遊んだら身を滅ぼす』と言ってる」という危機回避があり、 ウマはついさっき後者になった — ストーム叉焼 (@roastpork193) February 24, 2021 こんな事言ってたのに。 「好きになり過ぎそうだから新しいコンテンツを始めたくない」 というジジイそのものの感性が垣間見えるが、そもそも競馬に全く興味のない俺がウマ娘に興味を持ってしまっ

    「ハルウララの有馬記念」という限りなく卑怯な負けイベント|ストーム叉焼
  • 『ICO』『ワンダと巨像』再訪 『人喰いの大鷲トリコ』に願う「15年を埋める力」 - AUTOMATON

    『The Last Guardian』という名称のゲームタイトルがSCE(現在のSIE)から発表されたのは2009年6月、E3でのことだった。数日後、『人喰いの大鷲トリコ』という邦題が国内向けに発表された。国内外で高い評価を受けた『ICO』『ワンダと巨像』のゲームデザイン担当・上田文人氏が手がける新作ゲームということで、ゲームプレーヤー達の期待は急速に高まり、2010年には発売時期が2011年冬と発表された。 その『人喰いの大鷲トリコ(The Last Guardian)』が2016年12月6日に発売される。プラットフォームが当初予定のPlayStation 3からPlayStation 4に変わったこと、発表から約7年半と開発期間が大幅に延びたこと、その間に上田氏がSCEを退社したこと、SCE自体の社名がSIEに変わったこと、すべてはもう過去のことである。大切なのはこれから確実に『人喰い

    『ICO』『ワンダと巨像』再訪 『人喰いの大鷲トリコ』に願う「15年を埋める力」 - AUTOMATON
  • えー?でも私は『艦これ』をめっちゃ楽しんでますよ? - シロクマの屑籠

    全員を不幸にさせ続ける「艦これ」の「難しさ」 - 深海の底から リンク先の記事、だいたい良いことが書いてあって面白いんですけどねぇ。 イライライライラと。 緩やかなソーシャルは今や鉄火場だ。 この地獄を作り上げたのは、運営に他ならない。 お見事。すべての人を満足させるのは難しいけど、すべての人を不幸にするのも難しい。 すべての人を不幸にする。それをやり遂げた運営には拍手しかない。 http://dottyanen79.hateblo.jp/entry/2015/08/26/174558 ちーっす。艦これ夏イベントを楽しんで幸せいっぱいなシロクマと申します。私は艦これプレイヤーですが、「全員を不幸にさせ続ける」なんて運営さんに思っていませんよー。 今回の夏イベントでは、私は前半戦で苦しみました。E-1甲を水雷戦隊で戦っていたんですが、緒戦からボコられてボコられて。これまでのイベント傾向から「

    えー?でも私は『艦これ』をめっちゃ楽しんでますよ? - シロクマの屑籠
    cyuushi
    cyuushi 2015/08/28
    まぁ「部活動」と思えば、高校野球だって毎年甲子園優勝目指す所もあれば、一勝に全てを賭ける所もあるしそれぞれ。後は運営がどこ見てやってるかによるよね。
  • 2014年・フリーゲームの潮流~話題となったフリゲ作品を語りながら、2015年の展望を予想してみた。 | もぐらゲームス

    もぐらゲームスでも多くの記事で取り上げた「フリーゲーム」。小説化、映画化などのメディアミックス、海外で作られたフリーゲームの人気といった話題もあり、2014年は特に注目された年となった。 今回は、そんなフリーゲームの環境が大きく動いた1年を振り返りつつ、今後のフリゲの展望を予想する企画として、2014年に話題となったフリーゲーム作品や、それらを取り巻いた話題を、もぐらゲームスのメンバーで座談会形式で語り合った。作品ごとに「ここが面白い!」という内容を語ったほか、2014年のフリーゲームを取り巻く事情を見渡した上で「2015年のフリーゲームはどうなるんだろう?」という予想を話した会となっているので、フリーゲーム好きはぜひ読んでみてほしい。また「このゲームも話題だったよ!」というご意見がある場合は、例によってtwitterやはてブコメントで補足を頂ければ嬉しい限りだ。 まずは2014年上半期の

    2014年・フリーゲームの潮流~話題となったフリゲ作品を語りながら、2015年の展望を予想してみた。 | もぐらゲームス
  • 「アトラス。大好きだよ。」元セガ。元ゲームディレクターからの「真・女神転生Ⅳ」へのラブレター。 @reosucker | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間: 5分] 僕は「真・女神転生」が大好きだ。 日常的にゲームをやる人だってわかったら、必ず押し売りするほど大好きだし。 「真・女神転生」をやらないでJRPGを語る人がいたら説教する位に偏愛している。 今から15年前、僕がソニー・ミュージックをデジタルコンテンツ制作志望で受けた年は、学歴不問のエントリーシート方式の第一期だった。 B4裏表で、裏面は主に自由記述、表面には職種ごとに違ったお題があり、僕の受けた「デジタルコンテンツ販売部門」は「あなたの感動したデジタルコンテンツ1〜5位」とかで・・ 僕は「Danielle Bunten Berry」 のゲームと、「Chris Crawford」のゲームと、後は無茶苦茶マイナーなゲームを2感想と共に挙げてみた。 それぞれに、切り口を見つけ「何故このゲームが凄いと思うのか」「このゲームによって生まれたものは何なのか」とか、そんな感

    「アトラス。大好きだよ。」元セガ。元ゲームディレクターからの「真・女神転生Ⅳ」へのラブレター。 @reosucker | TechWave(テックウェーブ)
    cyuushi
    cyuushi 2013/06/13
    熱い。
  • 【週末ゲーム】第500回特別企画:『週末ゲーム』ライター陣による記念コラムを一挙掲載!

  • 王座戦の三手目で将棋板騒然となってるけど何で?について

    将棋速報】 王座戦の三手目で将棋板騒然となってるけど何で? http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51738005.html という記事が多数ブクマされていましたが ドラゴンボールでもガンダムでもなんとなくうまく例えられていないので騒然とした理由について軽く説明してみます。 騒然となった理由については、複数の要素が混ざっている上に基礎知識をどこまで説明するのか大変難しいですが。もう少し短くまとめる才能があればよかったです。 さて、件の羽生さんが飛車を振ったとは、正式には「角交換四間飛車」という振り飛車戦法を採用したことについての反応です。 将棋には、大きくわけて2つの戦法があり、1つは飛車をそのままの位置で使う居飛車、もう1つは飛車を序盤すぐに動かして使う振り飛車という名前で区別されています。 そして、羽生さんは、基的に居飛車を採用して

    王座戦の三手目で将棋板騒然となってるけど何で?について
  • 週刊ディーヴァ・ステーション | セガ

    みなさんこんにちは~♪ 今日は初音ミクシリーズの新作グッズを3点紹介いたします!! まず1点目は! 「初音ミクシリーズ」でおなじみのどでかジャンボぬいぐるみに 「巡音ルカ」が仲間入りしましたーーーー🙌 スタンダードな衣装姿でお届けいたします♪ おなじみの「三月八日」さんによるデフォルメがとってもキュート💕 約47cmのビックサイズで思わずぎゅっと抱きしめたくなっちゃう🫶 こちらのぬいぐるみは 発売は2024年6月、 予約は2024年1月24日(水)から各種ECサイトにて開始です! ー製品情報ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 製品名: 初音ミクシリーズ 巡音ルカ ふわぷち どでかジャンボぬいぐるみ サイズ:全長約38×29×47cm 種 類:全1種 価 格:11,000円(税込) 発売月:2024年6月より各種アニメ・ホビー系関連ショップ他

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    cyuushi
    cyuushi 2010/08/19
    おかしいでしょ って棋士のコメントは別の意味で正しいな。
  • ゲーム世界を変えた作品9選:2000-2009年 | WIRED VISION

    前の記事 「双方向の床」も可能:貼るとタッチスクリーンにできるフィルム ゲーム世界を変えた作品9選:2000-2009年 2010年2月 4日 Chris Kohler 2000-2009年という10年間のゲーム業界を振り返ってみるとき、その10年間の最初には、「子供向けゲーム」が駆逐されようとしているという感覚が一般にあった。任天堂や子供向けエンターテインメントの時代は終わりを告げた、これからのビデオゲームは、何百万ドルもの制作費、圧倒的なフォトリアリズム、そして「感情エンジン」によってリアルな人間のように演技する「デジタル俳優」、といったことが言われていた。 しかし、10年間が終わってみての結果は違う。確かに、莫大な費用がかかる次世代ゲームには、たくさんの企業が大金を投入した。しかし、途中で資金が底を尽くことなく最先端のエンターテインメントを常に送り出し続けられるような会社は、ほんのわ

  • 活字中毒R。- 『タクティクスオウガ』の「カオス」から抜けられない女

    『ユリイカ 詩と批評』(青土社)2009年4月号の「総特集・RPGの冒険」より。 (特集のなかの「鼎談・われらの道(RPG)はどこにある」の一部です。鼎談の参加者はブルボン小林さん、飯田和敏さん、米光一成さん) 【米光一成:物語とかを提示してみせるのではなく場としての世界を提出すること、つまり、今のゲームが何でもできるようなある種の「世界」を作るっていう方向に行っているのは、やっぱりゲームならではの語り口なのかもね。 ブルボン小林:それで思い出したけど、知り合いのデザイナー……というか、『ユリイカ』の表紙を装丁している名久井さんだけど、彼女が『タクティクスオウガ』を最近また買って遊んでるらしいんだけど、あれってシナリオが「ロウ(law)」「カオス(chaos)」「ニュートラル(neutral)」って大きく三つに分岐していくんだって。名久井さんは以前に「カオス」で解いたことがあって、当時は他

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