dahfunkryuのブックマーク (79)

  • ケーブルの比較と選択のポイント〜ギターに合わせたシールドを使う

    ケーブルとギターの相性がある エレクトリックギターそのものの音はアンプによって増幅された音として認識されます。そのため、音作りを考える場合はアンプはもちろんエフェクターなどの要素も視点として外すことはできません。 多くのプロフェッショナルなギタリストの場合はサウンドについてそれぞれの考えを持っています。緻密に積み上げていくように自分のサウンドを生み出すプレイヤーもいれば、出てきた音から自らのピッキングなど演奏も含めて微妙にアジャストしていくタイプまで様々です。 二つの両極端なタイプを例に挙げましたが、どちらも「音にこだわっている」という点では共通しています。 そして結局、どちらも自分の思い描く理想の音を作ろうとしているという点も同様です。 サウンドメイクをギターそのものという点で考えていくと、木材やボディの構造、ネックの接続、ピックアップなどさまざまな要素があります。そして、それぞれの相性

    ケーブルの比較と選択のポイント〜ギターに合わせたシールドを使う
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    dahfunkryu 2021/06/15
    たかがケーブル、されどケーブルでしょ。結構変わります
  • Apple Musicの「洋楽ヒッツ・トゥデイ」

    いつでもどこでもコミュニケーションがボーダーレスに行われている時代。そんな時代だからこそ、世界中の人々が聴いている音楽にも常に触れていたい。このプレイリストではそんなメインストリームにある音楽の"今"を伝えるため、膨大な新譜の中からApple Musicのスタッフが楽曲を厳選。洋楽の最新ヒット曲や話題のニューカマーなど、選りすぐりの作品を今すぐチェックしよう。プレイリスト内の曲は随時更新されるので、お気に入りの曲はライブラリに追加してください。

    Apple Musicの「洋楽ヒッツ・トゥデイ」
  • ギタリスト柴山哲郎が目指す"脱力"とは | otono sakana

    ギター、ウード、そしてギターを置いても圧倒的かつ独特のパフォーマンスを見せる柴山哲郎。その表現の太さは健在だ。 新たにダブルネックギターを携えて製作した『Aru』について、また音楽家にとって厳しい幕開けとなった2020年をどう過ごすのかについて聞いた。 いつも「楽しみを探すこと」 コロナウイルス騒ぎで緊急事態宣言が出た。柴山哲郎はそんな最中にミニアルバムをリリースした。タイトルは新たな自身のシグネーチャーギターと同じ名前である「ARU」。哲学的なテーマだが、彼らしいと言えるタイトルが付けられた。現在は営業を戻しているパン屋さんも休業。いつも適当にいろんな話をしているので、今更襟を正して話をする関係でもないのだが、お互いの生存確認も含めて、オンラインで会話した記録をもとに構成する。 禅問答的でもあり、ストレートな直感に従うような作品、そしてギターは彼の人柄の一部がよく現れている。ここではアル

    ギタリスト柴山哲郎が目指す"脱力"とは | otono sakana
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    dahfunkryu 2020/07/21
    今のなんでも1本でやるのがプロっていう風潮に一石を投じる。柴山哲郎はプロフェッショナリズムあるし、二足のワラジ
  • 類家心平“RS5pb” vol.1 | otono sakana

    “熱く凍える”RS5pb 類家心平は音楽への探究心溢れるトランぺッターだ。彼自身は日頃から多くを語るタイプではない。それを補うようにトランペットを吹いてきた。2019年もほぼ毎日、誰かの前でトランペットを演奏し、音楽へ向き合っている。 2020年の4月。“今は外出を控える”というのが可能であれば行なう時期になった。それならと3/25にリリースされた彼のバンドRS5pbによる『RS5pb』の紹介も兼ねたインタヴューをおこなった。 彼の新作は持ち前の探究心と前進を求めている。「少しずつアバンギャルドな方向に行っている」と語る言葉はそれを象徴している。あえて話は追悼の意味も込めて21世紀のジャズシーンの方向性を示したともいえるロイ・ハーブローグの話から始めた。ここで類家心平について改めて興味を持って頂き、熱気と冷気の交錯するRS5pbの最新作に興味を持って頂ければ幸いである。 ロイ・ハーグローブ

    類家心平“RS5pb” vol.1 | otono sakana
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    dahfunkryu 2020/05/09
    凍えるように熱い。絶対零度感のあるミュージシャン。いつも冷たい空気感と、暖かい部屋が演奏から聴こえる
  • 実は法令違反だらけ…!飲食店「持ち帰り・デリバリー」のヤバい実態(永田 雅乙) @moneygendai

    生き残りをかけて コロナウィルスによる緊急事態宣言と自粛要請。外産業は「死刑宣告」「余命宣告」を受けたも同然という状況下、「休業要請と補償はセットだろ」「補償の額が足りない」「もう終わった……」色々な声が聞こえる中、必死に生き残るために動き出す人もいる。 街、メディア、ネットには「テイクアウト始めました!」「デリバリー対応します!」の文字が踊り、Uber Eats(ウーバーイーツ)や出前館などの配達代行事業者は新規アカウントが1ヵ月以上かかるほどの活況ぶりを見せている。 消費者も3月までは行きつけのお店に足繁く通い、「飲んで経済回して、お店を応援するよ!」なんて応援をしてくれたのも遠く昔のことのよう。4月に入ると特に都心部の店では売上昨年対比半分以下は当たり前に。緊急事態宣言による“stay home”は、まさに地獄への扉であった。 その後は嘆き諦めムードの人と、必死に生き残り策を実行に

    実は法令違反だらけ…!飲食店「持ち帰り・デリバリー」のヤバい実態(永田 雅乙) @moneygendai
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    dahfunkryu 2020/05/02
    このタイトルは最悪だな。「保健所のルールは守らなきゃいけない」みたいな論調の意見多いけど、認可を取るのはルールのためのルールが大半だけどね。運用はまた別の問題でしょう。
  • サクソフォンとエフェクトペダル〜Araki Shinの試み | otono sakana

    エフェクターの歴史と楽器の関係 演奏者が使うエフェクターの歴史は広義の意味では古くからある。 楽器そのものに出音を変える効果を生むものを含めての話だが、演奏者にはそうした欲求が根源的にあるのではないだろうか。 今回、先にここでテーマとして定義するエフェクターは、スピーカーを介して音楽が伝えられるようになって以降の話と断わっておこう。 エフェクターを生演奏の場に積極的に持ち込み、それを続けているのはエレクトリックギター奏者、そしてオルガンから派生し、進化していった鍵盤奏者たちだろうか。 これにはもともとの楽器からの進化過程やアンサンブルの中で占める帯域がそれを許し、求めたのかも知れない。60年代以降に始まったその強い流れは、テクノロジーの進化とともにある。 鍵盤楽器はそのものの音色を大胆に切り替える機能を組み込んだシンセサイザーが80年代あたりから、普及できる価格帯に少しずつ入ってくる。ギタ

    サクソフォンとエフェクトペダル〜Araki Shinの試み | otono sakana
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    dahfunkryu 2020/03/21
    エフェクターのブルーオーシャンがサックス
  • [後半セッションに参加しました]今沢カゲロウ BASS NINJA WIRED(New Combo)

    今沢カゲロウさん、ベースソロと各種電子機材、そして、各種「セミ」(昆虫の!)の鳴き声による、1人独奏会。 後半に、武井さんコーディネートで、ベースニンジャ・ワイヤードという瞬間作曲プロジェクトのセッションに参加させて頂いた。 カゲロウさんの、ユニークで独創的なサウンドと超絶技巧演奏と、各種電子機材をコントロールされる瞬間芸的なエンターテイメント性に 楽しく笑い、のりのよいビートに(おそらく)身体を揺らし、あらゆる種の蝉の鳴き声とのセッションに癒やされました。 後半、一曲だけ、カゲロウさんのソロ演奏の後、ベースニンジャ・ワイヤード福岡編のセッション。 今回はバスクラリネットではなく、直感的にソプラノサックスが良いなあ、と思い、ソプラノで参加。 先発隊を仰せつかったのですが、蝉の音に寄り添うように吹いたつもりだったがどうだったのだろうか? 途中、(僕は時々演るのですが)同じパターン(と言っても

    [後半セッションに参加しました]今沢カゲロウ BASS NINJA WIRED(New Combo)
  • ベースで描く未来ー今沢カゲロウ | otono sakana

    BassNinjaは思わぬ場所へ現れる 今沢カゲロウの『ベースを通して、未来を描き出す』というコンセプトに対しての動きは常に一貫している。今、複数の肩書きを持ちながら活動する今沢はさながら“BASS NINJA”というSFのキャラクターだ。ベースプレイヤーを想像した時、思いもよらない場所へ突然現れる。 例えば、この9月にもルワンダで活動する人物との公開対談をおこなっている。はたまた幼稚園や保育園で園児に向けてライヴを行なったかと思えば前衛芸術のイベントにも現れる。昆虫絵画の販売枚数は2017年末~2019年の8月時点で170枚を数えたともいう。 活動範囲の幅広さはあるが、その軸足はベースを手にした36年前から変わっていない。 例えば“孤高の”というイメージはスタート時からただ一人で活動してきたということもあるだろう。しかし、そのぶれない姿勢は現在までの道のりをハッキリと示している。 「高校

    ベースで描く未来ー今沢カゲロウ | otono sakana
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    dahfunkryu 2019/09/27
    未来とは、誰かにつなぐことでもあります。今沢カゲロウはいろんな意味で未来派
  • 「兆」→BASSNINJA重低音合奏式 | otono sakana

    20枚目のアルバム「兆/kizashi」 今回、今沢カゲロウは北海道に強く関わるメンバーを集め、バンド形態でのアンサンブル作品として20枚目のアルバム『兆/kizashi』を世に送り出した。 その始まりの糸口は2013年まで遡る。 「私は2013年から”BASSNINJA wired”いうプロジェクトを立ち上げて、いろんな街の人と瞬間作曲をやっていました。ダモ鈴木さんの“インスタント・コンポージングやウェイン・ショーターが自身のアドリブを”瞬間作曲と呼んだりしています。そうした言葉は私の座右の銘にもなっていました。 ベーシストは自分の音の配置でアンサンブル全体を表現したい世界に導くことができます。このBASSNINJA wiredでは、みんなにお互いの音をよく聴きながら音を出すことだけやってもらい、一緒に音を出すことを続けてきました。それを今回、もっと高いレベルでやりたかった。その上で、ロ

    「兆」→BASSNINJA重低音合奏式 | otono sakana
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    dahfunkryu 2019/09/16
    隠密活動から、共同作戦で任務遂行のBass Ninja
  • Bass Ninjaー今沢カゲロウ | otono sakana

    6弦フレットレスベースで描くSF 「鉄男」というSFホラー映画がある。実際にその映画を見たのはたぶん高校生の頃で、モノクロにコマ取りを駆使したスピード感のある映像、金属と同化するという無機的な恐怖感と不可解なストーリーが不可解なまま完結しないで終わる。 最初に今沢カゲロウのパフォーマンスを見た時にイメージしたのがこの映画だった。 初めて今沢カゲロウのパフォーマンスを見たのは、札幌のコミュニティFM三角山放送の1階にある中学校の教室ぐらいの大きさのイベントスペースだった。その当時は会社員をしながらイベントを自分で組んだりしていて、その宣伝のために訪ねた三角山放送のSさんに”こんな人がいるから見に来るといいですよ”と誘われたのがきっかけだった。 ニューヨーク、ベルリンといった都市で活動し、90年代の伝説的レイヴイベント、ラブパレードにもベースパフォーマンスで参加するなど、明らかに異色の経歴。ち

    Bass Ninjaー今沢カゲロウ | otono sakana
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    dahfunkryu 2019/08/29
    Bass Ninjaは北海道出身のまじもんの忍者。伊賀、甲賀、ベース
  • ビリヤニ提供店リスト

    https://anond.hatelabo.jp/20190827210036 ↑のブコメ+αのリスト。追加していきます。 良い店あったら教えてください。 R010829 ブコメから追記。明らかなうそビリヤニは落としましたがQCしてません。 関東エリックサウス(八重洲)エリックサウスマサラダイナー(渋谷)サラムナマステ(高円寺)ナワブビリヤニハウス(茅場町)ダバ インディア(八重洲)トルカリ(西新橋)ナンディニ(虎ノ門ほか)アーンドラ・ダイニング(銀座)バンゲラズキッチン(銀座)※金曜のみダルマサーガラ(銀座)ムンバイ(銀座)カーン・ケバブ・ビリヤニ(銀座)ハリマ・ケバブ・ビリヤニ(上野)サルマ・ティッカ・ビリヤニ(品川)サイーファ・ケバブ・アンド・ビリヤニ(六木)アナス・ドーサ・ビリヤニ(イオンモール多摩平)ヴェヌス サウス インディアン ダイニング(錦糸町)インドレストラン アラジ

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    dahfunkryu 2019/08/29
    👍
  • 柴山哲郎インタヴュー〜ギターからウードそして再びギターへ | otono sakana

    「世の中いろいろあるけれど自分のやることが変わらなければそれでいい」。 柴山哲郎は確かな技術を持ちながらも太い個性とサウンド、独特なキャラクターを持つギタリストだ。その軸の強さは彼の出す音の説得力を高める。以前はスタジオミュージシャンとして活発に活動していた。しかし、突如ギターを辞めていた時期がある。 「ギターを弾くのが楽しくなくなったんですよ。その時は仕事でギターを弾くことについてもあまり理解してなかった。今思えば仕事に対する向き合い方を変えればよかったんでしょうね。”これは仕事だから”ということと”自分が楽しい”をごちゃまぜにしてた。中には根っからギターを弾くのが好きで、弾いていければオッケーと言う人もいる。でも僕はそうじゃなかったんです」と当時を振返る。 ギターを弾くことに疑問を持ち別の道へ バックバンドなどの仕事をこなす職業ギタリストを目指すプレイヤーは今も変わらず多い。そんな中を

    柴山哲郎インタヴュー〜ギターからウードそして再びギターへ | otono sakana
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    dahfunkryu 2018/12/25
    迷ったら立ち止まってもいい。時間が来るまで待ってもいいと思う。
  • ドラマー中村亮 | otono sakana

    中村亮という男 偶然なことから仲良くなった男がいる。その人物、ドラマー“Akira Nakamura”という名はもう15年くらい前から知っていた。まだ彼がボストンやニューヨークで活動していた時期だろうか。一時帰国中にBig Yuki、田中拓也とのjp3を見たり、その後の日での活動中も何度かその演奏を見たことがあった。幅広い音楽に対応できる柔軟さ、鋼のようなしっかりとした軸があるリズム、高速に運動するムーブメントのようなドラムが印象的だった。 その後、彼が自分と似たようなタイミングで大病したという話を聞き、なんとなく同胞間もあったからだろうか。ひょんなことから話をするタイミングがあって、不思議と仲良くなった。 中村亮は、実にオープンな人間性をそのまま音楽に対しても持っていると思う。日々、自分自身のスキルを高めるストイックさがそのオープンマインドを支えているのではないか。オープンでいるという

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    dahfunkryu 2018/12/03
    リズム
  • 和太鼓は現代社会に語りかけるー御木惇史の叩く世界1 | otono sakana

    太鼓の世界を私たちは知らなかった 6歳から和太鼓に触れ、13歳からドラムセットでファンクやR&Bを叩き、現在は両方でプロフェッショナルの打楽器奏者として活躍する御木惇史。ドラマーとしては伝説的なベース奏者、鈴木勲との共演や、現在では人気シンガーソングライターのマイケル金子のサポート、和楽器奏者としても全国を飛び回るという異色の存在と言えるだろう。 その御木が突如、SP盤でのリリースをするという。その中身はドラムと和太鼓を融合させて、景色を描き出す”雨と山”と小林岳五郎のキーボードとともに開放的な世界へ向かうグルーヴィな” Odyssey”。特殊セットで繰り出される世界は、誰もがイメージしたことのある情景とリンクしながら、音楽としては新しい地平を目指すサウンドに仕上がっている。もう彼とも10年ほどの付き合いになるが、改めてその世界を探ろうと、インタヴューの時間を設けてもらった この時代にレコ

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    dahfunkryu 2018/10/23
    目の前にある太鼓とどう向き合うか。身の回りにあることとどう付き合うか。柔軟さを持つこと、あとは最後は自分自身を見つめることかも
  • アダム・ロジャースはやっぱり凄かったの巻 | otono sakana

    ギターと一言でいっても ギターマガジンで様々なギタリストにそれぞれの3代ギタリストを上げてもらうという企画がやっていた。挙げられる顔ぶれを見ると、非常に幅広く「ギター」と一言に言っても幅が広い。雑誌の性格上、クラシックなどの人は挙げられなかったけれど、そこまでフォローしていくと3人に絞るのは非常に難しいのではないだろうか。 今年はジャズ系のギタリストの来日が多い。3年ぐらい前からこうした傾向がある。新しめの若手からベテランまで非常に幅広い。もう5月のことだが、フィンランド人で今、ニューヨークでバリバリやっているオリ・ヒルヴォーネンが来日したりしていたし、その後も毎月2~3人はギタリストが自分のリーダーバンドで来日している。 最近の若手ギタリストがこの2年くらいカート・ローゼンウインケルの強い影響を超えてバラエティが広がっている感じがある。時代を振返ると、俄然影響は大きいが2000年ごろのカ

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    dahfunkryu 2018/09/19
    Adam Rogersの抽斗
  • (U)nity is Power!!! | otono sakana

    融合は力なり! 2015年に公開された亡命キューバ人を密航里帰りでライヴをするというドキュメンタリー映画『Cu-bop』。その標的にされたアクセル・トスカAxel Tosca。2016年にサントラがリリースされて、伸びやかで大胆なそのピアノに圧倒された。 彼が同じく亡命キューバ人2世で、一緒にキューバ密航ライヴにも参加しているドラマーのアマウリ・アコスタと組むバンドが(u)nityだ。サントラ内でもアクセル・トスカという名義ではなくこの(u)nityという名義でクレジットされている。トリオ編成に限らず、大所帯になることもあり、固定メンバーはいるがあくまで流動的なグループ編成のユニットで、昨年2017年の夏にまとまった量の音源をRopadopeからリリースした。 Rope-a-dopeといえば Ropadopeといえば90年代後半から2000年代初頭のジャムバンド流行時に、DJロジックやSe

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    dahfunkryu 2018/07/21
    相互理解と協調こそ、革新を生むよね
  • トランペッター・類家心平 | otono sakana

    2000年代初頭の東京 2004年頭に格的に札幌から東京へ出てきて、その頃にたくさんの素晴らしいミュージシャンに出会った。類家心平もその一人だ。 2000年代当初は東京でもジャムバンドのムーブメントなんかも元気だったし、クラブミュージックも影響力が強くあった。 バンドとしてもジャズを主にしている若いミュージシャンがどんどんはみ出そうとしている感じもあったり、今も活躍しているソイル&ピンプ・セッションズや、urbやgroovelineとかのインストでグルーヴするバンドが台頭している時代だった。 クラブでライヴをやるバンドもたくさんいたし、レイヴなんかもどこかで毎週行なわれてるんじゃないかと思うくらいあった気がする。もともとそんなにPartyPeopleではないが、東京に出てきた当初は週に3回くらいはオールナイトで出かけていて、死にそうになってた。 ジャムセッションもけっこう熱いヤツが都内

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    dahfunkryu 2018/05/26
    トランペットの至宝
  • Portrait of Bill Frisell | otono sakana

    2017年のフェスで上映されてた噂の映像 昨年のSXSWで上映されて、初めて公開されて一部話題になった『Portrait of Bill Frisell』。 オーストラリア人の監督であるエマ・フランツ(Emma Franz)が数年に渡り、ビル・フリゼールに密着し、関係者にインタヴューを取り、完成させたドキュメンタリー映画だ。 日では、ほぼ話題になっていないのだが、これは2つの側面でどうしても見たい映像作品だった。 ビル・フリゼールの実態に密着する ビル・フリゼールはいくつかの映像作品がある。 ニューヨークで長年活躍してきたギタリスト井上智さんが監修に入った教則ビデオ。 ソロギターを教会で奏でる『SOLO』。 アメリカの写真館のおやっさんで、死後、その写真が評価されたディスファーマー。そのディスファーマーに影響を受けたプロジェクトの『Disfarmer project』。 漫画家でありジム

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    dahfunkryu 2018/04/19
    日本語字幕はつくだろか
  • ラーメンをまずいと思ったことがない

    ネットやメディアや、身近な知り合いでも「あそこのラーメンはまずいから、あっちのラーメン屋にいこう」とかはっきりまずいと言ってる人がいる。 正直、どこでべても似たようなものでまずいと思ったことがない。 激辛ラーメンとか、ベトナム風ラーメンとかかわったのは好みがあるかもしれんけど、普通のラーメン屋でうまいとかまずいとかどこでそう感じるんだろう。

    ラーメンをまずいと思ったことがない
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    dahfunkryu 2018/03/17
    いや、まずいラーメンは超不味いよ。温くて、スープが溶けてない、そして麺が中太ちぢれ麺がかた茹で。でも外側ヌルヌルがいままでで一番不味いラーメン屋経験
  • 日本音響のAGSから砕音について考える | otono sakana

    森で音楽を聴くってなんだ? 椿山荘とヒビノのコラボによるリスニングルーム 「終わった後に聴かされても、、、」という話で大変申し訳ございません。が、2月中に行なわれた椿山荘での企画はとても興味深かった。 ホテル椿山荘東京といえば、文京区の閑静なエリアにある由緒正しいホテルですが、かなり大きめの日庭園とかもあったりして、都会のオアシス的佇まいと高級感満載な感覚で、結婚披露宴なんかでも人気だし、もちろん宿泊となりゃああれなわけです。 その椿山荘が一ヶ月間、音響メーカー大手のHIBINOと組んで音楽ファン向けの企画を行なった。 椿山荘が提供したのはもちろんラグジュアリーなゲストルームとホスピタリティ。 ではHIBINOはこの企画にどんなスペシャルティを投入したのかということなのだが、これがけっこう意外なものだった。 ルームチューニング材、AGS ヒビノが提供したのはAGSという木材の連なり。日

    日本音響のAGSから砕音について考える | otono sakana
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    dahfunkryu 2018/03/15
    木を置くだけなんだけどね。音って面白い