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Holiday デザイナーの多田です。 皆さんは Web アプリやモバイルアプリを開発する時、モックアップ作成にどれだけ時間を割いているでしょうか?もしくはモックアップを作成せずにすぐに実装に入るでしょうか?私はこれまで Web アプリ開発ではいきなり実装に入ることが多かったのですが、Holiday iOS アプリ の開発では Web アプリの時のように上手くいかないことに気づき、やり方を考え直しました。iOS アプリ開発の過程で、モックアップ作成や実装をどのように捉えるか、具体的にどう行うか、ということが自分なりに見えてきたので、それらについてご紹介します。 目的は、価値のあるプロダクトを速くユーザの手に届けること Web アプリやモバイルアプリの開発過程においてモックアップなどを作る目的は、あくまでも ユーザに届く プロダクトの価値を高めてそれを速くリリースすることです。適切な前準備は
会社で約2年ほどiOSアプリを新規で開発してきた中で実際に用いたライブラリや検討したもの、または参考にして独自に作ったものなどを紹介します。 動画撮影・編集アプリ(開発言語: Objective-Cで用いたもの) ・GPUImage ド定番。カメラ処理やフィルターなど全般で活用。 ・KLCPopup ポップアップのライブラリです。showTypeとdismissTypeを指定できるので自分好みなアニメーションを選択できます。 ・ReverseClip 動画の逆再生部分で用いています。 ・SDAVAssetExportSession AVAssetExportSessionを使いやすくしたもの ・iso-8601-date-formatter NSDateFormatterのサブクラス。日時のフォーマットなどを扱う際に便利です。 ・SimpleKeychain キーチェーンを扱うラッパーです
App Store Screenshot BuilderはApp Storeにアプリを登録する際に必要になる”スクリーンショット”を作成出来るツールです。 スクリーンショット画像は、iTunesstoreの中で見る、この画像のことですね。 この画像、デザイナーなら皆経験済ですが、iPhone4、iPhone5、iPhone6、iPhone6+と全種類の画像サイズを用意する必要があり、結構手間なんです・・・。 そんな面倒なスクリーンショット画像を、自動で生成してくれるのが、この「App Store Screenshot Builder」 とはいえ、デザイナーがPhotoshopで作りこんだほどのデザインは作れませんが、iPhoneの実機でパシャッ!と画面をキャプチャーしてしまえば、あとはその画像をアップロードするだけで、iPhone4〜6+までの比率のスクリーンショットを自動生成してく
モバイルDevOps Advent Calendar 2015 4日目 寒さもひとしお身にしみるころ、皆様いかがお過ごしでしょうか。 モバイルDevOps Advent Calendarということで、fastlaneを使って継続的デリバリーを実践する的な内容を書きたいと思います。 継続的デリバリーの正しい定義、探したけどコレという感じのが無かったので、この記事では「いつでもリリース可能な状態にして、リリース時のコストを下げておくこと」という定義とします。 iOSアプリの継続的デリバリーに便利なfastlaneのご紹介 - Qiita 内容的には、以前書いた↑ものと被っているのですが、書いた当時からfastlaneがめちゃくちゃ便利になっているので、改めて書き直した次第です。 条件 Require バージョン管理している git(github)前提で話をしています リモートリポジトリは非公開
README.md テストの書き方、Quickの使い方 Quickで書かれたテストで、SwiftとObjective-Cで書かれたプログラムがどう動作しているか、 楽に確認できます。 ところが、有用なテストはQuickを使わなくても書けます。 役に立つテストが書けるようになるには、 Quickのようなフレームワークの使い方を覚える必要はありません。 このディレクトリにあるファイルは、QuickかXCTestかを問わず、 「役に立つ」テストとは何か、そしてどうやってそういったテストが書けるか、 それを拙文ながら説明しようとしています。 目次: (テストについて事前知識がまったくない方は、順に読んでいくことをオススメします。) Xcodeでテストを用意しましょう : アプリのコードがテスト・ファイルから参照できない場合や、 その他スムーズにテストが動けない場合はこのファイルを読み返すといいかも
iPhone Portrait iOS8 Retina HD 5.5 1242 x 2208 pixels iPhone Portrait iOS8 Retina HD 4.7 750 x 1334 pixels iPhone Landscape iOS8 Retina HD 5.5 2208 x 1242 pixels iPhone Portrait iOS7,8 2x 640 x 960 pixels iPhone Portrait iOS7,8 Retina 4 640 x 1136 pixels iPad Portrait iOS7,8 1x 768 x 1024 pixels iPad Portrait iOS7,8 2x 1536 x 2048 pixels iPad Landscape iOS7,8 1x 1024 x 768 pixels iPad Landscape iO
Xcode で新しくアプリケーションを作成する際に、適当にプロジェクト名を決めてしまうとその後で Bundle Identifier やアプリケーション名を変更したくなることがある。 また、既存のアプリのコードをごっそり新しくするのに新しいプロジェクトを作成して Bundle Identifier を以前のアプリと同じに変更したりする場合。 ほかにも、アプリケーションをローカライズした場合に、各国語でアプリケーション名を違ったものにしたい場合とか。 という感じに、iPhone アプリ作成時に「名前(ID)」にまつわるあれこれがこんがらがることが多い。 そんな場合にいつも「あれ?どうやるんだっけ?」とグーグル先生に聞いているので、そろそろメモしておかないといけない気がしたのでメモ。 プロジェクト名は「myApp」で、Bundle Identifier は「newApp」、アプリ名はローカライ
iOSアプリにPush通知機能を実装するためには、まずApple Developer Centerで開発対象のアプリ用にPUSH通知(APNs)用の証明書を作成し、アプリに登録する必要があります。 また、PUSHを通知する側についても、自作のアプリやmBaaSに登録する作成した証明書を設定して、ようやく開発が始められるようになります。 慣れれば、簡単なのですが、久しぶりにアプリの開発をしたところ結構忘れていたので、手順をまとめておくことにしました。 この記事では、iOS 8.4、Xcodeは6.4で確認しています また、手順は開発環境でAPNsによるPUSH通知の動作を確認することに絞って記述しています。 Push通知をアプリに実装するために用意するもの まずは、Push通知を実装する前提条件として準備するものを整理しておきます iOSアプリのビルドに必要なもの Push通知を有効にしたA
UnityでサクッとARアプリ作れるのでせっかくなので書いておきます。ググると他にも同じ内容出てくるのでとってもポピュラーな事なのですが技術書みるとどうしてもUnityはゲームよりになっちゃうので、ARで使いたい人はお試しください。 誤解のないよう、先に書いておくと「Unity=AR」ではないです。正確にはAR用のライブラリを使ってUnityパッケージを作成して、そのパッケージ使うってだけです。 今回は「vuforia」ってライブラリを使った方法をご紹介。他にもいくつか有名どころがあるのでそれはまた後日使ってレポートしたいと思います。 では早速つくっていきましょう。 1.vuforiaでアカウントを作る 何はともあれvuforiaのDeveloperサイトにいってアカウントをつくりましょう。 右上の「Register」ボタンから必要項目を入力すれば作れます。先も長いのでここは割愛します。
さて、前回見つけたフリーのARライブラリVuforia。早速iPhoneアプリを開発出来るようにセッティングしていきたいと思います。今回はフレームワークのダウンロードから、実際にサンプルを動かすまでです。サンプルを動かしてみると夢が膨らみますので、ぜひ試してみて下さい! こんにちはandyです。 今回は、前回予告しましたvuforiaというAR用のフレームワークを使ったサンプルをiPhone上で動作させるまでの手順を説明します(英語がわかる方は公式サイトに載ってます)。 では、まず始めにフレームワークとサンプルプロジェクトをダウンロードするまでを。 まずはダウンロード www.vuforia.comへアクセスします。 表示されたサイトの下の方に「Download the SDK」 と書かれたリンクがありますので、そこをクリックします。 ファイルをダウンロードするのにユーザ登録が必要なので、
今開発中のPlayer!のログイン・登録画面で、こんな進捗表示をしていますが、これ実はフェイクだったりします( ´・‿・`) (Qiitaの画像サイズ制限が厳しくて粗いです。キレイなものは実際にアプリダウンロードしてご覧下さい。) 経緯 元々、この画面はこういう進捗表示では無く、単にインジケーターがクルクルするだけで、進捗状態が分からないものでした。 特にネットワークが悪いところだと、バグって固まってしまったのでは?とユーザーを不安にさせるようで、たまにそういう声を聞くことがありました。 登録フローは大事なところなので、そういうところでこれが原因で離脱してしまうと残念なので、改善が必要でした。 そこで、ネットワーク処理にもたつきつつもちゃんと正常に処理をしているということを示すために、進捗を表示することにしました。 ただ、例えば大きな画像などメディアファイルダウンロードなどならともかく、こ
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