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GDBに関するdaimaruonlineのブックマーク (3)

  • gcc+gdbによるプログラムのデバッグ 第3回 gdbの便利な機能、デバッグの例

    いくつかのバグを含むツリーソートのプログラムを用意しました。 treesort1.c #include <stdio.h> #include <stdlib.h> struct node { int value; struct node *left; struct node *right; }; void treeadd(struct node**, int); void treewalk(struct node*); void treefree(struct node*); int main(int argc, char **argv) { struct node *rootp; int i; int array[15] = {50, 12, 18, 70, 41, 19, 91, 1, 7, 6, 81, 65, 55, 20, 0}; for (i = 0; i < 15; i++)

  • 使いながら覚えるGDB

    はじめに プログラムのデバッグと言えばひたすらprintfを挿入しまくっていたある日、 デバッガなる便利な代物があるということを知った。なんでもプログラムを一行 ずつ実行できて、変数の値をその場で確認できるらしい。これは是非使ってみねばと 思い、UNIX環境で使えるGDBというデバッガを試してみた。が、何がなんだかさっぱり 分からない。Webを検索するとマニュアルの日語訳が見つかった。これで勉強すれば 使えるようになるかも、と読み始めるも、いきなりm4がどうのこうのだの、意味不明 の文章が続く…。 これは私がGDBを使い始めた時の話だが、似たような経験を持っている人が他にもいる と思う。 GDBのマニュアルは初心者にはすこし敷居が高い。 GDBに限らずマニュアルというものは初学者が参考書として用いるのには 適していない。というのも、マニュアルの類は情報量が多い分、重要な部分を 見つけ出す

  • GDB マニュアル - Table of Contents

    GDB の要約 「GNU 一般公有使用許諾書」の和訳文書と再配布について ** 和文文書についての注意 ** 和文文書自体の再配布に関して GNU 一般公有使用許諾書 はじめに GNU 一般公有使用許諾の下での複製、頒布、変更に関する条項と条件 付録: あなたの新しいプログラムにこれらの条項を適用する方� 訳者の序 GDB の入出力の慣例 GDB が扱うファイルの解説 引数によるファイルの指定 コマンドによるファイルの指定 デバッグのためのプログラムのコンパイル方� GDB の下でのプログラム実行方� あなたのプログラムに渡す引数 あなたのプログラムの環境 あなたのプログラムのワーキングディレクトリ あなたのプログラムへの入出力 既に起動しているプロセスのデバッギング チャイルドプロセスを kill するには 停止と継続 シグナル ブレークポイント ブレークポイントの設定方� ブレークポイ

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