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日本語とネタに関するdalのブックマーク (2)

  • なぜ日本では『アヌス』ではなく『アナル』が広まったのか

    俺はゲイでもホモでもないし、ましてや肛門愛者などでは全くないのだが、それでも日に置ける『アナル』という言葉の浸透具合には正直非常に興味がある。『anal』とは英語で『肛門の』『けつの穴の』という意味の言葉で形容詞だ。名詞などではない。『肛門』を意味する名詞は『anus』つまり『アヌス』という言葉だが、こちらよりも『アナル』の方を使っている肛門愛者の方が多い。例えば『アナルセックス』という言葉はそのまま『肛門の性交』という意味で通るのだが、『アナル最高!』という文章は『けつの穴の最高!』という文章になってしまい意味が通らない。文法的には全くおかしいはずの使われ方をされているのだが、その違和感を指摘する人間はあまりいない。その理由は、『アヌス』よりも『アナル』という言葉の方が、日語の語幹的に非常に使いやすいからだろう。まず『アナル』という発音の中に『穴』という、肛門を如実に連想させる文字が

    なぜ日本では『アヌス』ではなく『アナル』が広まったのか
    dal
    dal 2013/02/18
    はいはいアナルアナル
  • 日刊スレッドガイド : DQN語初級講座

    LESSON:1 Ken:うぜぇ、つかマジむかつくわ(困りました) Miki:どうしたのですか? Ken:サイフねーし、マジありえなくね?(サイフを落としてしまいました) Miiki:あなたのサイフなら堂で見かけました Ken:マジすか?しゃす!(当ですか?ありがとうございます) LESSON:2 Kanako:すいません。 Ken:あ?(どうしたのですか?) Kanako:駅へ行くには、どう行けば良いのですか? Ken:は?(この道をまっすぐ行くと花屋があります、そこを右に曲がってください。) Kanako:ありがとうございます。 Ken:舐めてんのかてめぇ(どういたしまして)

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