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犯罪とメキシコに関するdalのブックマーク (2)

  • 麻薬戦争と麻薬ビジネスの戦慄すべき実態を物語る衝撃的な写真集 - GIGAZINE

    「麻薬」は巨大なビジネスであり、巨大なビジネスであるということは巨額の金が動き、激しい競争がそこには存在しています。通常のビジネスではよい商品を生み出したり良いブランドイメージを構築して信頼を勝ち得ることが「競争」の中身ですが、麻薬ビジネスの場合はライバルを殺すことで市場から排除することが「競争」の中身になります。 メキシコの麻薬ビジネスではこの手の殺人が非常に多く、今年も何千人もの人々が麻薬戦争に巻き込まれて命を落としました。特にメキシコのCiudad Juarezという街は戦場と化し、麻薬が存在し続ける限り、死と破壊と富もまた存在し続けるのです。 そういう恐るべき実態を赤裸々に撮影した写真集は以下から。 注意:遺体写真なども含まれているので、ここから下は自己責任で閲覧して下さい! Drug Wars >> TotallyCoolPix http://totallycoolpix.com

    麻薬戦争と麻薬ビジネスの戦慄すべき実態を物語る衝撃的な写真集 - GIGAZINE
  • メキシコ:署長は20歳の女子大生 「麻薬の街に平和を」 - 毎日jp(毎日新聞)

    【メキシコ市支局】麻薬組織間の抗争が泥沼化し、一般人や警察官も含め年間数千人の死者が出ているメキシコで20日、20歳の現役女子大生が警察署長に任命された。管轄は米テキサス州との国境に接する人口8500人のプラセディス市で、麻薬取引が盛んな危険地帯。恐れをなした警察官の退職が後を絶たず、空席の署長職を募集したところ応募者がこの女性1人しかいなかったため、異例の抜てきとなった。 AP通信などによると、新署長は1児の母でもあるマリソル・バジェスさん。大学では犯罪学を専攻、同市に住んで10年になる。着任にあたり「息子のためにも、市民が恐れず外出できる、以前の街の姿を取り戻したい」と抱負を述べた。 同市では麻薬組織による殺人事件が多発し、先週1週間だけでも8人が死亡、今年6月には市長が殺された。捜査当局も襲撃や買収の標的となるため、バジェスさんには護衛2人がつく。市と周辺一帯では警察官の退職が相次ぎ

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