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twitterとlifehackに関するdalのブックマーク (5)

  • 日常のつぶやきツールから一歩進んだ、ツイッター活用法10選 | ライフハッカー・ジャパン

    日々の何気ない出来事をつぶやく、お手軽コミュニケーションツール「ツイッター」。一方で東日大震災では、テレビ・ラジオをはるかにしのぐ、大量の情報がリアルタイムで次々と発信され、重要なコミュニケーションメディアとしてのパワーを示しました。そこでこちらでは、ツイッターをより便利に使うための10のコツをピックアップしてみました。 Photo by kopp0041 1: 生産性向上ツールへのクイックアクセス アドレスバーからウェブアプリを操作するように、ツイッターの連携機能を使えば、生産性向上ツールにサクっとアクセスできます。たとえば、ツイッターから「Remember the Milk」へのタスク追加や、「Evernote」のメモ送信が可能です。ツイッターならどこからでも使えるので、各ウェブサービスに別個にアクセスするよりも便利でしょう。 2: 旬なニュースの検索 ツイッターは「今、何が起こって

    日常のつぶやきツールから一歩進んだ、ツイッター活用法10選 | ライフハッカー・ジャパン
  • インターネットをよく理解していない家族と、Twitterで連絡を取る方法 - エキサイトニュース

    どうして「Twitterやりなよ」って言わなかったのか、「Skype便利だよ」って勧めなかったのか……。地震が起きた後、仙台に住む家族からの連絡を待ちながら、ずっと後悔していました。 でも、当は自分でも理由はわかっていました。それはただ単に「面倒くさかった」からでした。インターネットに疎い相手に「Twitterがどういうものか」を説明するのは、かったるい。「やってみるとわかるよ」という説明で納得してくれない相手を説得するのも面倒くさい。だいたい日々の生活を掌握されるのもわずらわしい。 ところが! これらの面倒を回避しつつ、インターネットに疎い家族を相手にTwitterを<第三の連絡手段>として使う方法があったんです。 ヒントになったのはTwitterで偶然見かけた@kentplusさんのアイディア。 「非公開アカウント一つ作る⇒IDとPWを親戚一同と共有⇒ログインして書込むなり閲覧」し、

    インターネットをよく理解していない家族と、Twitterで連絡を取る方法 - エキサイトニュース
    dal
    dal 2011/03/24
    なんか涙出て来た
  • 「友達」も「フォロー」も減らすことが、ソーシャルメディアを整理する究極のコツ | ライフハッカー・ジャパン

    2010年、世界的にその「市民権」を獲得した、ツイッターとFacebook。「フォロー」や「お友達」が増えていくたびに、なんとなく自分のネットワークが広がっていく気になるものですが、これと比例して、これらのメディアから流れてくる情報をコントロールする難易度も、グングン上がっていきます。そこで、ソーシャルメディアからの情報が多すぎてとっちらかりがちな人に、究極の整理整頓術をご紹介しましょう。 アーリーアダプターのためのブログ「louisgray.com」では、友達や家族などとの個人的なコミュニケーションと、その他の人とのオープンなコミュニケーションとが、ゴッチャになってきたときの対処法として、Facebook・ツイッター・Googleといった主要なソーシャルネットワークサービスの「友達」や「フォロー」を思い切って減らすことを提唱しています。 具体的な方法としては、以下のとおり。 1: Fac

    「友達」も「フォロー」も減らすことが、ソーシャルメディアを整理する究極のコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 25ans ヴァンサンカン 2ちゃんねる 2ch

    「Sapota」は2019年5月30日をもちまして、サービスを終了致しました。 長年のご利用ありがとうございました。 サービス及び運営会社にご質問・ご意見がございましたらこちらからご連絡ください。

  • ソーシャルメディアを使った情報収集パターンがかなり変わってきた :Heartlogic

    ソーシャルメディアを使った情報収集パターンがかなり変わってきた フィードリーダー、Twitter、ソーシャルブックマーク等を使った情報収集&記録のパターンがここ1、2か月でかなり変わってきたので、メモしておきます。 Twitterを「リアルタイム新着情報閲覧ツール」として利用 Twitterをつぶやき&会話のサービス(会話を追いかけてあわよくば参加しようとするもの)ではなく、ブログやソーシャルブックマークやら画像共有サイトやらTumblrやら諸々のフィードをまとめて大ざっぱに見るサービスだと捉え直すことで、Twitterをずっと気楽に楽しめるようになりました。 時間のあるときにたまたま目に付いた情報をアバウトに見る、あまり深追いしない、気になるものはとりあえずどこかにクリップしておく、という感じ。フィードをどんどん流す人は昔は敬遠していましたが、最近は全く問題なくウェルカムです。 全てを読

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