damenaonnaのブックマーク (256)

  • この記事にものすごく共感をしていた矢先、お付き合いしていた彼氏と別れることになった。

    この記事にものすごく共感をしていた矢先、お付き合いしていた彼氏と別れることになった。私から別れてくれとお願いした。そうして一段落して、ふとこの記事を思い出した。 私もいま、23歳。りぼんを愛読していたけれど、やっぱり一番好きなのは種村有菜さんの漫画だった。有菜っち(公式でもある呼び名)の描いているページだけ、キラキラしていた。周りの女の子達が描く絵は大抵種村さんの絵柄に似ていたし、神風怪盗ジャンヌが連載されて間もなく、他の漫画家さんの絵柄すら種村さんのものに似てきていたのを覚えている。これがりぼんだけに留まらず、他のなかよしやちゃおにもいえることなのだから、種村有菜の影響力といったらない。 そんな種村さんの漫画を今も読み続けている私にとっても、やっぱり恋愛というのは異次元の存在だった。どれぐらい異次元なのかと友人に聞かれた時、私は「たぶんあなたが思ってる『死ぬ』ってことくらい異次元のものだ

    この記事にものすごく共感をしていた矢先、お付き合いしていた彼氏と別れることになった。
    damenaonna
    damenaonna 2016/09/23
    こじらせてる。すごく気持ちがわかる。
  • 「少女漫画脳だから恋愛に興味が持てない」(あるいは神風怪盗ジャンヌの背中) - インターネットもぐもぐ

    友人の「少女漫画脳だから恋愛に興味が持てない」という話がおもしろかったので書き記しておく。 誤字ではない。「少女漫画脳だから恋に恋している」のではないのだ。「理想が高いあまり恋愛ができない」のでも「白馬の王子様にあこがれすぎていて現実じゃ満足できない」のでもない。俗にいう誰もが連想する「少女漫画脳」とこの文章に登場するそれは少しニュアンスが違うと思う。 彼女、そしてわたしは23歳。小学生のころは親の小言を聞き流しながら漫画を読みあさった。当時自分たちの周り一番人気があったのはおそらく間違いなく「りぼん」だ。今の小学生には「ちゃお」の方が人気があるらしいけど、当時はそうだった。「なかよし」も加えた3誌を毎月読んでたわけです。付録を組み立てたり、応募者全員サービスで筆箱とかもらったりしてたわけです。 神風怪盗ジャンヌ 全7巻完結 (りぼんマスコットコミックス ) [マーケットプレイスコミックセ

    「少女漫画脳だから恋愛に興味が持てない」(あるいは神風怪盗ジャンヌの背中) - インターネットもぐもぐ
  • どうでもいいセックスするのはやめた方がいい

    付き合い始めてしばらく経っても、セックスの前にはデートしたほうがいい。 っていうか、相手の「公的な姿」をお互い見てからセックスしたほうがいい。 相手の家に行って、部屋着のままの相手と最初っからセックスするのとか、慣れるとやばい。 セックスの貴重さとか大事さとかが地に落ちる。相手の裸の価値も落ちる。 なんていうか、はいはいチンポチンポ、おつかれ、みたいな投げやりな気分になる。 どうでもいいセックスだったらしない方がいい。オナニーのがよっぽどいい。 セックスは頻度減らしても質を重視したほうがいい。主じゃなくて嗜好品だから。 河川敷の散歩してその後スーパーに寄ってとかでもいいけど、 二人で外に出た後だとちゃんと燃える。相手のノリも全然違う。 「公的な姿」ってマジで大事だと思う。おろそかにしすぎるとお互いに恋愛対象として死んでいく。

    どうでもいいセックスするのはやめた方がいい
  • 喪女が失恋して学んだこと

    数年前の話。 ずっとモテずにきたせいで現実の恋愛の様式を知らず、映画漫画の世界の様式を信じこんでしまってた。 つまり、見た目は愛の前には関係なく、話がはずんで心が美しければ、相手は振り向いてくれる、とか 見た目といっても、セックスアピールなど微塵も関係あるはずもない、とか 叶わなくてもずっと思い続けることが美しい、とか その人と肉体関係を持つことを具体的に思い描かない、とか。(これは女性特有かもしれないけど) 実際には見た目の大切さは計り知れないし、話がはずんで心が美しいだけの人は大切な友人候補だし セックスアピールは必ずしも下品さと結びつかないし、ずっと思い続けるのが美しいってのは完全に自己陶酔だし 一般的に肉体関係を持たない恋人関係は少ないだろうから、これも考慮する必要がある。 大学生にもなって、脳内が純愛少女漫画ワールドで、見た目が美しくなくてもなんとかなると思ってた恐怖。 それで

    喪女が失恋して学んだこと
  • 処女捨てなきゃよかった

    一生懸命練習した部活も地区予選敗退だし、一生懸命勉強してやっと行けた大学も地方国立止まり。美人でもないし、私は脇役キャラなんだってことは十代の頃からとっくに諦めがついてる。自分の人生への熱をもう失ってるんだよね。 そもそも、出来事の当事者になることを私は楽しめない。性格まで脇役とか、視聴者向きなんだと思う。一度彼氏が出来たけど、なんというか、つまらなかった。こんなもんかという感じだった。映画を見ているときや、尊敬している人の話を聞いてるときの方がずっとわくわくするよ。一人称のリアルな恋愛を半端に知っちゃったことで、精神的に老け込んだような気すらする。後悔。 宮沢賢治も生涯童貞だったというし、コミケで活躍している売れっ子作家は童貞処女ばかりだという話も聞く。半端にリアルを知ってしまうと想像力が殺がれて作品の質が下がってしまうんだよね。 私みたいなガッカリ非処女が最もくだらない存在だと思うよ。

    処女捨てなきゃよかった
  • 二次元 vs 三次元 を煽ったって誰も得しない。

    得しないし、そもそもこの二つは対立を避けられないものじゃないと思う。 オタ趣味恋愛の両立なんて普通にできる。実際、知人にオタカップルやオタ夫婦が何組も存在するし。 あるオタ夫婦の夫が言っていたことは印象的だった。 「二次元を引き合いに出して三次元を批判するのは、二次元好きのすることじゃない。二次元を、三次元を叩く材料にしてる。」 私の学生時代からのオタ友達で、昔から「○○(キャラ名)大好き~」と、好きなキャラへの愛を叫ぶだけだった子は、 比較的スムーズに彼氏を作ってた(相手はオタだったり非オタだったりした)。 逆に、キャラを愛しつつも、「××(クラスの男子)まじありえない」とか、「三次とか無理~」みたいに、 キャラと身近な男子を比較して、嗤ったり叩いたりしてたような子は、大人になってもオタ女をこじらせっぱなしでみんな独身。 後者みたいな、"三次下げ"のために二次を使うような子は、当に二

    二次元 vs 三次元 を煽ったって誰も得しない。
  • 男性はもっと客観性を持ってください

    http://takanon01.hatenablog.com/entry/2013/02/12/225326 あるデートの日、彼女の機嫌が悪かった・・・ 彼「どうしたの?」 彼女「上司から仕事のミスで怒られたの・・・あんなにネチネチ言わなくてもいいのに!」 よくよく話を聞いているとどう見ても彼女が悪いのだ。 彼「そりゃぁキミが悪いよ。怒られてても仕方がないよ。まぁ次から気をつけてやれば良いんじゃない」 というと彼女はさらに激怒! 彼女「そんなの分かってるわよ!でもあんなにネチネチ言わなくてもいいでしょ!」 彼「いやぁ・・・だからミスしたのはキミだから何を言われても仕方が・・・」 彼女「もういい!今日は帰る!」 彼「え~!ちょっと待ってよ」 彼「慰めてるつもりなのに・・・何か怒らせること言ったかな?」 慰めてるセリフ一つもねぇしwwwwwwwwww 「正しいことを言ったのに・・・」ならわか

    男性はもっと客観性を持ってください
  • 私のことをそんな目で見てたんだ

    兄のように慕ってたひとから好きだって言われて 「このひと、私のことをそんな目で見てたんだ」 ってショックを受けた。 気持ち悪くなった 急に おええ おええおええええ そういう恋愛感情と全然関係ないひとだからこそ、安心できたのに それを裏切られたような気持ち これは裏切りだ 吐き気がとまらねえ どうして、男と女ってだけで、友達になれないんだろう。 そんなややこしい愛だとか恋だとかが、からまなきゃいけないんだろう。 純粋に友達として、好き。一緒にいると安心できるってのは 男女の愛以上得がたくて、崇高なものだろう?

    私のことをそんな目で見てたんだ
  • 男女間の友情は成立しないのだろうか?

    私には、三年ほど前から仲のいい友人たちがいる。 年齢も性別もてんでバラバラな6人ほどのメンバーで、定期的に飲み会をしたり誕生日会などをしてきた。 さて。 私はその中の1人であるAさんと、半年前くらいから二人でも会うようになった。 私は女子大生で、Aさんは20近く上の40歳男性だ。 Aさんはとても若々しく、話していてとても楽しい。 特にここ一ヶ月は私が春休みに入ったこともあり、毎週のように会って遊びに出かけ、ほとんど毎日メールもしていた。 誕生日には少し高価なお酒をあげ、お礼にアクセサリーを貰った。 彼は人との距離がとても近く友達も多い人で、共通の男友達B君とも毎週飲みに行っているらしい。 Aさんとのを関係を女友達に話すと、「それって付き合ってるんじゃない?」「相手はそのつもりなんじゃない?」と言われたが、 私は完全にAさんを友達と思っていた。 ところがつい先日、飲み会の帰りにAさんに手をつ

    男女間の友情は成立しないのだろうか?
  • 男女の友情について(長文)

    僕は男女の友情について、存在しないとは思わないけれど、同性のそれとはやはり条件が違うものだと思っている。 だけど、彼女はそうではなかったらしい、「友達だから何もない」「長い付き合いだし何かあるならもう既になっている」 それは多分事実なんだろう。でも僕には我慢が出来なかったし、お互いが違う部分を傷つけ会うことになり、そういうところのい違いで、距離を置こうってなった話。 彼女との出会いは去年末。 地元の飲店が主催した合コン、いわば婚活パーティーのようなもので、僕は会社がらみの付き合いで嫌々、それはもう当に嫌々参加した。 正直そこでのパーティーについては内容も良く覚えてないし、他にどんな人がいたのかすら思い出せない。 そのときは彼女も大して良い印象も悪い印象ももたなかった。 黒いタイツをはいていて、なんだか色っぽいなぁくらいのことしか考えてなかったし。 声かけてきたくらいだから、多少は気に

    男女の友情について(長文)
  • 男友達しか居ないのは「マウンティング女」だから

    かくいう私もマウンティングしまくってた…。 バーで調子こいてるときとか、キモい口調で「私はぁ~、ここのインテリアやった○○さんと知り合いでぇ~」とか言ってた…。 inuningen 2013-04-24 01:29:37 「そうそう○○くんね~」と必殺"くん"返しで応戦されたり… takinamiyukari 2013-04-24 01:34:52 そこでさらに、「最近メール凄いくるんだよね~」とありもしない事を言って応戦する私… inuningen 2013-04-24 01:36:38 「私も前きてたけど普通に無視したよ?ヤりたいだけってわかりきってるし~」 takinamiyukari 2013-04-24 01:38:50 「なんか~私には気っぽくって~、もちろんシカトしてるけどウザいよね~」 inuningen 2013-04-24 01:41:10 「付き合っちゃえば~?紙子

    男友達しか居ないのは「マウンティング女」だから
  • サークラにならないために

    趣味友人がほしいがそれを趣味にしている人は圧倒的に男性が多い ・しかし趣味の集団で彼氏を作る気はない ・むしろ恋愛感情って何?おいしいの? このような状況で問題を起こさず楽しむためにいくつかを自戒を込めて。 意図せず恋愛感情を持たれてしまうことを避けるために、自分用メモと反省。 男性の多い趣味集団に入るときの心構え趣味をしに来ているのか恋愛をしに来ているのかはっきりする単純に趣味を楽しむのか、それとも同じ趣味の彼氏がほしいのか。 自分の中ではっきりさせること。 彼氏がほしい、もしくは好きな人ができてしまった場合はクラッシャーになることを覚悟すること。 チヤホヤされても図に乗らない紅一点はどうしても持ち上げられる。 こういう場では女が社会的に有利と言われることは全部享受できると言っていい。 だからこそそれに甘えてはならない。 自分はブスだから、という考えは捨てる「デブだから、ブスだから、

    サークラにならないために
  • 喪女、こじらす。

    厳密にいうと私はそこにカテゴライズされない人種なんだけど(過去に恋愛経験があるという点が)、 ここしばらく戦線から遠ざかっていたおかげでなんかもうこじらせている。ひどい。 そんな中今度事に行くことになった人がいて、話の流れで私がお店を探すことになり 別に押し付けられたわけでもなんでもなく、あの辺良く行くしとか気楽に考えてたんだけど、 そういやデートのお店自分で予約したことってあんまないなーと思い始めたら (はっ…女がお店予約するってかわいげないことこの上ないんじゃ) (はっ…あんまりこじゃれたお店すぎても手馴れてるって思われるんじゃ) とかなんかどうdddddddっでもいいこともうぐるぐる悩み始めて 男性+初めて+事+喜ぶ+店 で検索かけたりして(頼みの綱だよグーグル先生) 結果出てきたのが「女性が喜ぶお店選び」「女性を事誘うときのマナー」とかそんなんばっかりでちげーよ!! 先生話聞

    喪女、こじらす。
  • ブスのぼやき

    2年前、年齢=喪女の私にはじめて彼氏ができた。えらい視力が悪かったのか、なんと告白されてのおつきあいだった。 が、、束縛が激しくモラハラ気味の男なことが次第に分かり、それに私の中身のクズっぷりが噴出し、(人と付き合ったことがないから、譲歩することや相手に合わせること、時には意見をぶつからせること、がマジキチレベルに出来なかった)ドンドン相手が冷めていくのが分かった。 結局、1年半ほどで別れてしまった。つらかったしかなり引きずったけど、良い経験したよ。性格変わったし、少しはマシな人間になったよ。 半年ほどゆっくりひとりで暮らし、はじめは束縛がないー!と喜んでいたけど、どうも寂しい。喪女だったときには知らなかった、想像を絶する焦燥感が身に迫る。二次元では満たされなかった心の柔らかい部分というか…別れたけど人を思いやることは素敵なことだとはじめて思えた経験だった。 しかし。。。ちょっといい人が現

    ブスのぼやき
  • 恋人がいるということ

    初めて彼氏ができた。恋愛に疎い私は20代半ばのこの歳になるまで彼氏がいなかった。これまで恋愛に全く興味がなかったわけではない。恋人がいるって、どういう感じなんだろう、と考えることもしばしばあった。友達と恋人はどう違うんだろう、キスやセックスがあるかないかの違い?だったら友達だけで十分かなあ、なんて。周りがポツポツ結婚していく中で、自分にはなかなか彼氏ができないことに対して焦りがなかったと言えば嘘になる。でも彼氏がいないことで何か困るわけでもなく、女友達と色気のない話題で盛り上がるだけで十分楽しかった。こんな私に付き合ってくれる同士が数人いれば十分だと思っていた。 しかしそんな私にも彼氏と呼べる人ができた。付き合う前から友達として良い関係を築いていた人だ。もちろん、付き合う前に身体の関係があったり、ということは絶対にない。というか付き合って少し経った今でもまだない。これまで男性に愛されたこと

    恋人がいるということ
    damenaonna
    damenaonna 2016/09/20
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  • 「恋人を作る」という感覚が分からない

    世の人の言う、「恋人が欲しい」ほど私にとって意味不明なものはない。 今で言うところのリア充?昔で言うところの所謂一般ピープル?の「恋人を作る」という感覚が、当に若い頃から謎だった。 意図的に恋なんて出来るものじゃないのに。 この人が良いから今日から恋します、ってそれ恋じゃないだろう。作為だろう。 恋ってのは、「いつの間にか落ちている」ものじゃないのか。 ある日、ふと「この人がどうしようもなく好きだ」と気付く。 そりゃあもう絶望的なくらいに。 対象を選びたくても選べない。 やめようと思ってもやめられないし、その頃には充分に頭がおかしくなっている。 相手は何を考えているのか、どう思っているのか、常に気になる状態。 触れたいとか触れたらどうなるかとか、思考の迷宮でぐるぐる彷徨してみたり。 ちらとでも目にした途端、相手のことが頭の中の何割かを占拠して、どかそうとしてもどいてくれない。 何故そんな

    「恋人を作る」という感覚が分からない
  • 大人の恋愛はむつかしい

    ただのクズ女の戯言です。 自分で言うのもなんだが、昔はとってもピュアガールだった。 好きな人としか 手も繋がない キスもしない セックスなんてもってのほか だから自分が付き合う相手にも同じ条件を求めていた。 浮気しない、お互いだけを思い合う関係。 若い頃は案外そんなものが成立してた。 だけど、大人になればなるほど人間も汚なくなっていくもの。 だって世の中には誘惑が沢山ある。 私の人生のターニングポイントとなるキッカケを作った元彼。 この人は、とにかく口が立つ男だった。 見た目はナメック星人みたいで その顔からそのセリフか?!と誰もがツッコミをしそうな感じ。 だけど、私にとっては理想の王子様そのものだった。 毎日が楽しくて、幸せで、壮大な喧嘩もしたけど、仲直りもサッパリ出来る とにかく大好きだった。 この世にこんな好きな人はいないんじゃないかって位、好きだった。 でも、その人は王子様ではなか

    大人の恋愛はむつかしい
  • なつかしいこと。

    昔の恋人からFacebookでメッセージが来ました。 彼は私の初恋の人で、初めての恋人で、私に初めての失恋を経験させた人。私が16歳のときに彼の大学の学祭で知り合い、2ヵ月後にお付き合いを始め、私が社会人になって1年少し経つまでの7年を一緒に過ごしました。1年だけでもいいから同じ学校に通いたくて猛勉強したのに、理工学部と文学部ではキャンパスが違ったのにがっかりしたなぁ。 大学卒業後、彼は就職ではなく、遠くの学校に進学することになりました。地元に帰ってくるのは当にたまにのことになりました。遠かったけれど、アルバイト代をためて、私も何度か会いに出かけました。 彼の卒業と、私の卒業は、ちょうど同じ年の春でした。 私は出版社に就職が決まり、彼は子供の頃からの夢だった職業につきました。なれない社会人生活に奮闘しながらも、夏休みには「落ち着いたら結婚します」と、お互いの親に報告をしました。 駆け出し

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  • 理想と現実と

    成人とアラサーの間で学士入学の大学生で彼氏無しでオタク腐女子。付け加えれば処女。 スペックだけ書いたら「わーお素晴らしい事故物件だね!」と自画自賛できる状況。 考えてみれば母親は私の年齢の時点で既に父親と同棲状態にあり、数年後には私が産まれている頃だ。 周囲の社会人の友人たちはそれぞれ婚活に手を付け始めたり同棲したりと、着実に「結婚」の二文字へと歩みだしている。 今の状況を整理して、「世の中にはこんな面倒くさいやつもいるんから未婚女性の皆さん安心してね」というエールにしたいと思う。 予め言っておけば、私は喪女ではない。 初めての彼氏は中学生の時に出来た。 頭の回転も早く、オタクとしてもジャンル被りをしていたために会話は弾み非常に有意義な時間を過ごしていたと思う。 その当時の私といえば某週刊漫画誌に連載していた超人しか居ないテニスマンガの有名カップリングで同人を描き始めた頃で、男が絡み合っ

    理想と現実と
  • 大人の恋愛なんてセックス込みだろ

    http://anond.hatelabo.jp/20140129215907 ああ、自分から誘っておいてキスされて身体触られたくらいで犯されそうになったとか、とてつもないクソ女だわ。 デートして告白されたから車でキスしたり体に障ったりって当然の流れだろう。 むしろキスしたり触らないほうがおかしいだろ。 こういうのは据え膳わぬは男の恥って言うんだ。 中学生の恋愛じゃない、大人同士の恋愛だぞ。 相手にセックスしたいって思わせておいて自分はそんなつもりじゃなかった犯されそうだったってそれは身勝手ってもんだろ。 キスだって身体を触るのだってセックスだって大人の恋愛の表現行為だぞ。 ブツブツ念仏唱えてるのが恋愛と勘違いしてるようだけどお互い触り合って相手の気持ちを理解するってのが大人の恋愛なんだよ。 それが嫌だって言うなら人間と恋愛するなとしか言えない。

    大人の恋愛なんてセックス込みだろ