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ブックマーク / gihyo.jp (137)

  • 入門Kueue 〜KubernetesのBatchワークロード最前線〜 | gihyo.jp

    こんにちは、CyberAgentの岩井佑樹(@tenzen-y)です。連載「5分でわかる!Kubernetes/CloudNative」の第3回では、Kubernetes上でのBatchワークロードの扱いに触れた後、Kubernetes NativeなJob Queueing基盤を実現するためのOSSである、Kueueについて紹介します。また記事で紹介するKueueは、記事執筆時点の最新バージョンであるv0.2.1です。 KubernetesとBatchワークロード Kubernetesではこれまで標準機能として、ロードバランシングやローリングアップデートなどのServiceワークロードのための機能や、Container Storage Interface(CSI)、Container Object Storage Interface(COSI)、Storage Capacity Tra

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  • 第812回 aptの新機能あれこれ [Ubuntu 24.04 LTS版] | gihyo.jp

    「apt」は言わずとしれたUbuntuの基を担うパッケージ管理システムです。今回はUbuntu 24.04 LTSに搭載された「apt 2.8.0」に関して、前回のLTSである22.04の「apt 2.4.12」以降に実装されたり、さらには古いLTSにもバックポートされたりした機能について紹介しましょう。 ちなみにaptの機能紹介は連載でも何度か行っています。より古いバージョンからアップグレードする場合は、そちらも参照してください。 第327回「aptコマンドを使ってみよう」 第675回「apt-keyはなぜ廃止予定となったのか」 第676回「aptコマンドの最新機能あれこれ」 第677回「aptで使うsources.listのオプションいろいろ」 これらの記事では公開当時最新の2.3.6までしか紹介できていなかったので、2.3.6から2.4.12までの機能についてもまとめて紹介する予

    第812回 aptの新機能あれこれ [Ubuntu 24.04 LTS版] | gihyo.jp
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    dann 2024/05/21
  • 第51回 Linuxの非特権コンテナで利用するID mappedマウント(2) | gihyo.jp

    前回は、ユーザ名前空間を使った一般ユーザ権限で起動するコンテナ(非特権コンテナ)から、コンテナのファイルシステムを使用する際の問題と、その問題を解決するためにID mappedマウントが利用できることを説明しました。そして、ID mappedマウントの簡単な動きを説明しました。 今回は、ひきつづきmount-idmappedコマンドを使いながら、実際のユースケースに近い動きを見ていきましょう。 コンテナから利用するID mappedマウント まずは一般ユーザ権限で起動するコンテナから、ID mappedマウントを利用した際の動きを見てみましょう。 一般ユーザ権限で起動するコンテナから、ID mappedマウントを利用する際に確認する動きは図1のようになります。前回説明したID mappedマウントの動きに、さらにユーザ名前空間が使うマッピングが適用されますので、方向が逆の変換が2度行われる

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  • Go言語プログラミングエッセンス

    このの概要 Go言語ユーザーとして,「もう一段レベルアップしたい」「開発に使いたい」と思っている方に向けた,Go言語の解説です。関数やパッケージの使い方,並行処理,テストといった基的なトピックにおいて,「こう書くと綺麗になる」「こう書くとパフォーマンスが上がる」といったエッセンスを紹介します。後半ではCLIアプリ/Webアプリの開発手順や,現場で使われている便利なパッケージなど,著者が業務やOSSの開発で培った技術をふんだんに紹介します。 こんな方におすすめ Go言語の入門を終え,さらに深く学びたい人 第1章 プログラミング言語Goとは 1.1 Goの簡単な歴史 1.2 Goの立ち位置 1.3 Goが利用される場面 標準でUTF-8をサポート マルチプラットフォーム 並行処理の扱いやすさ ストリーム指向 シングルバイナリ 1.4 教育用途としてのGo 1.5 なぜGoが使われるのか

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    dann 2023/02/16
  • 第723回 複雑なコマンドパイプラインを簡単に組み立てる方法 | gihyo.jp

    パイプライン処理とは GUIは非常に直感的です。はじめて使うアプリであっても、なんとなくそれなりに動かせてしまうという点で、優れたインターフェイスと言えます。しかし効率を突き詰めると、軍配が上がるのはGUIよりもCLIでしょう。連載の読者であれば、UnixライクなOSのCLIが持つパワーについては当然ご存知かと思います。 とはいえ、古典的なUnixコマンドの多くは、単体ではそれほど強力なものではありません。というのも、ひとつひとつのコマンドはシンプルに、特定の用途においてのみ上手く動作するよう設計されていることがほとんどだからです。こうしたコマンド群に無限のシナジーを与えるのが「パイプライン処理」です。標準入出力を通じて複数のコマンドを直列に繋げることで、複雑な処理をインスタントに組み立てることができるパイプラインは、まさにUnix哲学の体現であり、CLIの真髄はここにあると言ってもよい

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    dann 2022/07/14
  • Active DirectoryとLinuxの認証を統合しよう【2017年版】 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第5回 LDAPによる認証連携 | gihyo.jp

    ※ CentOSでのデフォルト設定では必須 グループの場合はgidNumber属性の設定のみが必須となります。 ここまでの設定を行うことで、getentコマンドやidコマンドで次のようにエントリが表示されるようになるはずです。 $ getent passwd ldap01 ldap01:*:10011:100:ldap 01.:/home/ldap01:/bin/bash $ id ldap01 uid=10011(ldap01) gid=100(users) groups=100(users) 認証連携の動作確認 ここまでの設定を適切に行うことで、次のようにsshなどでログインする際にADで設定したパスワードを指定することで、ログインすることが可能となっているはずです。 $ ssh ubuntu1604-01 -l ldap01 Password: Last login: Mon Oct

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  • Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門

    2018年8月25日紙版発売 2018年8月25日電子版発売 山田明憲 著 B5変形判/424ページ 定価3,718円(体3,380円+税10%) ISBN 978-4-297-10033-9 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 話題のコンテナ技術Docker/Kubernetesの基礎から実際にアプリケーションを作るまでを解説した入門書です。Docker/Kubernetesを実際の現場で活用している著者が最新情報や実践スキルをわかりやすく解説します。ローカル環境での検証はもちろん,Google Kubernetes EngineへのデプロイやAW

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    dann 2018/08/11
  • 第1回 Amazon Redshiftとは[前編] | gihyo.jp

    Amazon Web Services(AWS)は次々と新しいサービスを世の中に出して、クラウド・コンピューティングの可能性を広げていっています。そのAWSから登場した最新のサービスであるAmazon Redshiftは、そのパフォーマンスや驚異的な低コストのため、発表当時から大変な反響を呼んできました。 この連載では、 Redshiftの概要からその利用方法まで、主にあまりデータウェアハウスを利用した経験がないWeb開発エンジニアなど向けに、このビッグデータ向けクラウド・データウェアハウス製品であるAmazon Redshiftの解説をして行きたいと思います。 まずは、そもそもAmazon Redshiftとは何なのか、その概要から説明します。 Amazon Redshiftはビッグデータ時代のクラウド・データウェアハウス 2012年11月、AWSにとって初めての世界的なユーザカンファレ

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  • 第1章 会場でネットがつながりにくくなる理由―参加者自身の行動も原因の一端に! | gihyo.jp

    IT系のカンファレンスに足を運んだことがある方であれば、その会場でインターネットへの接続をしたことがあるでしょう。もし会場で無線LAN接続が提供されていたら、ぜひそれを利用してください。自前のWi-Fiルータやスマホのテザリングで十分? いえいえ、それこそがネットにつながりにくくなる原因かもしれないのです。 カンファレンスネットワークとは 昨今はITに関連した勉強会がたくさん開催されるようになりました。勉強会の多くは参加者が数十~100名程度ですが、人気のあるものは大きなイベント会場を1日~数日間使用するITイベントとして開催されます。たとえばYAPCやLL Diverなどの言語系やWeb開発者が多数参加するカンファレンスの場合、その参加者は数百~1,000人以上になることがあります。カンファレンス参加者はセッションに参加しながら、手元のPCやスマートフォンなどからSNSや調べものをするた

    第1章 会場でネットがつながりにくくなる理由―参加者自身の行動も原因の一端に! | gihyo.jp
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    dann 2016/12/25
  • PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp

    PHPの生みの親⁠⁠、ラスマス⁠⁠・ラードフ氏インタビュー 2015年12月に無事公開されたPHP7。その公開に先立ってPHPの生みの親であるラスマス・ラードフ氏に話を伺う機会がありました。英語で行われた一時間のインタビューは長大ですがラスマス氏の思想がよく分かる話題が多く、可能な限りそのままの形でお伝えすべく、その模様すべてをお届けします。 なお、インタビューは10月に開催されたPHPカンファレンス2015の講演終了後に行われ、リリースに関する話題などはその時点でのものです。 現在の仕事と生い立ち ―――― まずは、PHPを作ってくださってありがとうございます。今日の基調講演もすばらしかったです。 ラスマス:ありがとうございます。 ―――― いきなりですが、個人的な質問から始めてもいいでしょうか。 ラスマス:どうぞ。 ―――― Etsyではどのようなお仕事をなさっているんですか? ラスマ

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    dann 2015/12/16
  • 第11回 耐障害性のための仕組み─レプリケーションとロギング | gihyo.jp

    はじめに 前回までにおいては、データ処理の並列化方法および宣言型のデータ処理系における問い合わせ最適化について説明してきました。今回と次回の2回では、並列データ処理系において用いられる分散システム技術について述べていきます。まず今回は、分散システムにおける耐障害性のための仕組みであるレプリケーションとロギングについて説明します。 レプリケーションとは 並列データ処理系におけるレプリケーションは、第3回でも軽く説明したように、データを複数の計算機に保持しておくことにより、システムの耐障害性を保つための技術です。すなわち、データの複製(レプリカ)を複数の計算機で管理することにより、並列データ処理系を構成する計算機の一部が故障した場合や当該システムを構成するネットワークに分断が発生した場合においても、当該システムが管理するデータが失われる(ように見える)可能性を低減することができます。当該技術

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    dann 2015/10/22
  • たのしいインフラの歩き方

    2015年9月8日紙版発売 2015年9月4日電子版発売 齊藤雄介(外道父) 著 A5判/672ページ 定価3,520円(体3,200円+税10%) ISBN 978-4-7741-7603-1 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle 楽天kobo honto このの概要 ITの根幹を支えるインフラを切り盛りするには、いつ・どこで・なにを・どのようにしていくべきか? アプリケーションエンジニアからインフラエンジニアに転身し、小規模なスタートアップから大規模まで幅広い経験を積んだ著者が、十数年で培ったノウハウを集大成。インフラに向き合うための心構え、ネットワーク設計などの基礎知識、最新のクラウド活用法はもちろんのこと、組織の規模別に求められること、引っ越しやコスト削減など

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    dann 2015/08/08
  • 第1回 なぜ、Hadoopはどのように動くのか、を学ぶのか | gihyo.jp

    はじめに ビッグデータ解析のためのシステム基盤として、Hadoopをはじめとするオープンソースのデータ処理ソフトウェア(データ処理系)が広く利用されつつありますが、当該データ処理系をすでに利用している、もしくは利用の検討をしている読者の方々の中には、たとえば以下のような問題を抱えている方が少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。 データ処理系の使い方はなんとなくわかるが、その内部をあまり理解できていない。または、内部の動作原理がよくわからないので、格的に使う気にならない。 同様の目的を達成する複数のデータ処理系において、どれを使って良いかがよくわからない。または、適切に使い分けられていない気がする。たとえば、どのような場合にHadoopを用いて、どのような場合に同類のデータ処理系であるImpalaやSparkを用いれば良いかが“⁠明確に⁠”わからない。 このような問題を解決するには、

    第1回 なぜ、Hadoopはどのように動くのか、を学ぶのか | gihyo.jp
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    dann 2015/04/01
  • 第1回 Physical Webの概要 | gihyo.jp

    はじめに あと一歩届かないIoTとウェアラブル IoTという単語も様々な場所で頻繁に聞くようになり、業界内で非常に盛り上がっているように見えます。 その一方でIoTという単語がバズワードとして濫用されることも多くなり、インターネットと何も関係ない先端機器までIoTのカテゴリの中で紹介されることもあるようです。 こう言ったバズワードを濫用する時代から先に進むため、具体的にカテゴライズを進め、分野ごとにしっかりと議論を進めていくべきだと言われ始めています。少しずつ腰を落ち着けながら、各分野での革新が見られるようになってくるのではないでしょうか。 そのような状況ですので、エンドユーザの手元にこれらの革新が届き始めるには、まだ少し時間がかかるように見えます。 またウェアラブルに関しても、様々な製品が登場し期待が膨らむ一方で、実際に触ると「コンセプトは面白いんだけど、一週間触ると飽きる」と言う話もよ

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  • 第2回 大規模Windows環境におけるデプロイ | gihyo.jp

    ASP.NET(C#)におけるビルドとデプロイ 私たちの会社ではASP.NET MVCという.NET Framework上で動くWebフレームワークを使って開発しています。前回書いたとおり、開発言語にはC#を採用しています。 C#で書いたコードを.NET Framework上で動作させるには、コードをビルドして実行可能なバイナリを生成する必要があります。正確にはCILという中間言語にコンパイルし、CLRと呼ばれる共通言語ランタイムが実行時にネイティブコードにコンパイル(JITコンパイル)しながらプログラムを実行します。ASP.NETの場合、Windows Server上に構築したIISと呼ばれるアプリケーションサーバ上で動かすことが多いですが、その場合もビルドして生成されたバイナリをIISにデプロイします。このとき、C#で書かれたコードは拡張子dllを持つバイナリファイルに変換され、設定フ

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  • 『WEB+DB PRESS』バックナンバー電子版発売のお知らせ~創刊号から最新号まで、すべてPDFで読める! | gihyo.jp

    『WEB+DB PRESS』バックナンバー電子版発売のお知らせ~創刊号から最新号まで、すべてPDFで読める! 2014年12月23日、最新の『WEB+DB PRESS Vol.84』PDF版を発売いたします。また、この12月で創刊から14年を迎えることを記念し、Vol.1からのすべての号のPDF版を、Gihyo Digital Publishingにて発売することを発表いたします。 WEB+DB PRESS Vol.84(PDF版) URL:https://gihyo.jp/dp/ebook/2014/978-4-7741-7112-8 WEB+DB PRESSバックナンバー一覧(PDF版) URL:https://gihyo.jp/dp/series/WEB+DB%20PRESS WEB+DB PRESS PDF版定期購読(1年間)のお申し込み URL:https://gihyo.jp/

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    dann 2014/12/24
  • PostgreSQL全機能バイブル

    このの概要 オープンソースデータベースPostgreSQLは,スケーラビリティの向上と,レプリケーションの標準サポートにより,再び産業界とIT業界から脚光を浴びています。書は最新の9.2から8.0までを対象に,PostgreSQLの豊富かつ優れた機能の数々を解説しています。SQLや関数の説明はもちろん内部構造の詳説,運用管理まで,PostgreSQLの全てを網羅しています。 こんな方におすすめ 仕事でPostgreSQLを使っているデータベースエンジニア Chapter01 PostgreSQLの概要 【PostgreSQLの概要】 1-01 PostgreSQLとは Chapter02 PostgreSQLの内部構造 【PostgreSQLの内部構造】 2-01 プロセスとメモリ構造 2-02 データベースクラスタ/テーブルの構造 2-03 SQLの実行 2-04 プラン処理 2-0

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  • 第3回 宮川達彦―最先端のWebエンジニアのキャリア | gihyo.jp

    先を歩むエンジニアへのインタビューを通してエンジニアのキャリアについて考える連載、今回は古くからPerlコミュニティで活躍し、最近ではWebテクノロジ情報発信のポッドキャスト「Rebuild」が話題の宮川達彦さんにお話を伺いました。宮川さんは、筆者のクックパッドの同僚でもあります。 [撮影:平野正樹] プログラミングに興味を持ったきっかけ ─⁠─最初にプログラミングやエンジニアリングに興味を持ったのはいつでしょうか? 宮川:父親がプログラマだったので、コンピュータは小さいころから家にあったんですけど、プログラミングはしておらず、純粋にPCユーザとしてゲームとかで遊んでいました。プログラミングのきっかけは、東京大学に通い始めて、趣味でホームページや掲示板を作っておもしろいと思ったことですね。そのあと3年次に、理学部情報科学科を選択し学びました。それと前後して、大学の友達から「オライリー・ジ

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    dann 2014/12/15
  • Aman Gupta, GitHubでのRubyの使われ方と高速化のテクニックを紹介 ~ RubyKaigi 2014 基調講演 3日目 | gihyo.jp

    RubyKaigi 2014 レポート Aman Gupta, GitHubでのRubyの使われ方と高速化のテクニックを紹介 ~ RubyKaigi 2014 基調講演 3日目 2014年9月18日~20日の3日間、タワーホール船堀にてRubyKaigi 2014が開催されました。基調講演をそれぞれレポートしてきました。 3日目最後の基調講演は@a_matsudaの紹介を受けて登壇した、Aman Gupta(@tmm1)です。タイトルは「Ruby 2.1 in Production⁠」⁠。Aman Guptaは現在GitHub, Inc.(以下、GitHub)に勤め、そこで使用している高速化のテクニックとツールを紹介しました。Ruby体のコミッタでもあるAmanによる講演は、圧巻でした。 当日のスライド(PDF版)は次のリンクから参照できます。 http://bit.ly/ruby21-

    Aman Gupta, GitHubでのRubyの使われ方と高速化のテクニックを紹介 ~ RubyKaigi 2014 基調講演 3日目 | gihyo.jp
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    dann 2014/09/28