ブロッコリーってあのふさふさしたとこしか食っちゃあかんのけ? 栄養あるって聞いたから茎まで食ってるんだけど、会社で笑われた 泣きたい
体育館を颯爽と駆ける車いす。しかし、普段目にする車いすとは少し違う。実は乗っている男性は、手も足も、全く動かしていない。なんとこれは、“瞳の動き“だけで動かすことができる、超ハイテクな車いすなのだ。 まず、正面にあるセンサーが目の動きを読み取る。それが半透明なディスプレイに表示され、左に向ければレバーが左に、右ならレバーも右に動く。後ろに下がるときは、ディスプレイに背面のカメラによる映像が映し出され、バックモニターとしても活躍する。 ディスプレイは市販のアクリル板を活用。車いす本体も含め、普通に売られている既製品を用いて製作されている。 この車いすを生んだのは、社員12人の小さな会社、株式会社オリィ研究所だ。社長はロボットコミュニケーターの吉藤健太郎さん(29)。17歳の時に国内最大級の科学コンテスト「JSEC」で文部科学大臣賞を受賞し、米フォーブス誌の「アジアを代表する青年30人」に選ば
<自民・公明><希望・維新><立憲民主・共産・社民>という、「3極」の構図で争うことになったと報道される今度の総選挙。しかしどのような経緯をたどるにせよ、選挙後に私たちの目の前に姿を表すのは、<自民・公明・希望・維新>による巨大な保守連合体制である可能性が極めて高い。その結果、どんな事態が想定されるのか。 「これから日本は非常に厳しい時代に入っていくが、たったひとつのことだけ守っていれば、充分に逆転のチャンスはある」――こう指摘するのは、ベストセラー『知ってはいけない――隠された日本支配の構造』の著者・矢部宏治氏である。「戦後日本」最大の曲がり角に直面したいま、私たちが考えておくべきこととは。 最近、本のPRをかねて、ラジオやネット番組にいくつか出演した。すると各番組のディレクターたちが、みな口をそろえて同じことを聞いてくるのである。 「矢部さん、いまいったい何が起きてるんですか? まった
ワコールが運営する、「聞きたくても聞けない下着のホンネ」を集めた会員向けウェブサイト「ブラパン!」。のべ40万人の「下着のホンネ」を集めた書籍『ブラパン100』から、アンケート「ブラを洗うタイミングは?」への回答とコメントを紹介します。 【円グラフ】1回着用ごとに洗わない人がこんなにいる! ■ブラは1回つけるたびに洗う派のホンネ ・正しいブラの洗い方や干し方を試してみたら傷みにくくなったので、つけたら毎日洗いたくなりました。 ・汗をかいたりするので1回つけたら洗います。ショーツも1回つけたら洗いますよね? それと同じです。 ・1回では汚れてはいないと思いますが、気持ちの問題だと思います。 ・1回つけたのに洗わない発想がありませんでした。2回つける人は、脱いだブラジャーをどう保管しているのか気になります。 ・1回つけるたびに洗う以外の選択肢があることに驚いています。 ・やっぱり、汗が気にな
タワマンが林立する再開発エリアに、メディアで話題の人気スポット……。憧れの街も実情は「ヤバかった」なんてことも。そこで、首都圏の「ヤバい街」を徹底調査。ジャンル別にランキング化して紹介していく! ⇒【写真】夜8時には人通りがない谷中 ◆TVドラマや旅番組のイメージとは大違い! 各メディアが取り上げるような「人気スポットに住んでみたい」と浮かれた気持ちで引っ越したら、生活に不便。快適なイメージとは、かけ離れた地獄のような街はどこなのか。今回、匿名を条件に答えてくれた不動産コンサルタントのA氏に「住んだら地獄な街」の特徴を聞いてみると、 「①生活に必要最低限な商業施設が少なく、夜も暗く活気がない。②不動産の資産価値が落ちる可能性が高い。③災害発生時のリスクが大きい」の3点を挙げてくれた。 そのうえで、ランキングをSPA!編集部で作成(※下記参照)。第1位に輝いたのは“谷根千ブーム”で人気の台東
「あれ、鶴見って川崎じゃなかったの?」 否、鶴見は横浜市である。京浜工業地帯の一角を担う街として、川崎や蒲田と似たようなイメージを思い浮かべる人も多いのではないか。横浜市のホームページによると、人口は約28万人、今年の10月で生誕90周年を迎える。そんな歴史ある街でありながら、横浜と川崎の狭間で埋もれがちではある。 「鶴見をナメるなよ!」 というワケで、今回は日刊SPA!取材班が地元民の意識や知られざる魅力など、鶴見という街について探ってみた。果たして、彼らはハマッ子なの? 不良や外国人、沖縄人が多い? サウナや旅行好き、バックパッカーからも注目されている? 山の民・海の民、盆踊りフェスってなんだ!? ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1360505 臨海部には大企業の工場が立ち並び、その中核として機能しているが、それだけではない
【読売新聞】 アルバイト・パートの求人倍率は1.80倍(2017年6月)に上り、求人数が求職者数を上回る「売り手市場」となっている。従業員にバイトが占める割合の高い飲食店やコンビニエンスストアなどでは、深刻な人手不足も問題だ。時給1
前東京都議で、民進党から衆院選に出馬すると表明していた塩村文夏氏(39)が2日深夜、自身のフェイスブックで、無所属で出馬すると明らかにした。 「無所属で闘います おかしな事とは闘う!! 今回の衆院選は無所属で闘うことをご報告いたします。この数日の情報の中で最初と話が変わってきていることもあり、多くの皆さんから心配のご連絡を頂いておりました。そろそろちゃんと報告しなくちゃなと」 塩村氏は、小池百合子都知事が率いる新党「希望の党」に公認申請しなかったことも明かした。 「結局、希望の党に公認申請をすることはありませんでした。意向確認は伝えておりました。私にとって初めての国政選挙。直前に民進党が公認を全員取り消し。聞いていた話と全然違うことが進み、切り替えなくてはポスター制作なども進めることができません。引き続き、みなさん応援よろしくお願いします!」 塩村氏は放送作家から政界に転じ、13年にみんな
まずは具体的な数値を並べてみたい。1983〜2013年度の過去31年間に運動部の部活動で850人が命を落とし、同じ期間に学校柔道では118名が死亡している。運動会の花形種目である組体操では、2012年度の統計で6533件の負傷件数が確認されている。教育現場で繰り返されてきた事故はその都度精査されることなく、「(スポーツや運動会には)怪我がつきもの」という常套句で済まされ、次なる事故を呼び込んできた。 『教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」』(光文社新書)の著者・内田良氏は、これを教育の世界に蔓延る「つきもの論」だとする。内田氏が、死亡事故が相次いでいた柔道事故を世に問うたときには「柔道に怪我はつきもの」と返され、巨大化・高層化する組体操の危険を訴えても「怪我はつきもの」が繰り返され、多様な家族形態に配慮しない「1/2成人式(10歳になった節目を親子で祝う学校行事)」の問題点を
こんにちは、怠けアリです。 先日、怠けアリに関する記事がありました。 『働きアリの約40%はまったく働いていないが、それにはこんな理由があった(米研究)』 会社を辞めて思う「正社員であることの最大メリット」 怠けアリになりたいのか、正社員になりたいのか? 『働きアリの約40%はまったく働いていないが、それにはこんな理由があった(米研究)』 karapaia.com 働いていないアリは予備の労働力だった 『PLOS ONE』に掲載された最新の研究では、ダニエル・シャルボノー(Daniel Charbonneau)氏らはそうした怠けアリが予備労働力であることを証明した。 活発さが上位20パーセントの働きアリを取り除いてから1週間もすると、これまで怠け者だったアリが働き出し、失われた労働力の埋め合わせをしたのである。 という記事ですね。 ひとやすは、怠けアリの中でも怠けアリですから、働き出さない
ここ10年ほどで住む場所を選ぶ際、利便性に加えて住みやすさ、特に子どもの医療費助成や保育園の入りやすさなどの公共サービスの充実ぶりを判断基準にする人が増えた。どうせ住むなら、助成などがあるまちがお得という考え方だが、本当に人は、住みやすさだけで住む街を選んでいるのだろうか。 夏に聞いた熊谷俊人千葉市長の言葉が気になっていた。たとえば、子育て世帯の住みやすさだけで「住みたい街」を考えた場合、神奈川県横浜市は選ばれない可能性が高い。が、SUUMOによる「住みたい街ランキング2017」では、横浜は総合3位にランクイン(前年も3位)。「横浜に住んでいる」と聞くと、なんとなくうらやましいように思う人も少なくないだろう。 中学校の給食実施率は30%未満なのに… が、前述のとおり、横浜は住みやすい街とは言いがたい。たとえば、2017年の横浜市長選で論点になったとおり、神奈川県の公立中学校給食実施率は27
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