2001年6月13日(水) 渋谷の洋書アルバンに、取り置きしていた画集を取りに行く。 Milo Manara の‘Foemina’。1200部限定の413番目で、作者のサイン入り。 Milo Manaraは、イタリアのエロティックアートの作家。画家・イラストレーター。 伸びやかな描線と繊細な水彩が魅力的なのです。 気に入った絵を切り離して額装してもらおうかと思案しています。 最初アルバンで見たときどこかで見た絵だと思っていたら、エロティック・タロットを描いている人だった。(注 持っていません)。 俗っぽい絵もありますが、耽美なものへの志向ははっきりと持っている画家です。 泉に沈んだ女性のゆらゆらたなびく陰毛がいつのまにか茎になって蓮の葉を水面に浮かべている絵とか、いいなあ。 2001年6月14日(木) 朝山蜻一「白昼艶夢」を読んで影響され、クローゼットからコルセットを引っ張り出す。 ちなみ
「心に青雲」というブログの■ノーベル賞受賞者の哀れというエントリーが注目されている。 ノーベル賞という話題のトピックに加え、「学問の世界の基準からすれば、こんなゴミみたいな研究で、世界的な発見だとは笑止である」とか、「しょせんノーベル賞なんか、ユダヤ陰謀組織の配下の者へのご褒美」とか、「南部氏その他、ノーベル賞をもらった人は感性の薄い顔をしている」とか、「素人ながら私でも、素粒子が非対称であるのは、言われるまでもなく当たり前ではないかと思う」とか、全編にわたってツッコミどころがあるからであろう。念のために言っておくが、これらの主張は、釣りでもネタでもなく、マジである。 以前から「心に青雲」をウォッチしていた私としては、「無名なころから応援していた野球選手がタイトルを獲得した」とか、「新人のころから注目していた漫画家がヒット作を書いた」とか、そんな気分。実はまったく無名だったというわけではな
またもや球磨川禊を演じてみた 投稿者:hakusin...さん 再生回数:4859 再生時間:01:40 評価: 江頭2:50 名言・迷言集 布袋.ver 投稿者:chuxxxさん 再生回数:1321417 再生時間:02:01 評価: 北野武 「巨匠フェリーニを語る」 ... 投稿者:TheQuan...さん 再生回数:594 再生時間:03:05 評価: 給付金乞食 投稿者:koziki00さん 再生回数:4605 再生時間:06:53 評価: スクールウォーズOP:「ヒーロー」... 投稿者:ibttz0623さん 再生回数:77 再生時間:02:11 評価: 最後だとわかっていたなら 投稿者:fantast...さん 再生回数:1279414 再生時間:03:39 評価: 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】赤髪... 投稿者:tomo0723swさん 再生回数:19095 再生時間:
もし地球に未来があるとしたら、今世紀後半か22世紀くらいには技術によって地球が一つになって、国民国家が名実共に消滅するだろう。そうしたら、将来の歴史教科書では、16世紀から21世紀か22世紀くらいまでが「技術によって地球が一つになっていく過渡期」として一つの章が割り当てられるだろう。 しかし、この時代区分の中で20世紀だけは、異質な「逸脱の時代」として特記される。場合によっては、別の1章を割り当てられて「人間の本性に反した圧政が敷かれていた暗黒の時代」みたいな扱いを受けるのではないだろうか。 つまり、30世紀くらいから人類の歴史を振り返った時に、「人類の歴史で一番変な時代はいつですか?」という質問に対して、誰もが「20世紀!」と口を揃えて言うような時代。おかしな事件や状況が頻発していて、学生が歴史を勉強する障害となり「この時代がある為に学生が歴史嫌いになる」と言われるか、あるいは逆に「20
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