「心に青雲」ステキ語録 - NATROMのブログ

「心に青雲」というブログの■ノーベル賞受賞者の哀れというエントリーが注目されている。 ノーベル賞という話題のトピックに加え、「学問の世界の基準からすれば、こんなゴミみたいな研究で、世界的な発見だとは笑止である」とか、「しょせんノーベル賞なんか、ユダヤ陰謀組織の配下の者へのご褒美」とか、「南部氏その他、ノーベル賞をもらった人は感性の薄い顔をしている」とか、「素人ながら私でも、素粒子が非対称であるのは、言われるまでもなく当たり前ではないかと思う」とか、全編にわたってツッコミどころがあるからであろう。念のために言っておくが、これらの主張は、釣りでもネタでもなく、マジである。 以前から「心に青雲」をウォッチしていた私としては、「無名なころから応援していた野球選手がタイトルを獲得した」とか、「新人のころから注目していた漫画家がヒット作を書いた」とか、そんな気分。実はまったく無名だったというわけではな

[assfla]

電波は他にも大勢いるけど、日曜を除くほぼ毎日、本気で書いているってのがなぁ。

[yoshihiroueda]

最近見ないので言及したこの記事を。

[ortica]

[h:keyword:http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20081011][search:hienkouhou]

[life-stu]

語録

[PledgeCrew]

南郷継正氏は「独学者」の希望の星ですからね。系統は別なのに「副島隆彦」学派と区別つかなくなってくるというのは鳥と蝙蝠が似てくるようなものですか

[y-mat2006]

まるで、アンサイクロペディアでも読んでるような感じ

[randompole]

教育とか思想信条の自由とか真面目に考えてたら頭痛くなってきた。

[putikko]

フリースクールとか経営してそう。

[FFF]

リアル虎眼流道場師範みたいな

[boxeur]

"「心に青雲」というブログの■ノーベル賞受賞者の哀れというエントリーが注目されている。"

[Nean]

まとめ。

[hatayasan]

こういう系統はウオッチしていなかった。

[NOV1975]

「以前から「心に青雲」をウォッチしていた私としては、「無名なころから応援していた野球選手がタイトルを獲得した」とか、「新人のころから注目していた漫画家がヒット作を書いた」とか、そんな気分。」わかるｗｗ

[blackdragon]

話題を集めてるエントリーが時々あって、そこから予想は出来ていたが、定点観測まではしていなかった。

[guldeen]

結論：典型的「脳味噌筋肉」なバカ。ただいずれ、こういうトンデモ論のまき散らしも、いずれ「公共の福祉に反する」とかで制限される虞も。なにせ昨今の奇怪・扇情的な犯罪の目立つ（ように見える）昨今ではね…。

[Gomadintime]

『コレクターは異常な性格で、社会性がなく、まともな人間ではない。まあそういう一面もあるかもしれませんね。それはそれとして、私が集めた「心に青雲」のステキ語録コレクションから〜』導入上手い！

[narwhal]

すごすぎる

[tencube]

深淵を覗きこむnatrom氏が、いつか向こう岸へ渡ってしまうのではないかと心配になってしまう

[bunoum]

「ブログ主自身は、少なくとも身体面では健康なのだろう」ここに深い意味を読んじゃまずいかな

[K-Ono]

「売れないアイドルが出世した」うんぬん、て。そらアイマスが流行るわけだよなあ。「僕だけの道場主！」か。

[maangie]

「エコーは電磁波」で吹いた。

[washburn1975]

武道家の精神論って、わりとトンデモと親和性が高いんだよなぁ。

[nisshi_jp]

颯爽と現れた期待の新人、と思ってたら違ったのね。

[T_Tachibana]

ゆんゆんなブログのまとめ♪

[felis_azuri]

『自転車に乗れない人が乗れるようになる、というのは、そのように遺伝子が変わったのです。自転車に乗れる情報がDNAに書き込まれたのです。』その他いろいろ。奥が不快、、、じゃなくて、奥が深い。深すぎる。

[soulstice]

しかし、彼の人の発達障害についての発言だけみれば、「一般的な日本人の好む理解の仕方」の電波度とそう変わりなかったりもする訳で･･･。

[cham_a]

NATROM氏のぶクマ経由で見てはいたが、最近はあまりに電波すぎて「あーまたかーまたなんか言ってるなー」という具合に感覚がマヒしてきていた／そうやって馴れちゃいけませんね

[shoot_c_na]

青雲だけに、炎上する前から煙が出てたんですね

[blackshadow]

さすがのまとめ。味わい深いなあ。

[Hermit_Kateto]

いやもう、げっぷが出るほどの濃厚さ。すばらしい。