そういえば、新社会人の季節ですね。 新人さんは勉強しなきゃいけないことがたくさんありますが、それらを全部学ぶのは大変。本を買うにもお金がかかるし、時間はないし・・・。 しかし今の時代は、インターネットで短く要点がまとまっている良記事が無料で読めてしまうのです。やった! というわけで、このへんを読んでおくといいんじゃないかなー、という記事をまとめてみました。僕自身、かなり影響を受けたエントリばかりなので、参考にしていただけるとうれしいです。人生・考え方 苦手だと認識したら克服する努力をしてみる:DESIGN IT! w/LOVE これは絶対読んで欲しいです。 自分のスキルをどう伸ばしていくのか?というところで影響を受けまくりました。この記事がなかったら今の自分がないかもしれないくらいです。 あなたの性格は直らない。直す必要が無い。 - くろいぬの矛盾メモ 自分の性格は直せない。 そして、直す
さて、春です。 望もうと望むないと、さまざまな環境の変化にさらされる方は多いでしょう。新しい学校に職場、そして新しい同僚に上司・部下。さまざまな出会いが訪れ、人生が音を立てて動き出す季節です。 ま、たしかに素晴らしい人もいれば、いけすかないヤツもいるかもしれません。でも、できることなら、多くの出会いを一生の付き合いにしたいじゃないですか。というわけで、今回のまとめ企画は、新しい出会いを一生モノにする「対人技術」についてです。 詳細は、以下にて。 ■ 「新しい出会い」という気分になれないときに ・「人見知り」を少しずつ直すための4つの心がけ ・「Hello」と挨拶し続けてわかった11のこと ・人生最大の過ちから立ち直る方法 ■ 「新しいコミュニティ」を広げていくために ・ネットワークを上手に作るためのTips ・パーソナル名刺でいつもと違った自分をアピール ・新しい友達を作るには進んでみんな
The Cult of Done Manifesto | Bre Pettis (via BoingBoing) これは心に刻まないといけない! Bre Pettis と Kio Stark という人が「Done」、つまり「やり遂げる」人のマニフェストなるものを書いているのを Boing Boing 経由で知りました。 行動して、失敗して、さらに行動して、常に何かを作り続けようとする。「準備してから完成品を作る」のではなく、最初から不完全であることを受け入れて、心に思い描いているイメージに向かって常ににじり寄っていく。仕事であれ、趣味であれ、何かを達成するにはこれしかないのではないでしょうか。 彼らのマニフェスト 13 ヶ条をえいやっと訳してみました。 物事には3つの状態がある:不明な状態か、アクションを起こしているか、完了しているか すべては「下書き」に過ぎないと受け入れる。そうしてこそ
10代〜20代前半はものすごい人見知りでした。 理由や目的があればなんとかなるんだけど、 合コンとかなんかパーティ的なところで 「さあご歓談を」となるとからきし駄目で 焦って一方的にしゃべったり意味なく席を立ってみたり 早く時間よ過ぎろと願って時計を1分に1回のペースで見たり それはまあ辛いひとときを過ごしたものでした。 転職して営業みたいなことをやることになって、 仕事仲間に誘われて交流会みたいなものに参加しても 何をどう話せばいいのか分からず四苦八苦しながら なんでうまく話せないのかを考えて、どうしたら うまく話せるのかを探してみた結果、いくつかの法則が 出来てきたのでまとめます。 前提として、なんでここまでして他人と交流しようと思ったかを。 情報や仕事は人に乗ってやってくる 他力本願とも言いますが、情報や仕事は 自分で見つけようとすると限度があって、 人が外から持ってきてくれるのです
ツキが寄ってくるのはなぜだろうか。33年間に及ぶ筆者のビジネス経験から、ツキが寄りつきやすい条件を考えてみたら10件ほどあった。それを「樋口式ツキの十カ条」と呼ぶ。 世の中には、ツイている人がいる。ツキの強い人とはどんな人だろうか。ビジネスの世界では、一代で巨大な企業を育て上げるようなダイヤモンド級のツキを持つ人もいるだろうが、数は極めて少ない。一方、こうした数千億の資産を作る人とまではいかなくとも、どこの会社にだって結構ツキの強い人がいるものだ。 かなり厳しい仕事やプロジェクトをしていても、何とかこなすし、幾多のピンチも脱出する。失敗もするが、知らない間に、その失敗を取り戻すほどの成功で挽回を果たしている。なぜかそういう人の周辺には、同じようなツキの強い人が集まっていて、仕事も人生も楽しんでいたりするのである。 そうした彼らも会社という組織では、トップまで昇進しなかったりする。だが、そこ
いろいろと窮屈そうに生きているあの人のために、 今は少し気楽に生きている自分のロジックを思いつくままにアウトプットしてみようと思った。 偉そうに見えても、笑って許して。 「ちょっと」を毎日。 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 毎日努力している人にはどんな天才も絶対に及ばない。断言していいです。 大事なのは毎日(毎日じゃなくてもいいんだけど、常日頃)続けること。 とにかく結果を焦らない。落ち着けって。 今日の努力が実を結ぶのは、だいたい1年後。のんびり行くしかないですよ。 ちょっとだけやる。「ちょっと」が超大事。 ダイエットしようと思って、いきなり5キロ走るから辛くなる。初日は着替えて玄関出るところで終了。 だけど、やろうと思ったらその日のうちにやる。絶対やる。
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 アヤトゥス・カルタ(Ajatus Kartta)というものをはじめて知りました。 アヤトゥス・カルタはフィンランド・メソッドで使われる基本ツールです。 フィンランド・メソッドとは、フィンランドの国語教科書で採用されている方法で、3年ごとに実施される子供の国際統一テスト、PISA(学習到達度調査)で、フィンランドを連続1位にしている原動力として注目される手法です。 フィンランド・メソッドは、発想力・論理力・表現力・批判的思考力・コミュニケーション力の5つのメソッドからなり、この基本ツールとして利用されるのが、アヤトゥス・カルタなのだそうです。 アヤトゥス・カルタはフィンランドのマインドマップアヤトゥス・カルタがどういうものかというと、マインドマップと非常によく似た連想ツールな
http://anond.hatelabo.jp/20081026174618 まず、今自分が「相手に関心を持っていない」と思うなら、そのレベルは「自分で徐々に上げるしかない」ということ。 つまり何かのコツを知るとか、1つマスターしたらいきなり0点や10点が100点になりはしないということ。 本当に当たり前なんだけど、それを念頭に入れておかないといけない。 (特に増田とか、非モテ関係のファッションとかコミュ術関係のやりとり全般に言えるけどね。 いきなり100点を求めて来たり、初歩から進めると「そうやってバカにして」と言ってみたり。) ・親しい人の普段の服装・アクセサリー・好きな食べ物・音楽・映画etc...を知っていますか? 例えばオタク友達なら「あいつは○○ゲーが好き」「あいつは○○信者」とかはよく知ってると思うけど、 その友達と共通以外の趣味の部分や普段の服装、瞬時に思い出せますか?
現代人がいつも持っていて頻繁に目にする場所はどこか。 私はケータイが一番かなと思います。 どこに行っても必ず持っているのはケータイ。 その待ち受け画面は特に頻繁に目にしています。 そこで。 待ち受け画像に「目標」や「意識しておきたい言葉」を入れておけば 潜在意識に刷り込まれてその言葉に沿った生活が出来るのでは、と考えました。 さっそく待ち受け画像を作ろうと、 気軽に好きな文字を入れた待ち受け画像を作成する方法がないかと探していて とても使えるサイトを見つけました! このデコじろうというサイト。 テンプレートを選び(上の画像では ”ダンボール” )文字を入力し変換ボタンを押すだけで、気軽に待ち受け画像を作成してくれます。 私のお気に入りテンプレートは ”ノート” 。 ↓ こんな感じで画像を作って携帯に送り、待ち受け画像に設定しておけば、 携帯を見るたびにこの言葉を目にすることになります。 こ
《1》 基本、基本とよく言われる。すべての学習や習い事に基本があるし、それを初心者は叩き込まれ、やがて応用が許され、個性の発揮も許されるようになる。 南郷継正先生の『武道の理論』にある、“技には「創る」と「使う」の二重構造がある”に即していえば、基本とは「創る」段階のことを言うであろうし、応用とは使い方のことを言っている。 基本とは良く言われることであるが、では、基本とは何かと指導者に尋ねれば、たいていは具体の話で終わりである。 基本はどんなところにもある。芸者の御座敷での基本、囲碁の基本、テニスの基本、歌の基本、算数の基本などなど、それぞれにそれぞれの基本がある。だが、それぞれ全部が具体レベルでは(現象レベルでは)みんな違う。そしてその共通性を見て、「基本が大事」などと言われる。 しかし共通性とはいいながら、ここでの共通性はせいぜいのところ、どんな学習にも基本はあるのだなあ、で
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