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ブックマーク / cyblog.jp (9)

  • ブログを活かして○○するコツ | シゴタノ!

    というわけで、昨日ご紹介した“声”の主の発表です。 明日、10月20日発売予定の『アルファブロガー』というに掲載されている以下11名のブロガーの方のインタビューでした。 1.ネタフル(コグレマサト氏) (1) もともと高校のときからバンドをやっていて、ブログを書くのはその延長線上にあることなのかも知れないですね。自分で詞を書くという。メールマガジンが深夜ラジオで、ブログはライブハウスみたいな感じがします。 バンドをやっていたときもそうですが、ステージに立つことが快感なんです。時間が限られていますから、そのなかで重い記事をひとつ書くよりは、軽い記事をたくさん書くほうがいいですね。目立ちたがりですから。軽い記事をたくさん書くことで、目立ちたいんです。あまり意識したことはないですけど。

    daysleeeper
    daysleeeper 2011/07/28
    アルファブロガーが語る「ブログとは何か」
  • アウトプットできないとお悩みの方に送る、たった一つのだいたいな方法 | シゴタノ!

    ちょっと前にPosterousというサービスを使った「だいたい言いたいだけなブログ」を始めてみると面白いですよ、という事をこれでもかと何回も書いています。 Posterousのテキトー日記のススメ | goryugo, addicted to Evernote ナンバリングの不思議とモチベーションという記事 | goryugo, addicted to Evernote シゴタノ! —    とりあえずはメンドくさくないライフログを始める 超簡単に概要を説明すると Posterousというサービスを使う メールで更新出来るから誰でもラクチン ケータイで寝る前とかにサクッとメールすればもうブログ更新出来ちゃった! タイトルに通し番号を付けておく 毎日更新 でも忘れても気にしない だいたい言いたいだけの気持ちを忘れない こんな感じです。 最近この「だいたい言いたいだけブログ」を始めた方から、「

  • 継続ができないとお悩みの方に送る、たった一つのわりとちゃんとした方法 | シゴタノ!

    » アウトプットできないとお悩みの方に送る、たった一つのだいたいな方法 これの続編というか補足的な話です。 何か始めてみたい、って思ってやってみても、ほとんど全てのことを続けることが出来ない私のような人向けの凄い方法です。 たったこれだけのことなのに、これだけの事が凄く効果があるのです。 上記記事を読んじゃえば、それだけで内容はわかっちゃうんですが、ちゃんとそれだけでは終わらないお話になっておりますので、是非ともこのまま続きを読んでやってください。 始めた事の「回数」を記録する はい。これだけです。 何か始めたいことが出来て、それをやった場合に、今日は1回目、今日は2回目、と毎回カウントアップしていく。そして、これをきちんと記録する。 記録する事ってメンドクサイ感じがするのですが、なにか立派な感じの事をちゃんとやった時ってのは、メンドクサイよりもオレエライの気持ちが勝って、喜び勇んで記録し

    daysleeeper
    daysleeeper 2011/03/09
    iphone 始めた事の「回数」を記録する。はい。これだけです。DAYTUMというウェブサービスがあります。ただ数えるだけ。たったそれだけのサービスです。iPhone用のアプリもある。
  • Kindleで、行こう | シゴタノ!

    英語を読めるようになりたければ、英字新聞を毎日2パラグラフずつ読むより、kindleで1冊の洋書を読むほうが、おそらく楽しいし結果にもつながる、という話です。 ただ、ここでいう「kindle」はiPhoneアプリkindleです。専用のガジェットをアマゾンから買う方ではありません。理由ははっきりしています。iPhoneの「1ページ」はとてもボリュームが少ないのです。 難しいことは小分けにする タスク処理の基です。難しすぎる仕事や大きすぎる仕事は、分割して、少しずつこなしていくといい。 英語の勉強も同じです。英字新聞をばさばさ読んでいける人に、読解の方法論など無用でしょう。1日2パラグラフずつが「ちょうどいい勉強になる」という人だからこそ、「小分けにする」必要があるのです。というよりも、そもそも2パラグラフは「小分け」でしょう。 けれども、2パラグラフずつ毎日読むというのは、ちょっと味気

  • ルノアールを仕事場にしたい人のための2冊 | シゴタノ!

    佐々木 俊尚 光文社 2009-07-16 売り上げランキング : 660 おすすめ平均 大事なのは自分を律する力 強い人にはお勧めかな クラウドは非常に魅力的だが、ログインできないリスクも考えるべき。 Amazonで詳しく見る by G-Tools こちらの「定番」の方は、比較的「理論編」としての趣の強いです。具体的な事例も出てきますが、著者である佐々木俊尚さんの実践例であり、読者が実際にどうやって「ノマド」をやっていくかとなると、ちょっと悩んでしまうかもしれません。 それに、書では重要な指摘が「行間」とまではいかないまでも、さらりと書き流されているところがあります。佐々木俊尚さんは流れで巧みに文章を書き進めていくので、思わず読み飛ばしてしまいそうなところに、大事なことが書かれていたりするのです。 たとえば、佐々木さんはかなり膨大な仕事を抱えていながら、アシスタントはひとりも雇ってい

    daysleeeper
    daysleeeper 2010/06/17
    仕事術 ノマド どこでもオフィス
  • 思考を整理する「メタ・ノート」習慣を始めよう! | シゴタノ!

    By: scottjacksonx – CC BY 2.0 あけましておめでとうございます。正月も三日目ですね。新しい年に向けていろいろ計画されている方も多い事でしょう。計画だけではなく実現したい事や、少し考えてみたいアイデアなども思いつかれたかもしれません。 去年に手持ちの情報を整理してさっぱりされた方は、今年一年の自分の思考を整理していくために「メタ・ノート」を作る習慣を設けてみてはいかがでしょうか? メタノートって何? メタ・ノートは『思考の整理学』の中で著者の外山氏が自分の考えを深めるために使われていたノート方式の事です。 » 思考の整理学 (ちくま文庫)[Kindle版] 複数のノートを使い、情報を時間的・文脈的に別の視点から見ることで、深みのあるアイデアを作ることができます。 ファストフード的アイデアと熟成的アイデア 一般的に新しいアイデアは古いアイデアの組み合わせである、とい

    思考を整理する「メタ・ノート」習慣を始めよう! | シゴタノ!
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    daysleeeper 2010/02/08
    思考の整理学 メタノート
  • 10年続けてみてわかったフリーランスを続けるうえで大切な3つのこと | シゴタノ!

    今朝、以下のようなことをつぶやきました。 今日訓:自分が悩んだり苦労したりしたことでしか人の役に立てない。逆に言えば、過去に自分が悩んだり苦労したりしてきたことにヒントがある — しごたの/大橋 悦夫 (@shigotano) January 19, 2010 困っている人を助けたい、という気持ちは誰にでもあるでしょう。でも、すぐさま「果たして自分に助けられるだろうか?」という疑問や不安に駆られてしまうかもしれません。 もしここで、目の前にいる困っている人が、かつてのあなた自身のように見えたらどうでしょう? 過去にあなたが抱えていたのと同じ悩みを抱えているのであれば、きっとあなたはその人の役に立つことができるはず。 僕自身、今年2010年でフリーランス歴10年になりましたが、これまでにやってきた仕事を振り返ると、最初こそどんな仕事が自分に向いているのか、どんな仕事が得意なのか、そしてどんな

    10年続けてみてわかったフリーランスを続けるうえで大切な3つのこと | シゴタノ!
    daysleeeper
    daysleeeper 2010/01/25
    フリー ランス 起業 経営 マネジメント
  • スケジュール管理でなく、スケジュールの振り返りのためにGoogleカレンダーを使う | シゴタノ!

    前回は、寝る前にタスクを4色に色分けして、To Doリストをつくるというお話をしました。 赤:種まき(緊急でないけれど重要なこと) 緑:いぶち(緊急で重要なこと) 青:日課(緊急だけど重要でないこと) 黒:思いつき(緊急でも重要でもないこと) 朝早起きしてできた時間は、電話や来客などの周囲の阻害要因がないので「種まき」をするには最適の時間。ぜひ有効活用したいものです。でも、早起きしたにもかかわらず、その時間をついつい、だらだらネット徘徊などの「思いつき」で埋めてしまう誘惑が襲います。 せっかく早起きしても、それでは意味がありません。だから、自分の行動を「見える化」して、きちんと「種まき」できているかを振り返るための手段として、Googleカレンダーを使うという手があります。 来は「未来の予定」を入れるというのがスケジュール帳の使い方。でも私は、そうではなく「過去の結果検証」を入れるツー

  • 2009年も使っていきたい5つのツール | シゴタノ!

    「ツール」をテーマとして、今年一年を振り返ってみたいと思います。 私自身に限っていえば、2008年はツールの当たり年でした。当たり年どころかもしかすると、2008年こそ、今まで生きてきた中で、ことツールに限っていえば最高の一年だったかもしれません。 私自身は、実業家でもなければ、プログラマーでもないので、「ツール」ということでいうと、人のお世話になりっぱなしです。それが少々心苦しくもあり、他方もどかしくもあります。 が、2008年はたしかに、「もどかしさ」に限っては心から消え失せつつあります。つまり、ツールが自分の望むところを、ほぼ100%叶えてくれるようになってきたからです。こうなればあとは、使い込むだけという段階に入りつつあります。 今年とりあげた、そんなすばらしいツールたちを簡単に振り返ってみることにします。 なくなるとたちまち仕事にならなくなるツール 情報と原稿管理は全てEVERN

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