タグ

政治経済と同性愛に関するdddeeeのブックマーク (25)

  • 同性カップルの住所を三重県議がブログで公開 質問状に反論 | 毎日新聞

    三重県の男性カップルが、県議にブログで住所を公開され、削除を求めても拒否されるトラブルに遭った。掲載は6日間続いたが、県議は毎日新聞の報道を受けて5日午後、ようやく削除に応じた。周囲から差別を受けやすい性的少数者(LGBTQなど)にとって、プライバシーの保護は平穏な生活に欠かせない。しかも県は1日、都道府県として初めて、性的少数者であることを人の同意なく暴露する「アウティング」を禁止する条例を施行し、注目されている。その県での議員の行為に、専門家からは「逆に差別や偏見をあおりかねない」との批判が出ている。【山下智恵/デジタル報道センター】 「悪意を持った人に拡散されるかもしれず、とにかく怖いです。それに悔しい」。そう語るのは三重県伊賀市に住む加納克典さん(41)だ。嶋田全宏さん(45)とともに大阪府から移住した後、農業を営む様子をホームページで紹介しながら、性的少数者の理解促進や権利拡大

    同性カップルの住所を三重県議がブログで公開 質問状に反論 | 毎日新聞
  • 「足立区滅びる」発言を議事録から削除へ LGBTで問題発言の自民区議が申し出:東京新聞 TOKYO Web

    LGBTなど性的少数者を巡り、東京都足立区の白石正輝区議(79)=自民=が、同性愛が広がれば足立区が滅びる、との趣旨の発言をし批判を浴びている問題で、足立区議会は19日、白石氏から発言の一部を取り消す申し出書が提出されたことを公表した。20日の会議で許可されれば、「足立区は滅んでしまう」などの白石区議の発言が議事録から削除される見通し。区議会ホームページの動画からも関係部分は削除されるという。

    「足立区滅びる」発言を議事録から削除へ LGBTで問題発言の自民区議が申し出:東京新聞 TOKYO Web
  • LGBT巡り“足立区が滅ぶ”発言 炎上の自民長老議員の主張と事実誤認 | 毎日新聞

    取材に応じる東京都足立区議会議員の白石正輝氏=足立区役所で2020年10月6日午後0時25分、藤沢美由紀撮影 「L(レズビアン)だってG(ゲイ)だって法律で守られているという話になれば足立区は滅んでしまう」。当選11回のベテラン自民党議員の同性愛者への発言が批判を浴びている。発言の主は東京都足立区議会の自民党議員の白石正輝氏(78)だ。何を考えているのか。足立区議会の自民党控室で人を直撃した。【藤沢美由紀/統合デジタル取材センター】

    LGBT巡り“足立区が滅ぶ”発言 炎上の自民長老議員の主張と事実誤認 | 毎日新聞
  • 「LGBTばかりになると足立区が滅ぶ」東京・足立区の自民党議員が差別発言(松岡宗嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都足立区議会で、自民党の白石正輝議員が少子化問題に関連して「日中がLGBTになってしまうと足立区や日が滅んでしまう」と発言。偏見に基づく差別的な言動に批判が集まっている。 LGBTが広がると足立区は滅んでしまう9月25日に開かれた足立区議会の定例会で、白石議員は少子化問題に触れ、LGBTについて「こんなことはありえませんが、日人が全部L(レズビアン)、全部G(ゲイ)となってしまったら、次の世代をになう人が生まれない」などと発言した。 その後「B(バイセクシュアル)とT(トランスジェンダー)は生まれつきだが、レズとゲイについては、もし足立区に完全に広がったら足立区民がなくなってしまう」と述べ、さらにレズビアンやゲイが「法律で守られている、ということだと足立区は滅んでしまう」と続けた。 性の多様性を教育で取り上げることについては「普通に結婚をして、普通に子どもを産むことが、いかに人間

    「LGBTばかりになると足立区が滅ぶ」東京・足立区の自民党議員が差別発言(松岡宗嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dddeee
    dddeee 2020/10/04
    少子化問題は圧倒的なマジョリティである異性愛者様がたくさん子供を作れるようにするのが一番効果的な解決策だし、勝手に増えるわけではないLGBTと関連づける時点ですでに間違い。
  • 「新潮45」で高評価だった「松浦大悟論文」をファクトチェックしてみた

    ところが、ここで唐突に、LGBT予算の例として「LGBTツーリズム」が持ち出され、生活再建に苦しむ人がいるなか復興予算の流用だと指弾するのです。 しかし、調べてみると、復興庁では「『新しい東北』交流拡大モデル事業」としてこの春10事業を採択し、その一つにLGBTの訪日外国人向け受け入れ整備事業が入っていました。復興予算流用というなら、他の9事業も問題視すべきでしょう。 それに続けて、例の「生産性」発言については、出生前診断と中絶をめぐる論争が続いていることや、LGBTの国際NGOが国連の公式オブザーバー団体になるとき(松浦さんは国連加盟と書いていますが)、少年愛の団体を切り捨てたことなどを挙げ、みずからのなかの優生思想や人権の線引きを問うべき、と述べます。 しかし、この「どっちもどっち」「罪なきもののみ石を投げよ」論で国会議員である杉田氏の公人としての発言を相対化してよいのか、私は疑問で

    「新潮45」で高評価だった「松浦大悟論文」をファクトチェックしてみた
  • 「本当にごめんなさいね…」杉田水脈氏、稲田朋美氏とLGBTとの意見交換会に参加 | AbemaTIMES

    「ずいぶん日も経ったし、自然に当事者の方々と話せたらいいなと

    「本当にごめんなさいね…」杉田水脈氏、稲田朋美氏とLGBTとの意見交換会に参加 | AbemaTIMES
    dddeee
    dddeee 2019/04/28
    動画をみてないから、詳細な会話の文脈がわからなくてなんとも。
  • 同性婚合法化、8割が肯定的 電通調査の20~50代:朝日新聞デジタル

    同性同士の結婚に20~50代の8割近くの人が肯定的――。電通は11日、そんな調査結果を発表した。LGBTなど性的少数者への意識を尋ねた調査で、同社は「LGBTへの理解が広がり、法整備など、次の段階への関心が高まっている」と分析する。 調査は昨年10月下旬、インターネットを通じ、全国の20~59歳の6万人を対象に実施。このうち、8・9%が性的少数者の当事者で、前回2015年調査から1・3ポイント上昇した。 6万人から抽出した6229人に「同性婚の合法化」について聞いたところ、「賛成」「どちらかというと賛成」は78・4%に上った。LGBTではない5640人でみると、女性は87・9%で、男性の69・2%より高かった。また、若年層で高く、20代87・3%▽30代81・2%▽40代77・5%▽50代72・5%だった。 また、働くLGBTに対し…

    同性婚合法化、8割が肯定的 電通調査の20~50代:朝日新聞デジタル
    dddeee
    dddeee 2019/01/12
    自分たちより不幸な、見下せるクラスタがいてくれないと困るって感情は俺もよくわかるよ?。>一部の反対派さんたち http://lullymiura.hatenadiary.jp/entry/2018/07/27/144539
  • 東京新聞:杉田水脈とLGBT問題 「弱くある自由」認めよ 中島岳志:論壇時評(TOKYO Web)

    杉田水脈(みお)衆院議員が『新潮45』8月号に寄稿した論考(「『LGBT』支援の度が過ぎる」)に、厳しい批判が殺到している。杉田は、LGBT(性的少数者)の人たちが「子供を作らない、つまり『生産性』がない」と述べた上で、「そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」と疑問を呈している。また、性的マイノリティーの生き方を肯定的に報道することが「普通に恋愛して結婚できる人まで、『これ(同性愛)でいいんだ』と、不幸な人を増やすことにつながりかねません」と否定的な見解を述べている。 言語道断の暴言である。子供をつくることを「生産性」という言葉で語ること自体、大変な問題であり、ましてや同性愛者を「不幸な人」と見なすに至っては差別以外の何ものでもない。 筋ジストロフィーで生活の全てに介助が必要な詩人・岩崎航(わたる)は、「BuzzFeed News」7月25日掲載の「条件をつけられる命なんてない

    東京新聞:杉田水脈とLGBT問題 「弱くある自由」認めよ 中島岳志:論壇時評(TOKYO Web)
  • LGBT差別や偏見の「理由は何でもよかった」のではないか - 山猫日記

    『新潮45』に寄稿した杉田水脈衆議院議員のLGBTをめぐる意見が話題になっています。これまで、お上目線や自己責任論で福祉行政を語る保守派の政治家はたくさんいましたが、お上にはそれなりの威厳や打ち出しの高さも必要ですから、それとは毛色がだいぶ違うなという印象です。 かつて、「弱者認識の奪い合い」というブログ記事を書いた私ですが(『日に絶望している人のための政治入門』文春新書、2015年に収録。)、最近のこうした言動などを見るに、かつてそこで述べた通り、保守が節度を失って弱者認識の奪い合いに格参戦した結果の影響が大きいことを感じます。 当該寄稿の内容は、すでに報道されている通りですが、大筋は婚姻やパートナーシップ制度をめぐる公的な支援を同性カップルに関しては退けようとする論考です。同性婚や同性パートナーの行政による制度化に保守が反対するというのは珍しい話ではありません。現に、日では同性婚

    LGBT差別や偏見の「理由は何でもよかった」のではないか - 山猫日記
    dddeee
    dddeee 2018/08/31
    「こうした同性婚バッシングの考え方には、『私の生きざま』を肯定したいという強い欲望が潜んでいます。それは、中産階級の権利意識であり、多数者であるという自信であり、」そう、だから根が深いんだよね。。。
  • LGBTへの日本の行政支援は「度が過ぎる」のか | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <子供を産まない同性愛者は「生産性」がないと主張して総スカンをらっている杉田水脈議員の記事を読んでみたが......> 自民党衆院議員の杉田水脈(みお)が「新潮45」へ寄稿した記事「『LGBT』支援の度が過ぎる」が、日社会から総スカンをらっている。国民の代表である国会議員の「生産性のないLGBTの支援に税金を使うなんて無駄」という主張は確かにひどい。とはいえ記事掲載にはそれなりの手順を踏んでいるはず。最後までちゃんと読んでみたが......。 杉田は冒頭で、この1年でLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)についてどれほど報道されたかに触れる。根拠が新聞検索なのは統計手法的に微妙だが、まあいいとしよう。 ここで彼女は、朝日新聞や毎日新聞の報道が多いと指摘。朝日が260件、毎日が300件(読売も159件と少なくない)だが、杉田はなぜか「朝日新聞の影響力の大きさは

    LGBTへの日本の行政支援は「度が過ぎる」のか | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • LGBT:「生産性なし」自民・杉田議員の寄稿が炎上 | 毎日新聞

    自民党の杉田水脈(すぎた・みお)衆院議員(比例中国ブロック)が月刊誌への寄稿で、性的少数者(LGBTなど)について「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子どもを作らない、つまり生産性がないのです」などと書き、ネット上で炎上している。杉田氏はツイッター上で<全文を読んでから批判してほしい>と反論したが、性的少数者のみならず高齢者や子のない夫婦も否定するかのような内容で、批判が広がっている。【大村健一/統合デジタル取材センター】

    LGBT:「生産性なし」自民・杉田議員の寄稿が炎上 | 毎日新聞
    dddeee
    dddeee 2018/07/22
    はいはいT4作戦。
  • 自民 竹下氏 同性パートナー反対発言「反省している」 | NHKニュース

    自民党の竹下総務会長は、24日、松江市内で記者団に対し、宮中晩さん会への国賓の同性パートナーの出席に反対だとみずからが発言したことについて、「言わなければよかったと思っており、反省している」と述べました。 これについて、竹下氏は24日に松江市で記者団に対し、「私のまわりにも同性のパートナーを持っている人はおり、普通におつきあいしているが、皇室に関係する場合に日人のメンタリティーとしてどうかという思いがあって、あのような発言となった」と釈明しました。そのうえで竹下氏は「いずれ議論しないといけない時期はくるだろうが、まだ先ではないか。言わなければよかったと思っており、反省している」と述べました。

    自民 竹下氏 同性パートナー反対発言「反省している」 | NHKニュース
  • 「私はゲイです」文京区議がカミングアウト 死別したパートナーへの思い

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「私はゲイです」文京区議がカミングアウト 死別したパートナーへの思い
  • トランプ氏、同性婚容認や無給奉仕を表明 政権を「怖がらないで」

    米ニューヨークで演説するドナルド・トランプ氏(2016年11月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/MANDEL NGAN 【11月14日 AFP】(更新)米国の次期大統領に選出されたドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は13日放送された米CBSテレビのニュース番組「60ミニッツ(60 Minutes)」のインタビューで、米国で同性婚が合法化されている状況を覆す考えがないことを明らかにした。全米各地で「反トランプ」デモが続いていることに関しては自分の政権を「怖がらないでほしい」と述べ、マイノリティーに対する取り締まりを危惧する国民の不安の払しょくに努めた。 トランプ氏のテレビインタビューは当選後初めて。その中で「結婚の平等を支持するか」と問われると、「それは法律だ。最高裁で結論が出ている。決着済みだということだ」と回答。「それ(同性婚は合法)で構わないと思う」と続けた。 一方で、

    トランプ氏、同性婚容認や無給奉仕を表明 政権を「怖がらないで」
    dddeee
    dddeee 2016/11/14
    彼の、一挙手一投足を固唾を飲んで見守りつつ、みんなであーだこーだ言う感じ、「あぁ、リアリティショー番組みてるときってこんな感じだったわ。。。」って思ったり。
  • 田亀源五郎さんのツイート: "ヘイトの表出が早速始まった模様。ニューオリンズのゲイバーの客が煙草を吸いに外に出たら、知人たちが通りすがりの連中から「心配か?覚悟しておけ、カマ

    ヘイトの表出が早速始まった模様。ニューオリンズのゲイバーの客が煙草を吸いに外に出たら、知人たちが通りすがりの連中から「心配か?覚悟しておけ、カマ野郎」などと嘲られているのを目撃。このゲイエリアに8年通っているが、今までこんなことは… https://t.co/DXRavvbsqi

    田亀源五郎さんのツイート: "ヘイトの表出が早速始まった模様。ニューオリンズのゲイバーの客が煙草を吸いに外に出たら、知人たちが通りすがりの連中から「心配か?覚悟しておけ、カマ
  • 「性的少数者の差別禁止」自民が初見解 同性婚容認せず:朝日新聞デジタル

    自民党は、「法の下の平等」を定めた憲法14条に照らし、性的少数者への差別が禁止されているとする見解を初めて示した。同性婚などに否定的な姿勢は従来と変わらない。参院選を控え、党内の「失言」を封じる狙いもありそうだ。 参院選公約で初めて性的少数者らへの「理解増進」を掲げたのを受け、自民党政務調査会などが、党内の啓発用に問答集とパンフレットを作った。 問答集では「差別の解消や禁止には取り組まないのか」という質問に対し、性的指向(好きになる性)と性自認(性別に関する自己認識)について「憲法14条の趣旨に基づき、当然含まれているものと解するべきだ」との見解を示した。 そのうえで、差別を禁止する立法措置は「かえって当事者が孤立する可能性がある」などとして否定。学校・職場でのいじめやハラスメント、採用や解雇を巡る不当な取り扱いなどには「既存の枠組みを活用することで対策を講じる」とした。 また、地方議会で

    「性的少数者の差別禁止」自民が初見解 同性婚容認せず:朝日新聞デジタル
    dddeee
    dddeee 2016/06/19
    「性的指向の多様性を受け入れる社会を目指すということは、同性愛者から告白されたら、受け入れないといけないのか」←差別云々以前の問題。頭悪いんじゃないの?。
  • 同性愛者が見た『ズートピア』論 多様性と偏見を巡って

    人種や性別、年齢、価値観…個人を規定するファクターは無数に存在する。時にはそれが、相互理解の妨げとなることがある。 自分とは異なる人とともに暮らすこの世界で、それでも手を携えて生きるために必要な態度は、“許す”ことだろうか。 ディズニー映画『ズートピア』。現在、国内累計興行収入53億2975万5500円を超え、全世界興収でも10億ドル突破が有力視され、『アナと雪の女王』に迫るほどの大ヒットを記録しています。 すでに、ネット上でも作を絶賛するレビュー記事は、数多く公開されています。 稿では『ズートピア』の魅力を簡単に紹介すると共に、作中で「感動の名場面」とされているあるシーンから、作のテーマとされる“差別や偏見”について、極私的な立場で筆者なりに紐解いていこうと思います。 ※�稿は、2016年6月「KAI-YOU.net」で配信した記事を再構成したもの 目次『ズートピア』はありふれた

    同性愛者が見た『ズートピア』論 多様性と偏見を巡って
  • ミシシッピ州で「反LGBT法」成立、広範な差別が合法に

    差別か反差別か 新法は州民を差別から守るためのものだと主張するミシシッピ州のフィル・ブライアント知事 Mike Blake-REUTERS 米ミシシッピ州のフィル・ブライアント知事は4月5日、州内の事業者がLGBT(性的少数者)へのサービス提供を拒否できるようにする法案に署名し、法律として成立させたことをツイートした。 ブライアントによれば下院法案1523号は、「民間団体や組織、個人の真摯な宗教的信念、道徳的信条を、州政府機関による差別から守るため」のもの。 だがLGBTの権利擁護団体ヒューマン・ライツ・キャンペーンによれば、この新法により個人・団体は、宗教を理由にLGBTなどへの差別を正当化できるようになる。さらには、里親がLGBTの子供を「転向セラピー」に送り込むことも可能だ。転向セラピーとは、ゲイやレズビアンを異性愛者に転向させようとするための心理療法で、州によっては違法とされている

    ミシシッピ州で「反LGBT法」成立、広範な差別が合法に
  • 「同性愛は異常」とやじ=岐阜県議、ツイート問題質疑で (時事通信) - Yahoo!ニュース

    岐阜県の男性職員がツイッターに「同性愛は異常」などと投稿した問題で、藤墳守県議(74)=自民=が10日、この問題に関する議会の質疑中、会議場で「同性愛は異常」とやじを飛ばしたことが分かった。 藤墳県議は取材に応じ、「差別的意識でなく、同性愛を認めれば少子化が進み、国も地方も成り立たなくなるという趣旨だった」と説明。発言は撤回しないという。 県議会では同日、投稿に関する別の県議の質問に古田肇知事が「不適切な行為」と答弁。藤墳県議は質問の直後にやじを飛ばした。 藤墳県議は当選6回。2011~12年には県議会議長を務めた。