deadpresidentsのブックマーク (15)

  • 村上春樹さんに関する論争に関するコメントについて、返答します|モチダ ヨウヘイ|note

    どうも、モチダです。 村上春樹さんの文章の「上手さ」に関する論争について、色々論争が続いているようです。私としても、これで一人でも「実際に読んだ読者」が増えれば嬉しいのですが。 さて、はてなブックマークなどで色々コメントがあったため、少し返答したいと思います。 まず、匿名の記事について。 これ、かなり問題がありますね。 文章の好みはともかく、文芸評にはなっていないです。文体に関する指摘と内容面の指摘がごちゃ混ぜのままなので、かなり粗雑な議論になってしまっていますね。かつ、どの指摘も抽象的です。こういうのを、印象批評といいます。要するに、個人の印象のレベルを超えていないということです。 「真面目」に論ずるというのでしたら、せめてテリー・イーグルトンくらいは読んで、理論面で参考としていただきたい。また具体例として翻訳文献をあげるなら、原文を引用して翻訳箇所と比較してください。 また文章自体を批

    村上春樹さんに関する論争に関するコメントについて、返答します|モチダ ヨウヘイ|note
    deadpresidents
    deadpresidents 2021/03/08
    はてなの皆様への返答です。
  • 村上春樹の文章は「うまくはないが読みやすい」

    https://note.com/historicalmoc/n/n284957b96801 出したな! 俺の前で! 村上春樹の文章の話を! 村上春樹の作品はほぼ読んだので大体同意だけれど、肝心の文章について全く語られていないのは片手落ちとしか言いようがない。こういう何かを語っているようでその内実がわかりにくい言葉を並べるからハルキストだのなんだの揶揄られるんだ。ファンなら真面目にやれ。村上春樹以外の人間が村上春樹の真似したら中身がない駄文にしかならないって小学校で教わらなかったのか。 つーか村上春樹の文章は別にうまくねえから。特徴的で読解大好き人間ほいほいってだけ。 リズムがあり、断定調である(巧くはないが読みやすい)比喩表現を多用し、不思議なモチーフをたくさん取り入れるが、書いてることの中身について説明しないめちゃくちゃはっきりした含意が含まれていることがある(ないこともある)というこ

    村上春樹の文章は「うまくはないが読みやすい」
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    deadpresidents 2021/03/07
    元の文章を書いたモチダです。実際の文章を分析しました。https://note.com/historicalmoc/n/n57fb668cd01d あと「真面目に」分析したいなら、少なくとも言説レベルの分析をすべきだと思いますよ。これでは印象批評です。
  • 追記:村上春樹さんの文章の「上手さ」を、具体例をあげて分析してみます|モチダ ヨウヘイ

    どうも、モチダです。 なにやら、前の記事が色々騒がれているようです。 モチダとしては、かなりたくさんある村上春樹さんの作品をいきなり読むのはなかなか大変ですし、ちょっとした文芸評というか、ブックガイドみたいなものになるかと思って、「切り口」を書いてみたんですが、ある種の方々の琴線に触れたようですね。ありがたいことです。 最初に書いておきたいのですが、私はできる限りネット上で他の方の作った文章や画像を引用したくないです。youtubeのように広告収益があるのであればよいのですが、他の方の生活やビジネスに不利益を与えたくはないと思っています。 ですが、これだけ喧々諤々となったので、少しだけ実際の文章を引用させて説明させていただきたいと思います。文量としては、村上春樹さんによる短編小説評論集『若い読者のための短編小説案内』を参考として、日の文芸評として常識的な文量を引用したつもりです。 村上春

    追記:村上春樹さんの文章の「上手さ」を、具体例をあげて分析してみます|モチダ ヨウヘイ
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    deadpresidents 2021/03/07
    追記:法律で許されているとしても、作家の方であればネットで無料で読んだり図書館で借りたりするのではなく、買って読んで欲しいであろうと思いますよ。研究者であれば収入源は別なので、良いと思うんですけど。
  • 村上春樹の文章の「上手さ」を、短めに論じてみます|モチダ ヨウヘイ

    わりと賛否両論というか、村上春樹さんらしい騒ぎになっているな、と思って、興味深く読みました。 ちなみに私は一応研究と論文が業(の一つ)であり、文章を書くことが仕事となっている人間の一人です(悪文ですが)。そして、村上春樹さんの20年来のファンでもあります。 そして、既に色々まとまられている通り、村上春樹さんはこういった思想信条の方です。ある意味で「下界」との交流を絶つという特殊な形の研鑽を積まれた故に、余人には模倣しえない独創的な文体をつくりあげ、作家としての評価を積み上げられてこられたわけです。 そして、こういった形で色々と批判されることも含め、村上春樹さんご人は受け入れられていると思います(まさしくそれが、村上春樹さんの作家としての覚悟の一つの現れなのでしょう)。 ですが、一つ気になることがありまして。 どうも議論の中で、村上春樹さん自身も文章が上手いわけではないと批判されている、

    村上春樹の文章の「上手さ」を、短めに論じてみます|モチダ ヨウヘイ
    deadpresidents
    deadpresidents 2021/03/06
    モチダです。追記3:何やら騒ぎになったんで、具体的な文章を少しだけ議論してみました。ご参考までに。https://note.com/historicalmoc/n/n57fb668cd01d
  • 村上春樹の『SNSを一切見ない理由』に集まる様々な意見「SNSはそういう場所ではない」「日本語って難しい」

    リンク ユニクロ ユニクロ | LifeWear magazine | 村上春樹に26の質問 その唯一無二の世界観で日のみならず世界中の読者を魅了する小説家、村上春樹さん。翻訳者やランナーなど多彩な顔を持つ村上さんは、『村上RADIO』というラジオ番組のディスクジョッキーでもある。そのブースにお邪魔し、小説のことから人生のことまでさまざまな話を聞いた。 44 users 634

    村上春樹の『SNSを一切見ない理由』に集まる様々な意見「SNSはそういう場所ではない」「日本語って難しい」
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    deadpresidents 2021/03/06
    考えさせられる記事。村上春樹さんの文章の「上手さ」について、ちょっと書きたくなったので書いてみました。 https://note.com/historicalmoc/n/n284957b96801
  • 「沈黙は賛同」を(無条件で)称賛するべきではない|モチダ ヨウヘイ

    繰り返しますが、私が望んでいるのは彼の辞任ではなく、このクラスの男性たちの再教育中国共産党やってたみたいに再教育キャンプとかに入れたほうがいいんじゃないかと思うよ — ちきりん (@InsideCHIKIRIN) February 11, 2021 正直に言うと、私個人としてはどちらも(後で詳しく述べますが)全く肯定する意見ではありませんが、お二人ともご意見は自由だと思いますし、多様な言論の存在は許容されるべきだと思います。 ですが、これに対して、特にインターネットのリベラル・左派寄りの方々から大きな批判が出ていないことが私にはとても恐ろしく思ったので、この記事を書くことにしました。 一例として、下のはてなブックマークのまとめをあげておきます。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/InsideCHIKIRIN/status/135976

    「沈黙は賛同」を(無条件で)称賛するべきではない|モチダ ヨウヘイ
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    deadpresidents 2021/02/12
    自分でブックマーク。忙しいのですが、どうしても書きたかったので書きました。
  • 小沢健二氏と浅沼優子氏の論争について、今後は小沢氏を支持するべき理由(あるいは、モチダの敗北宣言)|モチダ ヨウヘイ|note

    モチダです。私も首をつっこむことになってしまった、小沢健二氏に対する浅沼優子氏の批判から、もう十分な時間が経ちました。不肖ながらモチダが、その是非を判断したいと思います。不毛な論争は、これで終わりにしましょう。 また小沢健二氏ファンの方々、この記事をtwitterなどで拡散していただいても構いません。 具体的なモチダの批判は、以下の記事をお読みください。 まず、要点を述べます。 ①小沢健二氏と、浅沼優子氏には、それぞれの論点がある。どちらも十分に説得力を持つ。加えて、両者とも立派なお仕事をなさっている。 ②ただし、浅沼優子氏は「人種」差別の当事者ではない。また(モチダのノートにあるように)浅沼氏は「人種」対立・暴力を正当化する可能性がある言論を発している(小沢健二氏はそのような言論を発していない)。 ③さらに、浅沼優子氏は、そのような問題を指摘されても無視し、残念ながら真摯な対応や反省を見

    小沢健二氏と浅沼優子氏の論争について、今後は小沢氏を支持するべき理由(あるいは、モチダの敗北宣言)|モチダ ヨウヘイ|note
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    deadpresidents 2020/08/09
    これで最後。はてなをもう見ないので、コメントはnoteにください。
  • #BlackLivesMatter と人種差別問題の理解を深めるために(モチダヨウヘイさんへの返答)|浅沼優子

    持田さんはこのコメントをするために私の記事を読んだ当日にnoteにアカウントを作り、これを執筆され公開されたのですから、よほど強く私の「小沢批判文」に憤りを感じられたのだろうと察します。研究者の立場から発言されたということは、ご自身の研究領域を侵害されたとお感じになったということでしょう。 私もすぐに読ませていただき、かなり攻撃的にも取れる表現にはやや面らいましたが、非常に重要な指摘が含まれておりましたので、真摯にお答えしたいと思います。 持田さんの指摘された最も重要なポイントは以下の二点だと考えます。 ①人種という概念そのものの捉え方の問題と、この概念を再生産することへの懸念 ②「無知」を非難することは言論の自由と政治参加を妨げることになるという懸念 これらについては私の元のnoteでは説明されていません。特に①については、小沢健二さんのツイート内容の問題点とも深く関わることなので、以

    #BlackLivesMatter と人種差別問題の理解を深めるために(モチダヨウヘイさんへの返答)|浅沼優子
  • 浅沼優子氏の再返答と公開質問について②(モチダより)|モチダ ヨウヘイ

    次に、反論②について。 まず、「知性」といういい方はよくなかったですね。ごめんなさい!今後、「知識」に変えます。今すぐ直すのは証拠隠滅みたいなので、1月ほどしたら前述した投稿を修正します。ご指摘ありがとうございます。これ、やってはいけないミスですね。すごく反省しています。 ※注記ですが、現在は一カ所だけ書き間違いを修正しています。 ですが、基の論点は変わりません。まず、質問に答えましょう。私が「到底無理なことが明らかな「宿題」を課すことによって、私からの批判を封じている」、「無知を許容し、「開かれた言論」を主張しながら、私個人(だけ)に対してはご自分と同レベルの「読書量」(しかもご自分の専門分野の)を強要している」、「ご自分は私に「宿題」を課せる立場にあり、私は従うべき立場にあると思い込んでいる」。その通りです。 これ、何故だと思いますか? 答えは、浅沼優子氏が、「ALM」に関わる問題で

    浅沼優子氏の再返答と公開質問について②(モチダより)|モチダ ヨウヘイ
    deadpresidents
    deadpresidents 2020/08/07
    二つ目。すみませんが、モチダの重厚な議論やしっかり清書した文章が読みたいのであれば、専門書の書籍化を支援するか、私に出版社を通して企画を持ってきてください。こちらも仕事しながら書いているんですよ…。
  • 浅沼優子氏の再返答と公開質問について①(モチダより)|モチダ ヨウヘイ

    tweetを見たので、最初に追記します。私はあなたに喧嘩をうっていませんよ。ただ、私が愛する東南アジア島嶼部の華人社会の人々を、「人種」暴力の再来から守りたいだけです。勝ち負けはモチダと浅沼優子氏の論理ではなく、差別の被害者を減らせるかどうかです。 今朝、浅沼優子氏の新たな投稿を読みました。大変誠実にお応えいただいた解答だと思います。私もすぐに返答します。返答は二つに分けます。 まず、誤解を解くために、既に書いた内容を繰り返し、私の立場を明言しておきます。 ①モチダは、当事者による「BLM」運動を原則的には批判しません。「ALM」という差別的な用語も用いていません。その紹介者である浅沼優子氏のある種の言説(discourse)の(全てではなく)ごく一部を問題としています。その理由は、東南アジア島嶼部の華人社会における「人種」暴力を正当化する可能性のある言説を否定したいためです。 ②小沢健二

    浅沼優子氏の再返答と公開質問について①(モチダより)|モチダ ヨウヘイ
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    deadpresidents 2020/08/07
    東南アジア島嶼部の華人社会のことを書きました。自己ブクマ。
  • モチダヨウヘイさんへのお返事

    id:bearcubです。一介のブクマカにお返事ありがとうございます。 ブクマコメントでは文字数が足りないのでここに書かせていただきます。 私のコメント、怒りに任せて書いたひどいものでしたがあえて再掲します。 この自称「やさしい」学者の方も数百人の「米国在住の『黒人』」と個人的に交流を持ってみたらいいかもね。他人がまるで自分のゼミの学生のように格下だと思ってふるまう学者ってたまにいるよね。 先生は「交流を持っても意見は変わらないと思います」とのことですが、まったく同意です。 研究者としてそうあるべきと思います。 私は先生の書いた文章に対して、違う位置から違う方向へ反応してしまいました。 自分は十代の頃、米軍基地で『黒人』の友人と二人で歩いていた時に、複数の『白人』の同世代の少年達に囲まれて脅されたことがあります。 その時に(リンチされかねない状況だったので)恐怖感で彼らに反撃などできるわけ

    モチダヨウヘイさんへのお返事
    deadpresidents
    deadpresidents 2020/08/05
    モチダです。さらにお返事を書かせていただきました。駄文ですが、もしご関心があればお読みくださいませ。https://note.com/historicalmoc/n/n02ad5f6a08bc
  • 私がはてなブックマーカーで批評されてみようかな、と思ったわけ(bearcubさんへの返信に代えて)|モチダ ヨウヘイ|note

    どうも、最初に投稿した記事が思ったよりも反響があり、とても嬉しい気持ちです。当は別の記事を書いてみようと思ったんですが、bearcubさんからいただいた返信を読み、思うところがあり、少し自分語りをしてみたいと思います。 bearcubさんの記事は以下となります(衆目に晒されるのが不愉快でいらっしゃいましたら、削除しますので、noteのコメントなどでお伝えください)。 自分の体験、しかも決して誇らしいとはいいきれない体験を語り、ご自身に誠実に問いかけられるというのは、当の意味での知性ぬきにはなしえないものです。心より尊敬いたします。お返しといってはなんですが、私があえてnote記事をはてなブックマーカーにあげ、好意的な感想を受け取りるだけではなく、あえて手荒く批評されてみようかな、と思った理由をお伝えしておきたいと思います。 これは完全に自分語りです。興味がなければ、飛ばしてください。ま

    私がはてなブックマーカーで批評されてみようかな、と思ったわけ(bearcubさんへの返信に代えて)|モチダ ヨウヘイ|note
    deadpresidents
    deadpresidents 2020/08/05
    自分でコメント。おじさんの自分語りです。
  • 前記事について、少しだけ追記します。|モチダ ヨウヘイ

    持田です。はてなブックマーカーなどで、多くのご意見をいただき、嬉しいです。少しだけ、釈明をさせていただきたいと思います。 まず、何故私がこの記事を書いたのか、について。 私は授業で東南アジア島嶼部の華人社会史を講義しており、その中で華人に対する差別構造というものがいかに制度的に創出されたのか、それが現代社会にどのような悲劇を生み出しているのか、我々はそれとどう向き合うべきなのか、といった点を重視しています。 ですが、ここ2年ほどの授業でのコメントで、受講者の方から「華人差別といっても、華人とマレー人などは別の「人種」なんだから共存できないのは当然だ」、あるいは「「人種」問題は現代ではアメリカの問題であり、アメリカに暮らしていない我々には実感がつかめないのは当然だ」といったコメントを非常に多く見るようになりました。 前の記事で書いたように、「人種」問題は世界的な問題であり、アメリカの「人種」

    前記事について、少しだけ追記します。|モチダ ヨウヘイ
    deadpresidents
    deadpresidents 2020/08/04
    自分でブックマーク。追加説明です。/追記しました。https://note.com/historicalmoc/n/n02ad5f6a08bc
  • 浅沼優子氏の小沢健二氏への批判について、ちょっとだけコメントします|モチダ ヨウヘイ

    初めての投稿となります。 私は、シンガポール華人(中国系移民)の社会史の研究を行っている歴史学者の持田といいます。専門は、イギリス植民地統治下のシンガポール・マレーシアにおいて「人種」・「ネイション」というフィクショナルな政治的カテゴリーが人為的に創出されていった過程、およびそれが中国土の政治的ナショナリズムと結びついていった過程などを、実証的に議論する、というようなものです。あまり頭はよくないのですが、何とか研究者を続けています。 数年前に大腸がんで死にかけまして、今も1年に1度ほど検査が欠かせない状態です。現在は慶應義塾大学などで華人史を講義しています。来年度くらいに専門書を出す予定なので、興味があればぜひ(宣伝です)。 さて、浅沼優子氏のnoteでのご投稿を見て、少し思うところがあったため、少しだけコメントさせていただきます。 最初に言っておきたいのですが、私は誰も不快な気持ちにさ

    浅沼優子氏の小沢健二氏への批判について、ちょっとだけコメントします|モチダ ヨウヘイ
    deadpresidents
    deadpresidents 2020/08/04
    自分でブックマーク。「ひとにやさしく」をテーマに、少し書きました。/一部修正・追記しました。/追記しました。https://note.com/historicalmoc/n/n02ad5f6a08bc
  • 小沢健二 @iamOzawaKenji のツイートがなぜ問題なのか: 正確に伝える必要があること|浅沼優子

    先日の小沢健二のツイートについて、140文字では書ききれないので、改めてその問題点をここで説明したいと思う。発端は7月26日のこのツイートだった。 まあ見てお分かりの通り、めちゃくちゃ腹が立った。私以外にも、このツイートに腹を立てた、あるいは問題視した人が大勢いて、いわゆるツイッター上の「炎上」という状態を招いた。 自分のこのツイートについて、一つ訂正したいのは、「終了〜❌」と書いたことだ。これはいわゆる、今「キャンセル・カルチャー」と呼ばれるものの典型であり、一つの発言や投稿だけを取り上げて相手を全否定するのは良くない(ただし、私はキャンセル・カルチャーの意義を全否定はしない)。「終了」という言葉はその後の学びや修正の可能性を否定してしまう物言いであり、これは批判ではなく全面否定を意味するので、ここでは不適切であった。この部分は撤回したい。「終了」することなく、修正してくれるのならその方

    小沢健二 @iamOzawaKenji のツイートがなぜ問題なのか: 正確に伝える必要があること|浅沼優子
    deadpresidents
    deadpresidents 2020/08/04
    少しコメントしました。https://note.com/historicalmoc/n/nbcdaa8fda102
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