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社会に関するdeco3のブックマーク (2)

  • 学生の酒離れにより飲み会に誘っても人が来ないと嘆く教員の皆様に『白米を喰らう会』のご提案 - 文字っぽいの。

    問題点 若者の酒離れが叫ばれて久しいですが、実際に飲み会に誘った時のレスポンスは、確かに年々鈍くなっている気がします。 弊研究室のB4を見てみると、お酒は飲まないもしくはチューハイやカクテル等の甘い系を飲む人が多い印象です。 ここで、旧世代的な思考のまま「けしからん!若いうちは上司に飲みに誘われたら〜〜男はビールぐらい飲めないと社会に出てから〜〜うんぬん。」と説教をたれることもできますが、 時代の変化に適合していくことも、研究職に身をおく上では重要となってきます。 また、学生は基的にお金がありません。もしくは教員との糞つまらない飲み代に貴重な3000円を払うよりは、パズドラやモンストに課金して射幸心を満たしたいと考えているでしょう。さらに、アルバイトで学費や生活費を得ている学生ですと、ますます財布のヒモはきつくなるでしょう。 提案手法 『白米を喰らう会』をしましょう。 酒と違ってご飯は皆

    学生の酒離れにより飲み会に誘っても人が来ないと嘆く教員の皆様に『白米を喰らう会』のご提案 - 文字っぽいの。
  • 3%諦める生活 - ひきこもり女子いろいろえっち

    雑な雑感。 高校の時から、おなじ系列のお店でずっと働いてきてて。 それで、不景気とか値上げとか増税、っていう、ちょっとした「暮らしの変わり目」を通り過ぎてきてるけど。 今のお店は、今はなくなっちゃった前のお店の常連さんも何人か、こっちに来てくれてる。 だから、私はずーっと何年も知ってる、っていうお客さんが何人かいる。 今のお店になってからも、そこの常連さんたちは、毎日うちに来てくださる、っていう人たちも多くて。 毎日毎日、決まった時間に出勤する職人さんとかサラリーマン。 大雨の日も雪の日も、 「現場は休みじゃないからねー」 って、苦笑いしながらゴハンやタバコを買いに寄ってくださる職人さんとか。 未成年だった私がこんな年になったよーに、常連さんたちも年をとっていく。 時々、姿を見せなくなると、病気だったり怪我だったり。 そんな話を聞けば、私たち従業員も心配する。 治ってまた働くよーになると、

    3%諦める生活 - ひきこもり女子いろいろえっち
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