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開発と会社に関するdeejayrokaのブックマーク (4)

  • 元シリコンバレーCTOが日本のヘルスケアベンチャーを選んだ理由 - JMDC VOICE

    医療ビッグデータを活かした事業を幅広く展開しているJMDCには、魅力的な経歴や豊富な経験を持ったメンバーが所属しています。今回は、シリコンバレーのスタートアップ企業でCTOを務めた小原さんにインタビューを実施。JMDCへの転職を決断した理由やシリコンバレー行きを目指す人に向けてのアドバイスを聞きました。 <プロフィール> 小原 大樹(こはら だいき) 新卒でITコンサルティング事業を行うフューチャーアーキテクトに入社。その後、アメリカに渡り、シリコンバレーのスタートアップ2社でCTOを経験。ゼロからのプロダクト開発や多国籍メンバーのマネジメントに奔走した。2021年9月にJMDCに入社し、2022年4月からユーザープラットフォーム開発部の部長に就任した。 新卒で入社した会社を辞めてシリコンバレーに挑戦 ーー新卒で入社したフューチャーアーキテクトでは、どのような業務に取り組んだのでしょうか?

    元シリコンバレーCTOが日本のヘルスケアベンチャーを選んだ理由 - JMDC VOICE
  • 富士通SEの退職理由が壮絶…メモリ4GBのPCで開発、ひたすら進捗会議

    富士通社移転先となる同社川崎工場(「Wikipedia」より) 大手IT企業の富士通で以前働いていた元システムエンジニア(SE)が「退職した理由」を綴ったインターネット上の投稿が、一部で話題を呼んでいる。そこには、開発環境の古さや、無気力な人材や組織体制の問題、給与面を含めた待遇の悪さなどが書かれている。「5年いた富士通退職した理由」というタイトルの投稿は、「5年間エンジニアとして務めた富士通を一昨年退職した」「自分の半径5m以内で起こった幼稚な理由にフォーカスを当てる」と始まり、「開発環境がだめ」という項目では 「メモリ4GBのセレロン使ってた。もちろんSSDじゃなくてHDD。PC富士通製のミドルクラスのノートPCしか支給されなかった。Macなんか認めん!iOSアプリも富士通PCで作れ!(当にあった話)」 と、貧弱な開発環境を嘆いている。自身もIT企業でSEとして働いた経験があ

    富士通SEの退職理由が壮絶…メモリ4GBのPCで開発、ひたすら進捗会議
    deejayroka
    deejayroka 2023/10/16
    “IT専門の転職サービスもあるし、フリーランスで働くエンジニアも増えてきています。私がエンジニアやっていた頃よりも、ずっと選択肢が増えて、やりたい”
  • システムインテグレーターとDX | DX-Compass by Genesia. | 株式会社ジェネシア・ベンチャーズ(Genesia Ventures, Inc.)

    はじめに システムインテグレーター(以下、SIer)。1990年代に都市銀行のシステム複雑化とバブル崩壊に伴うコストセンターの経費削減圧力が重なって一大産業と化し、今ではこの国のIT産業を語る上で欠かすことのできない規模まで成長を遂げた業界の長者です。 いわゆる「2025年の崖」問題への対策機運を追い風に、足元では業績を安定的に伸ばしているSIer各社ですが、中長期の観点では外部環境の変化や不健全な契約形態によって盤石な状況を維持できなくなるリスクを抱えています。 他方、IT産業における新興勢力として、カスタマイズの余地を限定して不特定多数の企業にインターネット経由でソフトウェアの機能群を提供するSaaS(Software as a Service)の業態が広く認知を獲得しており、今やメディアでその名を目にしない日はないほどに隆盛を極めています。 そこで今回は、長らくSIerと外資ITベン

    システムインテグレーターとDX | DX-Compass by Genesia. | 株式会社ジェネシア・ベンチャーズ(Genesia Ventures, Inc.)
    deejayroka
    deejayroka 2022/09/05
    “役務の提供を有償で積極的に請けながら(Professional Service)、その過程で得られるフィードバックをプロダクトに還元して一社あたり顧客単価の最大化を目指すエンタープライズ向けのSaaSビジネス”
  • ホロラボ中村氏にHoloLensと複合現実から見える“未来”を聞いてみた

    総務省が実施する独創的な人向け特別枠『異能(Inno)vation』にちなみ、世の中の “異能” な才能を見つけ出してご紹介する連載。第3回目となる今回は、MR(複合現実)が体験できるデバイスとして注目度の高い『Microsoft HoloLens(以下、HoloLens)』を活用した企画開発などを手がける、株式会社ホロラボのCEO・中村薫氏をフィーチャーする。 中村氏はもともと『Kinect(Microsoftが提供する、人間が動きやジェスチャーで機器を操作するデバイス群)』などのアプリ開発を経て、2016年5月からHoloLensに関するコンテンツ開発や活用に関する講演などをいち早く手掛けてきた。現実空間と仮想空間の境目があいまいになっていくことで、時間や場所という物理的な制約からの解放が進めば、人々の考え方や実空間の価値はこれから大きく変わりうると中村氏は語る。プログラミング教育

    ホロラボ中村氏にHoloLensと複合現実から見える“未来”を聞いてみた
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