SREチームがNew Relicを使って AWSコスト最適化に貢献した話 株式会社ニューズピックス 安藤 裕紀 NRUG (New Relic User Group) SRE支部 Vol.3 - 2023.6.27(Tue)
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、当社が提供するサーバー監視サービス「Mackerel」が、アマゾン ウェブ サービス(以下「AWS」)のパートナー制度「AWS Graviton Ready」に認定されたことをお知らせします。 日本企業のサービスが「AWS Graviton Ready」の認定を受けるのは、当社の「Mackerel」と、このたび同時認定されたビジョナル株式会社の脆弱性管理クラウド「yamory」の2社が初めての事例となります。 ▽「AWS Graviton Ready」について https://aws.amazon.com/jp/ec2/graviton/partners/ 「AWS Graviton Ready」は、AWSのプロセッサである「AWS Graviton プロセッサ(※1)」ベースのインスタンスの採用を容易にし、「AWS
はてなには、開発合宿というイベントがあります。 有志で集ったメンバーが普段の開発から離れ、テーマを決めて集中して取り組むイベントです。 2022年6月にも、私(id:dekokun)id:hayajo_77 id:masayosu id:yajimasanの4人からなるチームで開発合宿を行いました。 今回は、はてなが提供するサーバー管理・監視サービスMackerelによるコンテナ監視で必須になるmackerel-container-agentというプログラムを題材に、Kubernetesのadmission webhookを作ってみました。 mackerel-container-agentでadmission webhookを作る狙い 合宿の準備: Kubebuilderをもくもくと自習 1日目午前: Pod作成時にwebhookが動く 1日目午後: mackerel-container-
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