DTMに関するdekijpのブックマーク (22)

  • ダイナミック・レンジとメータの話:Studio Gyokimae

    自作のトラックをマスタリングする際、みなさんはどうやって収録レベルを決めていますか? また、どんなメータを、どのように使用していますか? 動画サイトに投稿する目的の作品であれば、おそらく「とりあえずはマキシマイザでガツンと上げて…」という工程を経て、ピーク・メータがオーバーロードしないように気を付けながら、なんとなくレベルを合わせているかと思います。 逆に他者の作品を聴くとき…たとえば買ってきたばかりのCDを開封して再生ボタンを押した後、次に何をしますか? まずは、状況に応じて最も聴きやすい音量になるようボリュームを調整するのではないでしょうか? 考えれば当然のことなのですが、再生時の音量はリスナーが決めます。 どのリスナーにとっても、個々が最適と感じる再生音量があります。(さもなくば、再生機のボリュームは必要ありませんよね?) マキシマイザで収録レベルをいくぶんか上げれば、当然、聴感レベ

    ダイナミック・レンジとメータの話:Studio Gyokimae
    dekijp
    dekijp 2015/01/28
  • サンプル・レートについて:Studio Gyokimae

    別記事「ビット・レートとバス幅」「ビット・レート下げ時の注意点」では、PCMサンプリング時に方眼紙のタテ軸にあたる「ビット・レート」の話を紹介しました。 この項では、ヨコ軸「サンプル・レート」について考察します。 サンプル可能な最大周波数(ナイキスト周波数) PCM方式では、サンプル・レートのちょうど半分の周波数が、収録可能な最大周波数になります。また、この値を「ナイキスト周波数」といいます。 サンプル・レート44.1kHzで収録されるCDは、その半分の22.05kHzが、理論上収録可能な最大周波数です。 さて、サンプル・レートの半分が収録可能な最大周波数となる、その理由とは一体… 百聞は一見にしかず、右の図をご覧ください。 正弦波の一周期を表現するには、少なくとも2サンプルを使用して上下の往復を描く必要があります。 エイリアス・ノイズ~録音可能以上の周波数 では、ナイキスト周波数以上の周

    サンプル・レートについて:Studio Gyokimae
    dekijp
    dekijp 2015/01/28
  • ショウタロウ@Mixする人さんはTwitterを使っています: "さっきのSteinberg UR-12とSHURE SM58による2万円で歌ってみたシステム構築の件、画像でまとめてみた。ホントにこの2機種あれば相当まともな�

    dekijp
    dekijp 2015/01/18
    @haruco_965 あとはコレかな
  • apollo twin搭載のマイクプリをNEVE 1073実機と比べてみた!|DTMステーション

    以前にも取り上げた、UNIVERSAL AUDIOのThunderbolt(サンダーボルト)対応のオーディオインターフェイス、apollo twin。単なるオーディオインターフェイスではなく、プロ御用達のDSPエフェクト、UAD-2を内蔵しており、これをMacに接続するだけで、プロのレコーディングスタジオそのもの、という環境を構築できるのが大きな特徴です。 さらにapollo twinは、UADプラグインの拡張技術、UNISONテクノロジー対応のマイクプリアンプを搭載していることも大きなポイント。これは、プロ御用達の何 十万円もするマイクプリアンプのサウンドをUADモデリング技術で再現するというものなのですが、実際どんな音がするのかとても興味があるところです。そこで、先日、7月2日に行ったニコニコ生放送の番組、DTMステーションPlus!で、実演テストを行ってみたので、その様子を音を交えて

    apollo twin搭載のマイクプリをNEVE 1073実機と比べてみた!|DTMステーション
    dekijp
    dekijp 2014/07/17
    比較記事
  • US-366を使ったインターネット放送セッティング手順|DTMステーション

    ニコニコ生放送や、USTREAMなどを利用することで、誰でも簡単にインターネットを使った生放送が可能です。しかし、ノイズの少ないキレイなサウンドで、またエフェクトを活用したカッコいい音で放送するには、従来いろいろな機材を揃えるとともに、多くのノウハウを身に着けないと難しいのが実情でした。でも、ここで紹介するTASCAMのオーディオインターフェイス、US-366には数多くの機能が凝縮されており、パソコンとUS-366があれば、すぐに、そして簡単に格的サウンドでインターネット放送が可能になります。 「歌ってみた」、「演奏してみた」さらにはゲーム実況のようなことまでUS-366があれば容易にできてしまうのです。TASCAMのサイトでこうした生放送を行う場合のUS-366の設定方法については詳しく紹介されているので、ここでは、その設定が終わった後、どのように放送を開始すればいいのか、その手順をニ

    US-366を使ったインターネット放送セッティング手順|DTMステーション
    dekijp
    dekijp 2014/07/14
    この価格帯、 US-322 US-366 Tri-Capture あたりも整理しないとな…
  • DAWのプロジェクトファイルはGitで管理しよう! - ジュラルミンの日々 2nd

    DAWを使ってると、いろいろ試しているうちにファイル名が酷い事になってくる。 こんな感じだ。 酷すぎる。V系のなにかという仮タイトルもさることながら、どれがなんだか全く分からない。 しかし、twitterでも同じを事を言ってる人がいた。DTMに限らず、何かをPCで作成してる人なら同じ悩みを持っているのではないだろうか。 そこでGitである。 Gitとは分散リポジトリで、バージョン管理システムだ。 これがあれば、変な名前を付けなくても変更履歴が分かる。いつでも前バージョンに戻せる。といった事が簡単にできる。 バージョン管理システムはソフトウェア開発の現場では当たり前に使われているが、これを使わない手はない。 バージョン管理システムは他にもCVSとかSVNとかあるけど、ここはGitをつかおう。Gitは今流行っている。Gitはモテる。 さっそくやってみよう。 Gitの導入は以下の参考を見て行う。

    DAWのプロジェクトファイルはGitで管理しよう! - ジュラルミンの日々 2nd
    dekijp
    dekijp 2014/07/01
  • 水島康貴 これから始める編曲 | Apollo Twin | フックアップ

    皆さん初めまして!アレンジャーの水島です。 これから新学期を迎え音楽を作ってみよう!音楽を勉強してみたい!と思っている方々を応援するものです。 ■作曲した曲をバンドでやるのにデモ音源を作りたい! ■自分の曲を人に歌って貰いたい! ■カラオケを作って自分で歌いたい! ■そんな方々をはじめ、DTM(デスクトップミュージック)ソフト買ったけどどうやって曲をアレンジして行くの?? ・・・等など、色々なお悩みの方々に少しでも参考になって頂ければ幸いです。 第一弾は、「アレンジって何!?どうしてアレンジするの??」 まずはそんな素朴な疑問からお話していきます。 アレンジって聞いてもピンと来ない方もいらっしゃると思いますが、フラワーアレンジメントを想像してみて下さい。フラワーアレンジメントは沢山の花の中から用途に合わせて組み合わせ、プレゼントの花束や飾りものにしたりしますよね?音楽のアレ

    dekijp
    dekijp 2014/06/06
  • Media Integration, Inc. – 革新的で高品位な音楽制作ツールを国内外の豊富なネットワーク、流通と連携して展開するメディアインテグレーションのサイトです。

    サイトでの Cookie の使用について: Cookie は、お客様のサインイン情報の記憶、サイト機能の最適化、お客様の関心事に合わせたコンテンツの配信に使用されています。当社は、当社のプライバシー・ポリシーに基づき、Cookie などの個人情報を収集・利用しています。 「同意して次へ」をクリックして Cookie を受け入れ、当社のサイトにアクセスするか、プライバシー・ポリシーにアクセスした Cookie についての詳細をご確認ください。 同意して次へ

    dekijp
    dekijp 2014/06/05
    これ見たい!
  • Rock oN GROUP BUY 新企画発動!みんなで人気プロダクトをお得にGET!

    みんなの力を合わせて大好きなプロダクトをGET! Rock oNでは御客様に「お得」に「楽しく」お買い物をして頂く為に、 初の試みRock oN Group Buyをスタート! メーカー協賛の元、積極的に盛り上げて行きます。欲しい製品はすぐ目の前だ!

    dekijp
    dekijp 2014/05/29
    リンレン6980円
  • DTMに最適な机と椅子 : DAW速報

    2013年04月05日09:00 DTMに最適な机と椅子 カテゴリ便利ツール雑談・議論 dawsoku Comment(10) 5: 名無しサンプリング@48kHz 2011/08/22 05:09:01 ID:xGLorh/H やっぱこれか http://www.middleatlantic.com/studio/mdv/mdesks.htm 9: 名無しサンプリング@48kHz 2011/08/27 08:48:17 ID:AFneP5C7 >>5 前スレでGarage薦めた奴です。 Garageのシリーズの中でもいろいろあるんで、すべてお勧めというわけじゃないよ。 ファントーニ製のGTデスクだけがお勧めと言った感じかな。 こいつは天板の下に頑丈な鉄フレームが通っていて耐加重がだいぶ大きいんで CRTやラック機材とか重量級の物が置けるのと、奥行きが800mmと900mmが ラインナップ

    DTMに最適な机と椅子 : DAW速報
    dekijp
    dekijp 2014/03/06
  • 迷惑スペクタクルのCDの音質をいい加減どうにかしてほしい件 – ここから見える地平

    ちゃーりーです。 火曜日はお休みだったのですが、 そういえば、前に「となりの関くん」というアニメの主題歌CDを買ったなぁなどと思い出し、聞いてみることにしました。 TVの放送の時点で、わかりやすいハードクリップっぽい音がして、 CDの方はどうなってるのかなーって思ったりしていたのですが、 まーやっぱりひどかった。 というわけで検証ブログでも書いてみましょうぞ。 ハードクリップっぽい音のする部分を確認してみる。 テレビで聞いても気になったのは、「毎日 大迷惑」の「ち」の部分だったので、まずはこの部分を確認してみます。 データ上、音量は控えめで、オーバーゲインによるクリップは無いように見えるのですが、 ちょっとまて! 謎の曲線が見えます。(赤線部。画像をクリックして拡大表示推奨です。) あと、ほかのところは黒いのに、なんか右のほうに白い波形があるぞ。。? 少しDTMやっていて、マスターの波形見

    迷惑スペクタクルのCDの音質をいい加減どうにかしてほしい件 – ここから見える地平
    dekijp
    dekijp 2014/02/16
  • Toscanalyzer、「Toscanalyzer 1.0」を無償ダウンロード公開!(ミックス/マスタリングに役立つ総合的なオーディオ解析ツール) | 楽器.me

    ギター、ベース、DTM、エフェクター、ドラム、サックス、キーボードの新品、中古、ビンテージ、ワケあり楽器を探すならgakki.me! トップページ > 製品ニュース一覧 > Toscanalyzer、「Toscanalyzer 1.0」を無償ダウンロード公開! (ミックス/マスタリングに役立つ総合的なオーディオ解析ツール) Toscanalyzerから「Toscanalyzer 1.0」がリリースされた(無償ダウンロード公開)。「Toscanalyzer 1.0」はミックス/マスタリングに役立つオーディオ解析ツールだ。自作の曲や市場で流通している曲などのオーディオファイルに関して、定位やHIGH/MID/LOWのバランス、RMSレベルやピークレベルといった要素をグラフィカルに表示することができ、よりクオリティの高い楽曲作りや自分の好きなアーティストのミキシングを分析する際に大変重宝する。ま

    dekijp
    dekijp 2014/02/09
    ほんやさんが紹介してた。凄そうなソフト
  • iZotope RXのように、スペクトログラムでノイズの除去/音成分の分離が行える波形編集ソフトウェア「ISSE」が無償配布中

    「ISSE(an Interactive Source Separation Editor)」という波形編集ソフトウェアの無償配布が開始され、注目を集めています。 Nicholas J. Bryan氏という技術者を中心に開発が続けられている「ISSE」は、オープン・ソースの波形編集ソフトウェア。Webサイトでは、Mac版、Windows版、Linux版、ソース・コードが配布されています。 「ISSE」は、いわゆるフル機能の波形編集ソフトウェアではなく、オーディオ・データの中の特定の周波数帯域を取り出す(切り分ける)ことに特化したソフトウェア。iZotope RXに搭載されている“Spectral Repair”のような機能に特化したようなソフトウェアです。 YouTubeにアップされたデモ・ムービーでは、Adobe PhotoshopのMagic Wandツール(背景などを切り抜くツール)

    iZotope RXのように、スペクトログラムでノイズの除去/音成分の分離が行える波形編集ソフトウェア「ISSE」が無償配布中
    dekijp
    dekijp 2014/02/02
    無償とな?α版か。
  • iPadはコントロールサーフェイスとして使わなきゃ損だ!|DTMステーション

    CubaseやSONAR、Logic、Reaper、StudioOne、ProTools、SingerSongWriter、FL Studio、DigitalPerformer、Live……、みなさん、それぞれいろいろなDAWを使っていると思いますが、その操作はPCのディスプレイとマウス操作で、という人が大半ですよね。でも、より効率よく操作をするなら、コントロールサーフェイスが有効であることはご存じですか? コントロールサーフェイスとはDAWをリモートコントロールするための機器であり、フィジカルコントローラとか、フィジコンなんて言われ方をすることもあります。プレイバックやストップ、早送り…といったトランポート操作はもちろんのこと、フェーダーやパン、またEQやダイナミクス、さらにはソフトシンセのコントロールといった操作までを、物理的なボタンやフェーダー、ツマミなどを使って操作する機材のことを

    iPadはコントロールサーフェイスとして使わなきゃ損だ!|DTMステーション
    dekijp
    dekijp 2013/12/11
    iPadのDAWコンか!いいなぁ。AndroidのDAWコントローラーさがそうかね?
  • Sonic Visualiser

    Visualisation, analysis, and annotation of music audio recordings Sonic Visualiser is a free, open-source application for Windows, Linux, and Mac, designed to be the first program you reach for when want to study a music recording closely. It's designed for musicologists, archivists, signal-processing researchers, and anyone else looking for a friendly way to look at what lies inside the audio fil

    dekijp
    dekijp 2013/11/06
  • 2010年代のJ-POPのテンポが「高速化」してるという話 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■BPM170超えが「当たり前」のロックバンドの登場 前回の「ヨナ抜き音階」の話に引き続き、NHK Eテレ「亀田音楽専門学校」を元にした話です。ほんとね、何度も繰り返しますけど、この番組は面白いです。J-POPのいろんな要素を、きちんとした音楽理論をもとに、ちゃんとわかりやすく分析した番組。毎回「そうそう」とか「なるほどなあ」と思いながら観てます。 でもね、今回は「異論あり」なんですよ。 先週に放送された第5回は「七変化のテンポ学」。つまり、テンポを表す単位「BPM」(Beats Per Minute)の基から、テンポが速いか遅いかで歌の印象が大きく変わってくるという話。詳しくはこちらを。 KREVA×亀田誠治がテンポの秘訣を解説 曲調を一瞬で変える“BP

    dekijp
    dekijp 2013/11/05
    面白い話だ。
  • 比較的最近のアニソンの音の波形 - ABC, ABC, ハーン, E男…

    個人的に音質を波形的なもので判断するのは疑問があり、実際聞いていて気になるヴォーカルのレンジの狭さ、位相の狂い、不快な響きみたいなものは見てもワカラン。でもちょっと面白かったので書いておく。曲に対するコメントを書いているが、これは聞いた感想であり掲載したグラフと関係ない場合もあります。 各ソースはwavでAudacity2.0.3で表示している。「クリッピングを表示」にチェックをつけているので、それっぽいところが赤くなっている(これはクリッピングしそうなところに表示され、必ずしもクリッピングしているわけでもないらしい)。 小倉唯「PON de Fighting」 2012年キングレコード。ヴォーカルパートは問題ないけどちょっと低音効きすぎてる感じがします。音数が少ないせいかそんなにギチギチでもない。「Raise」の方はこんなかんじ。 桃月学園1年で~組「ムーンライト・ラブ」 2005年キン

    比較的最近のアニソンの音の波形 - ABC, ABC, ハーン, E男…
    dekijp
    dekijp 2013/10/12
    日本のアニソンは音圧戦争まっただ中らしいw
  • プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック|DTMステーション

    Dragon AshやHY、Gacktなどを手掛けるプロのエンジニアである飛澤正人さん(@flash_link)。Sound & Recording Magazineやサウンド・デザイナーなどでも、よく登場されているので、ご存じの方も多いと思います。その飛澤さん、最近、ニコニコ動画やVOCALOIDなどに興味をお持ちのようで、ご自身のホームページ上でも「DTMに必要なレコーディング&MIXテクニック」なんて記事を書かれているんです。 また直接ボカロ曲ではなかったようですが、著名ボカロPであるゆよゆっぺさんの楽曲のマスタリングなども手掛けているようで、なんか面白い動きだなと感じていました。そんな中、「ニコ動に曲をUPしているアマチュアミュージシャン達にぜひ伝えたいことがあるんだ!」と飛澤さんがおっしゃっていたので、先日、飛澤さんのスタジオにちょっと遊びに行ってきました。 エンジニア、プロデュ

    プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック|DTMステーション
    dekijp
    dekijp 2013/10/07
  • 音痩せ、音割れ、ノイズ……はなぜ起きる!? 間違いだらけのオーディオインターフェイスの使い方|DTMステーション

    先日、Twitter経由で「いま使っているオーディオインターフェイスの入力音が痩(や)せていて、使いものになりません。USB 1.1対応のオーディオインターフェイスであることが原因だと思いますが、2.0対応にすると入力にどの程度の差が出るでしょうか?」という質問をいただきました。さらに「それ以前に使っていた機材でも、音痩せを感じていました。やはりUSB 2.0のなるべく高価な機種のほうが良いのでしょうか?」というメッセージが来ていたのです。 個別の質問にはお答えできないケースも多いのですが、今回の話はちょっと気になったのと、ありがちなミス、勘違いが原因なのでは……と思い、やり取りした結果、うまく解決することができました。同じような間違いで、オーディオインターフェイスを正しく使えていない人も多いように思ったので、改めてオーディオインターフェイスの正しい使い方について考えてみたいと思います。

    音痩せ、音割れ、ノイズ……はなぜ起きる!? 間違いだらけのオーディオインターフェイスの使い方|DTMステーション
    dekijp
    dekijp 2013/08/20
  • VOCALのエフェクト処理

    ・かつては唄にかけるエフェクトと言えばリバーブが定番、他にはせいぜいフィードバックエコーをかけるくらい。もちろん、音程の補正に(そうっとですが)ハーモナイザーやAutoTuneをかける事もあるにはあったが、昨今、そんな事はもはや常識でかつて非常識と言われたディストーションやバッコンCOMPもあたりまえって事になってきた。 ・今回、サウンド&レコーディング誌の企画「マジカル・ミックス・ダウン・ツアー2008」(一線で活躍中のプロ・エンジニア5名に同じ課題音源をミックス・ダウンさせちゃうっていう企画)に参加した為か急にVOCALの処理に関する質問がたくさん来た。....っと言う訳でせっかくなのでミックスダウン時のVocalの処理をまるごと解説するページを作ってみた。 <ミックスダウン時のVocalの処理> ミックスダウンという作業、実際、何をどうやるかエンジニアによってさまざまなアプローチがあ

    dekijp
    dekijp 2013/06/24