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メディアに関するdenki5150jpのブックマーク (7)

  • 東京五輪組織委員会の「週刊文春 発売中止及び回収」要求に対する「週刊文春」編集部のコメント | 文春オンライン

    記事は、演出家のMIKIKO氏が開会式責任者から排除されていく過程で、葬り去られてしまった開会式案などを報じています。侮辱演出案や政治家の“口利き”など不適切な運営が行われ、巨額の税金が浪費された疑いがある開会式の内情を報じることには高い公共性、公益性があります。著作権法違反や業務妨害にあたるものでないことは明らかです。 小誌に対して、極めて異例の「雑誌の発売中止、回収」を求める組織委員会の姿勢は、税金が投入されている公共性の高い組織のあり方として、異常なものと考えています。小誌は、こうした不当な要求に応じることなく、今後も取材、報道を続けていきます。 「週刊文春」編集部

    東京五輪組織委員会の「週刊文春 発売中止及び回収」要求に対する「週刊文春」編集部のコメント | 文春オンライン
    denki5150jp
    denki5150jp 2021/04/03
    これはニュース性高いから新聞でも取り扱いざるを得ない。各紙の反応が見もの。
  • pingでMTUサイズを調査する

    解説 ●ネットワークのMTUサイズとは ネットワークで通信を行う場合、(通常は)一度に送信可能なデータ(パケット)のサイズには上限がある。例えば、TCP/IPプロトコルで利用されているIPプロトコルでは、1つのIPパケットでは最大64Kbytesまでしか送信できない(IPv4の場合)。 しかし、このような大きなサイズのIPデータを1つのパケットで送信することのできる物理ネットワーク媒体はない。例えばイーサネット(および相互互換性を持つ無線LANなど)では、1パケット(1フレーム)のサイズは最大1500bytesだし、FDDI(光ファイバ)では4352bytesというのが普通である。 このように、一度に送信することができるデータのサイズを「MTU(Maximum Transmission Unit)」といい、ネットワークのプロトコルや媒体ごとに固有の値がある。 MTUサイズよりも大きなサイズ

    pingでMTUサイズを調査する
  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-16 22:12 格化したごみ分類の「習慣化」に向けて、日から学べること=中国メディア 中国メディアは、ごみの分別回収が格化し始めている中国において、そのシステムや習慣を普及させるうえで「清潔の国」日から学べることについて紹介する記事を掲載した・・・・

    denki5150jp
    denki5150jp 2011/07/16
    アメリカはもう憧れの対象じゃない
  • 『フィギュアスケート世界選手権 を放送したフジテレビの酷さ(冒頭に追記致しました)』

    私の心友が日記に書いた内容を掲載します。 あまりにもショッキングな内容で、これは皆さんに知って貰う為・・載せるべきだと思いました。 この日記の反響が凄く、彼女からの言葉を下記に追記いたします。 **************** はじめにお読みください。 日記を書いて以降、mixi、ブログ、Twitterなど、様々な方に取り上げていただきました。 大勢の方から反響を頂いたことに感謝いたします。ありがとうございました。 これまで、内容が多分に私の私感を含むものであることをご理解いただいた上で、 リンク・転載については各自の自己責任にてお願いしてきました。 ですが、この日記を、自身の政治的思想・信条の主張・拡散のために、 無関係なニュースに大量の日記を書いて、無差別的にリンクされている方がいらっしゃいます。 そのような形で、特定の思想のために自分の書いた文章が利用されるのは、 私の意図しないとこ

    『フィギュアスケート世界選手権 を放送したフジテレビの酷さ(冒頭に追記致しました)』
  • ブログとツイッター - Chikirinの日記

    ちきりんがツイッターを始めたのは去年の秋、会社を辞めた時なのでまだ半年ほどです。当時、「ツイッターを始めるとブログの更新が極端に少なくなる」ということが多くのブログで起っていたので、「私もツイッターを始めたらブログ書かなくなるかな?」と思ってました。 で、半年。結論としては、そういうことは起らなかった。 それより少し前(昨年の6月)に身辺雑記のための別ブログ、“ちきりんパーソナル”を分離したことで体ブログの更新頻度は減りましたが、ふたつのブログを合せると以前と同様のペースです。 ということは、私にとっては「ブログとツイッター」は代替可能ツールではなかった、ということなので、じゃあ何が違うのか、について考えてみました。 ちきりんにとってのツイッターはまず (1) プロモーション・メディアです。 ここでプロモーションしているのは、 ・ブログのエントリ ・他所に書いた記事や取材された記事 ・

    ブログとツイッター - Chikirinの日記
    denki5150jp
    denki5150jp 2011/02/25
    「ツイッターには「考えてないこと」(=思ったこと、感じたこと)を書き、ブログには「考えたこと」を書く、という感じで使い分けています。」
  • NHKスペシャル『無縁社会』に出たニコニコ生放送ユーザーが語る“演出への違和感”|ガジェット通信 GetNews

    ガジェット通信一芸記者の、みつき@なごやです。私は、2011年2月11日(金)に放送されたNHKスペシャル『無縁社会~新たなつながりを求めて~』に『ニコニコ生放送』利用者として出演しました。この番組に関しては放送直後から「ニコニコ生放送利用者に対する表現が暗すぎるのでは」という声があがっており、さらに翌日の討論番組が放送された後には「番組で紹介されたツイートは、やらせなのでは?」という疑惑もあがりました。この「無縁社会」というドキュメンタリー番組は2010年1月に放送されたものが最初です。孤独死がテーマのこのドキュメンタリーを起点としたNHKのキャンペーンは昨年話題となり、「無縁社会」という言葉は流行語大賞にノミネートされたほどです。今回の放送は「無縁社会」の存在を前提として、それではそれを解消する”絆”をつくるためにはどうしたらいいか、という内容です。しかしそれに関しても上記のような問題

    NHKスペシャル『無縁社会』に出たニコニコ生放送ユーザーが語る“演出への違和感”|ガジェット通信 GetNews
  • 活字メディアを退潮させた罠に、ウェブもはまりかけている:日経ビジネスオンライン

    今年は雑誌の休刊&廃刊が相次ぎました。 そして決まってその理由として「インターネットにおされて」と「活字ばなれ」の2つがあげられていたように思います。しかし、毎日、インターネットを見ていると、そこには数多くの「活字」があります。もちろん、最近では動画コンテンツも充実してきていますが、それ以上に言葉がインターネットにはあふれています。 事件や事象に対する論説も、テレビや新聞、雑誌よりも、インターネットのほうが、さまざまなものが存在していて「なるほど、そういう見方もできるのか」と、膝を打つことも少なくありません。 オピニオン雑誌と呼ばれるものは「右」か「左」のどちらかに立ったものが多いように思います。今年休刊になった「論座」や「現代」などは、いわゆる「左寄り」と呼ばれる雑誌でした。 しかし、平成の生活者の多くは、左でもなく、右でもなく、「で、当のところはどうなんだろう? 自分にはどんな関係が

    活字メディアを退潮させた罠に、ウェブもはまりかけている:日経ビジネスオンライン
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