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脳に関するdenki5150jpのブックマーク (3)

  • 一般にガラスの単レンズでは色収差や球面収差などが強く生じますが、人間の目のレンズである水晶体では、なぜそのようなことが生じないのでしょうか?脳の方で補正しているのでしょうか?

    回答 (9件中の1件目) 網膜の視細胞には、三原色の色を見分ける3種類の「錐体細胞」と、色は見分けられないが暗い所で感度が高い「桿体細胞」があります。色を見分ける錐体細胞は視野の中心部に密集しており、周囲はほとんど桿体細胞が分布しています。すなわち、網膜では中心部(すなわち水晶体レンズの光軸)付近でしか色を捉えていません。したがって、レンズの光軸から外れた所で生じる、色収差による色ずれは、網膜で捉えられていません。 これは信じがたいことだと思われるかもしれません。私も子供の頃は信じがたいと思いました。我々が周囲の光景を見る時、視線の先だけがカラーでその周囲はモノクロだとは見えず、光景の...

    一般にガラスの単レンズでは色収差や球面収差などが強く生じますが、人間の目のレンズである水晶体では、なぜそのようなことが生じないのでしょうか?脳の方で補正しているのでしょうか?
    denki5150jp
    denki5150jp 2021/04/08
    中学生のとき理科の先生が、夜空で星を見るときには視野の端のほうで見るとよく見えるよと言っていたことの合点が行った。30年ぶりに。
  • http://www.yukan-fuji.com/archives/2008/02/post_12899.html

  • bpspecial ITマネジメント

    ──今、ビジネスパーソンの中で論理思考が流行しており、論理思考関連のセミナーが各地で盛んに開催されています。論理性と創造性も相反するものなのでしょうか。 茂木: 特に、論理思考の訓練が行われていない日においては、論理思考は非常に重要だと思います。でも、それ以外にも重要なことがあります。“論理”は閉じた世界ですので、それを補われなければいけないものがあるのです。それは何かというと“経験”なのです。 最近、私が盛んに言っていることのひとつに、“偶然の出会い”を意味する“セレンディピティ”という概念があるのですが、僕はITをうまく使うことでセレンディピティを高めることができると思っています。 そして、僕はそのための5要素というものを考えています。それは「行動して」「気付いて」「観察して」「理解して」「実現する」ということです。ポイントは、まず行動を起こさなければ、偶然の出会いは起こらないという

    denki5150jp
    denki5150jp 2006/12/14
    Aを探していて偶然、Aとは全く関係ないBに出会ってしまい、しかもAよりもBの方が大きかったというのがセレンディピティなわけで、要するにAは何でもよいのだ
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