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富野由悠季に関するdglsのブックマーク (2)

  • 『ブレンパワード』面出明美の面白脚本術

    たまには息抜きも必要なので、今回は月刊アニメージュ1998年9月号に収録している『ブレンパワード』のメインライター面出明美氏のインタビューを紹介します。 ブレンパワードってかわいいですよネ? 活躍している女性ライター 面出明美さんに聞く 富野監督を唸らせた面白脚術 え? 主役メカのブレンがかわいい? 「でも、女性ってそうじゃないですか」。物語も半ばを超え、佳境にはいった「ブレンパワード」。面出さんの語る「ブレン」における、女性の位置付けとは? ●女性の感覚を重視した話づくり ――面出明美さんは第一話の脚担当で、いま最終話の前後編を書かれてますよね。キーになる話を面出さんが書かれているんですが、今回、脚は4人中3人が女性ライターですね。キャラクターデザインをいのまたむつみさん、音楽が菅野よう子さんということをみても、富野総監督が女性の感覚を重視しようとしているのではないかと思われるので

    『ブレンパワード』面出明美の面白脚本術
  • 『ブレンパワードスパイラルブック』より面出明美インタビュー - のらくろぶろぐ

    ―どういう経緯で参加されましたか? 隅沢(克之、脚)さんは既に参加していて、1話の雛形を渡されたところから始まりました。 雛形はあくまで雛形、ということで、最後に勇がオルファンを脱出するところで終わるのは同じなんですが、自由に書いていいと。当初から、ロボットものではないものを目指すということでした。 でも、最初の企画書のままでは今までの作品と変わらないから、企画書のことは忘れるように、とも言われました。 家族、特に母親と子供が軸になっていることもあって、富野監督のほうから女性ライターを起用したいとの意向があったようです。 それで「女性っぽいところを出していいんですね」と念を押しました。だから富野監督から「このセリフはわからない」といわれても「女はわかりますから」といって押し切ったり(笑)。 ネリーのセリフは、特にわからないといわれました。アフレコの時、ネリーの声優さんから質問が出たときに

    『ブレンパワードスパイラルブック』より面出明美インタビュー - のらくろぶろぐ
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