本に関するdigital-editorのブックマーク (5)

  • 【本好き必見】「面白いと感じたら失敗する」校正校閲の職人仕事とは? - イーアイデム「ジモコロ」

    皆さんは校正・校閲(こうせい・こうえつ)という仕事をご存知でしょうか? 出版社はもちろん、ライターや編集者にとっても欠かせない仕事の1つです。とはいえ、具体的にどういった仕事なのか分からない人が多いはず…ライターの根岸達朗が鴎来堂、かもめブックスの柳下恭平さんに話を聞いてきました。 こんにちは、ライターの根岸達朗です。 突然ですが、皆さんは校正・校閲(こうせい・こうえつ)という仕事をご存知でしょうか? 校正ってほら、誤字脱字がないかとか、文章のまちがいを指摘したりするアレで、校閲はうーんと…… なんて、あやふやな知識でこの仕事を捉えてる人も多いかもしれませんが、なにを隠そう、ぼく自身がそのあたりをイマイチ理解してなくてですね…… 「ちょっとー! 開き直ってるけどいいんですか。校正・校閲がなんたるかを知ることは、ジモコロの価値を高めることにもつながるんですよ?」 「そうなの? なんかすごい職

    【本好き必見】「面白いと感じたら失敗する」校正校閲の職人仕事とは? - イーアイデム「ジモコロ」
    digital-editor
    digital-editor 2016/03/04
    鴎来堂さんは本文デザインの指定から文字組、校正校閲まで一括でやってくれるのでとても助かってます!
  • アマゾンで見つけた著者の名前が日本一長い本 - 電子書籍担当になった編集者のブログ

    いま、来週やる予定の編集会議用に企画書を作ってるんですけ、類書を参考にしようと思ってアマゾンで検索してみたんですよ。そしたらすごいを見つけました。 著者名がすんげー長いの。こんな長い著者名見たことないよ。たぶん日一長いんじゃないかな。 どれだけ長いかって? 1319文字だよ、 1319!!!! このね↓ eco検定らくらく要点暗記&一問一答問題集 作者: 高島徹治,みなさん、こんにちは、資格コンサルタントの高島です。自分自身数多くの資格に挑戦し、幸運にも数多くの資格をゲットした経験をもとに、資格コンサルタント、能力開発コンサルタントとして、資格や勉強法についての情報発信をさせていただいています。「ときおり」テレビなどに、そして雑誌などの活字媒体には「しばしば」登場しますが、メインの分野は単行の著作の発表です。ベストセラーはまだ出していませんが、準ベストセラーは何冊もあります。たとえ

    アマゾンで見つけた著者の名前が日本一長い本 - 電子書籍担当になった編集者のブログ
    digital-editor
    digital-editor 2016/02/19
    これはアマゾンの規約(?)的に問題ないのかな?
  • 「紙じゃない本=電子書籍」だと思ってる? 違うんだな、これが。 - 電子書籍担当になった編集者のブログ

    「紙じゃない」と言われたら、何を想像します? たいていの人は電子書籍を思い浮かべるんじゃないですかね。俺も初めはそうでした。 でも実際は違います。 紙でもなくて、電子書籍でもない、そういうもあるんです。 今回はそういうお話。 Audio Book / jeff_golden 俺は片足は編集部に置きつつ、もう一方の片足を「デジタルコンテンツ部」という部署につっこんでいます。 ここはその名の通り、デジタル領域のコンテンツを扱っている部署です。 メインはもちろん電子書籍なんですけど、 それ以外にもモバイル系の課金コンテンツやらスマホアプリなんかも扱っていまして。そうした電子書籍以外のデジタルコンテンツの1つに「オーディオブック」というものがあります。 オーディオブックとは“読む”ではない。 オーディオブックというのは、書籍を朗読した音声コンテンツのことです。つまり、“聞く”です。読む

    「紙じゃない本=電子書籍」だと思ってる? 違うんだな、これが。 - 電子書籍担当になった編集者のブログ
    digital-editor
    digital-editor 2016/02/05
    2倍速で聞けるっていうのは、自分の中で革命的な読書体験でした。
  • 小保方さんの本が出ることは編集者はみんなわかってた・・・と思う。 - 電子書籍担当になった編集者のブログ

    どうもこんにちは。 毎朝、通勤電車に揺られながらはてブの人気エントリーをチェックするのが俺の日課なんですけど、今朝見たら昨日書いた記事が入ってて驚いた俺です。 ブックマークが勉強になるコメントであふれていて、はてなでブログ始めてよかったです。 プロフィールに書いたように、急に電子書籍仕事を担当させられ、わからないことだらけで戸惑ってますし、これからこの業界についていろいろ勉強していかなければと思っています。 コメントで指摘されたことについては、どこかの段階で記事にして自分なりの考えなどを書くつもりなので、気長に待っててくださいな。 で、話変わるんですけど、Kindle版の『あの日』を買いました。 感想がアップされているブログを読んでしまったので、STAP細胞問題の核心や疑惑に一切答えていないことはわかってるんですけど、興味があったので。 まだ1ページも読んでないので感想とかは書けません。

    小保方さんの本が出ることは編集者はみんなわかってた・・・と思う。 - 電子書籍担当になった編集者のブログ
    digital-editor
    digital-editor 2016/01/29
    マンガ以外の電子書籍を買ったのは初めてかも。
  • 紙の本と電子書籍の価格が同じなのは作り手としてはわかるんだが、読者としては納得できない。 - 電子書籍担当になった編集者のブログ

    どうもこんにちは。 毎日逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだとシンジ君のような気持ちで出社してる俺です。 さて、今猛烈に読みたい電子書籍があります! それは、STAP細胞問題で話題になった小保方さんの手記、『あの日』。 あの日 作者: 小保方晴子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/01/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (4件) を見る これまでジャーナリストなど、周辺にいた人たちの視点からSTAP細胞の真相に迫ったはいくつか出版されていましたが、ついに大命の登場。ど真ん中にいた人が真相を激白するということで、数日前に出版が発表されて以来、かなり注目されています。 gendai.ismedia.jp すでに感想もチラホラとアップされ始めているみたいですね。 bylines.news.yahoo.co.jp それで・・・、 俺もさっそく読んでみようと

    紙の本と電子書籍の価格が同じなのは作り手としてはわかるんだが、読者としては納得できない。 - 電子書籍担当になった編集者のブログ
    digital-editor
    digital-editor 2016/01/28
    書きました!
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