ブックマーク / natalie.mu (11)

  • B'z、松任谷由実、乃木坂46ら参加!TM NETWORKトリビュートの全曲試聴トレイラー公開(動画あり)

    今作にはGRe4N BOYZ、CAPSULE、B'z、澤野弘之 feat. SennaRin、ヒャダイン with DJ KOO、乃木坂46、西川貴教、松任谷由実 with SKYE、坂美雨、くるり、満島ひかりが参加。トレイラーは6分超におよぶもので、GRe4N BOYZによる「SEVEN DAYS WAR」、CAPSULEによる「Self Control(方舟に曳かれて)」、B'zによる「Get Wild」などトリビュートアルバムに収められる全11曲をダイジェストでチェックできる。 なお「TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-」はCD2枚組。豪華アーティストがカバーした音源を収録したDISC 1と、各楽曲のオリジナル音源を収録したDISC 2が同梱される。 TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATIO

    B'z、松任谷由実、乃木坂46ら参加!TM NETWORKトリビュートの全曲試聴トレイラー公開(動画あり)
    discodisco
    discodisco 2024/05/09
    こうやって聞くと、改めて美メロが浮き彫りになるな
  • TM NETWORKトリビュートでB'zが「Get Wild」、ユーミンが「Human System」カバー

    ナタリー 音楽 ニュース TM NETWORKトリビュートでB'zが「Get Wild」、ユーミンが「Human System」カバー TM NETWORKトリビュートでB'zが「Get Wild」、ユーミンが「Human System」カバー 2024年4月5日 18:00 2791 358 音楽ナタリー編集部

    TM NETWORKトリビュートでB'zが「Get Wild」、ユーミンが「Human System」カバー
    discodisco
    discodisco 2024/04/06
    原曲を超えるカバーもあまりないので、期待しすぎない程度に期待
  • ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” ZAZEN BOYS「らんど」 PR 2024年1月24日 ZAZEN BOYSがニューアルバム「らんど」をリリースするという情報は、音楽ファンに大きな驚きとともに迎えられた。というのも、彼らが新作音源を発表するのはアルバム「すとーりーず」から実に約12年ぶりだったからだ。その長い年月の間もZAZEN BOYSは変わらずライブ活動は続けていたが、ベーシストがチェンジし、ステージからは鍵盤が消え、バンドは大きな変化を遂げていた。さらに言えば、中心人物である向井秀徳(Vo, G)はNUMBER GIRLを再結成させ、再び解散させている。 音楽ナタリーではなぜZAZEN BOYSの新作リリースにこれだけの時間がかかったのかを聞くべく、向井への

    ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ムーンライダーズの岡田徹が死去

    2021年初頭に圧迫骨折し、入院加療を経てリハビリを続けていた岡田。昨年9月に行われたムーンライダーズの東京・昭和女子大学 人見記念講堂公演への出演を予定していたが、全快に至らずライブを欠席していた。その後も、かつて自身も暮らした地である埼玉・狭山の県営狭山稲荷山公園で4月に開催される「ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル 2023」に出演することを目標に、希望を持ってリハビリに励んでいたという。葬儀はすでに家族葬にて執り行われている。 岡田は1973年に、鈴木慶一が率いるはちみつぱいに加入。そのバンドメンバーとともにムーンライダーズを結成し、現在までキーボーディストとして活躍してきた。また、PSY・Sの松浦雅也や元BARBEE BOYSの安部隆雄と結成したAMOR、大所帯アコーディオンバンド・LIFE GOES ON、山精一や伊藤俊二とのya-to-i、エイプリルズのイマイケンタ

    ムーンライダーズの岡田徹が死去
    discodisco
    discodisco 2023/02/23
    岡田さんといえばチロリンのプロデュース。ライダースのポップさは、岡田さんが担ってる部分が大きかった
  • 鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて

    鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて 藤井隆が熱望した、吉田豪によるKAKKOインタビューが実現 2023年2月3日 18:30 1519 443 × 1519 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 424 709 386 シェア 昨年8月放送の「おげんさんといっしょ」(NHK総合)に登場し、今再び注目されているKAKKOをご存知だろうか。 KAKKOは鈴木杏樹が女優デビュー前の1990年にイギリスで音楽活動をしていた際のアーティスト名。鈴木は17歳のときに単身移り住んだロンドンで念願のデビューを果たしたが、帰国後は歌手・KAKKOではなくタレント・俳優の道を選んだ。芸能界での活躍はご存じの通りだが、その裏で彼女の音楽活動に熱烈なラブコールを送り続けていた男がいた。芸人である藤井隆だ。長年にわたりKAKKOの再始動を熱烈にオファーして

    鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて
    discodisco
    discodisco 2023/02/04
    PWL黄金期の話でめちゃくちゃ面白い
  • 川本真琴が過去の代表曲サブスク解禁、「1/2」などソニー・ミュージック在籍時の全音源を明日配信(コメントあり)

    真琴が過去の代表曲サブスク解禁、「1/2」などソニー・ミュージック在籍時の全音源を明日配信 2022年2月22日 17:00 2402 189 音楽ナタリー編集部 × 2402 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 902 1446 54 シェア

    川本真琴が過去の代表曲サブスク解禁、「1/2」などソニー・ミュージック在籍時の全音源を明日配信(コメントあり)
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野とアンビエントの出会いを掘り下げたが、後編では作品との関連性を紐解いていく。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん アンビエントと精神性──細野さんの中で意識的にアンビエント的な作品にしよう

    細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)
  • Eテレでトクマルシューゴ、石野卓球、勝井祐二がスティーヴ・ライヒを語る

    Eテレでトクマルシューゴ、石野卓球、勝井祐二がスティーヴ・ライヒを語る 2018年6月14日 16:47 1981 96 音楽ナタリー編集部 × 1981 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 420 900 661 シェア 6月22日(金)21:30からNHK Eテレで放送される「ららら♪クラシック」に、ゲストとしてトクマルシューゴ、吉松隆、石野卓球(電気グルーヴ)、勝井祐二(ROVO)が出演する。 「ららら♪クラシック」はクラシックの魅力をわかりやすく解説する番組で、今回の放送ではミニマルミュージックの第一人者であるスティーヴ・ライヒを特集。手拍子だけの演奏、テープ編集によるコラージュといったユニークな演奏方法や作品に込めた社会的なメッセージ、興味深いコンセプトを持つ作品の成り立ちや意図を紐解く。 スタジオでは、ライヒがパット

    Eテレでトクマルシューゴ、石野卓球、勝井祐二がスティーヴ・ライヒを語る
  • ECDが57歳で死去

    ECDは1987年にラッパーとしての活動を開始し、1996年にはヒップホップイベント「さんピンCAMP」をプロデュース。2016年9月に上行結腸と道の進行性がんの治療中であることを発表したが、その後も闘病と並行して音楽活動を継続してきた。告別式などについては後日発表される。

    ECDが57歳で死去
  • 朝本浩文が53歳で逝去

    は2014年9月に自転車事故で頭部を強打して意識不明となり、そのまま療養生活を続けていた。朝、由美氏は彼の療養生活を支援するプロジェクトAID FOR Asamoto」のFacebook公式アカウントにて「朝ちゃん、これからは安らかに。当にありがとう! 朝浩文の美しい楽曲の数々が、彼の魂と共に生き続ける事を願っております」とコメントしている。葬儀はすでに密葬で執り行われており、後日彼を見送る会の開催が予定されている。 朝は1985年にAUTO-MODのメンバーとして格的な活動を開始。これまでにUA、THE BOOM、ZEPPET STORE、THE YELLOW MONKEYなどのプロデュースやアレンジを手がけてきた。

    朝本浩文が53歳で逝去
  • BOOM BOOM SATELLITES川島道行、脳腫瘍のため逝去

    川島は複数回にわたって脳腫瘍を発症しながらも音楽活動を継続。しかし、今年6月にリリースしたBOOM BOOM SATELLITES最後の作品となるCD「LAY YOUR HANDS ON ME」を作り上げたことで音楽活動に終止符を打ち、家族と共に穏やかな日々を過ごしていた。 相棒である川島の逝去を受けて、中野雅之(Programming, B)は「ようやく不自由な身体から解放されて、今頃は世界中を飛び回っているのではないかと想像しています。悲劇ではなく人生のゴールとハッピーエンドを手に入れた瞬間でした」と述べている。後日、ファンを対象にした川島の「お別れの会」が行われる予定。 BOOM BOOM SATELLITESは中野と川島によって結成され、1997年にベルギーのレーベルからマキシシングル「JOYRIDE」をリリースし、1998年には初のフルアルバム「OUT LOUD」を発表。国内だけ

    BOOM BOOM SATELLITES川島道行、脳腫瘍のため逝去
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