任天堂「Indie World 2024.4.17」発表まとめ。『8番出口』Switch版が突如発表、ほか『SCHiM』『Little Kitty Big City』『A Dance of Fire and Ice』など注目インディータイトルもSwitch向けに登場
『龍が如く』がまさかの公式ベルトスクロールアクション化、『Streets Of Kamurocho』が期間限定で無料配布。セガ人気作の新作スピンオフゲーム4作が順次配信へ セガは同社の60周年を記念して、『龍が如く』をベルトスクロールアクションにした『Streets Of Kamurocho』を含む4本のゲームを、Steamにて期間限定で無料配布していくことを発表した。 『Streets Of Kamurocho』(ストアリンク)は、10月17日(土)から20日(火)までの無料配布が予定されている、『ベア・ナックルⅡ』と『龍が如く』が合体したベルトスクロールアクション。「桐生一馬」と「真島吾朗」が暴力渦巻く「神室町」を戦い抜く。時代は「東城会」三代目組長の死後ということで、初代『龍が如く』のころが舞台となる。 (画像はSteam『Streets Of Kamurocho』より)(画像はSt
ファミコンソフトに名前が書かれたカセットを展示する「名前入りカセット展」が秋葉原で開催。自分のソフトがあれば、その場で返却 名前入りカセット博物館運営委員会は、「名前入りカセット展2019」を東京・秋葉原にあるフライハイカフェで開催すると発表した。期間は11月16日(土)から12月8日(日)、オープン時間は平日16:00から21:00、土日12:00から21:00。入場料は無料となる。 ファミコンソフトに刻まれた名前、油性ペンで書かれた自己を顕示する署名は、そのファミコンソフトに持ち主がいたことを示唆している。高価なものだったので親が無くさないように書かせたり、友達の家に持ち寄ったときに同じタイトルが混ざらないにしたり、時には側面にゲームタイトルが記されていることも珍しくなく、カートリッジを並べて収蔵していたことが伺える。署名は生活の知恵といえるだろう。 ただ幼稚園児や小学生の署名は、とて
セガゲームス「ゲーム機市場に再参入の予定はなし」と公式回答。メガドライブ復刻版、過去IPの国内販売の可能性は? 4月8日、産経ニュースにて「セガ、ゲーム機市場に再参入 メガドライブ販売を検討」とのニュースが報じられた。 ●産経ニュース | セガ、ゲーム機市場に再参入 メガドライブ販売を検討 「セガゲームスが家庭用ゲーム機市場への再参入を検討していることが7日、分かった。松原健二社長が産経新聞の取材に対し、約30年前に任天堂の家庭用ゲーム機と顧客争奪戦を繰り広げた「メガドライブ」の復刻版の販売を考えていると明らかにした。」 記事の内容は、セガゲームス松原健二代表取締役社長COOが、産経新聞の取材に対して「メガドライブ」の復刻版の販売を考えていると明らかにしたものだ。 メガドライブ (Image by Muband. Licensed under the terms of cc-by-sa-3
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