山写 @Photograph_mt 23からです。日本では大学行きながらフォトスタジオバイトで基礎技術学びました。たまたま海外でネイチャーフォトグラファーに現地アシスタントとして拾われそのまま数年世界中一緒に回り勉強させてもらい独立です #peing #質問箱 peing.net/q/a15bacc6-c10… pic.twitter.com/WvctdgDj7n 2018-01-24 20:56:49
先日、山岳写真の分野で経歴詐称事件が発覚しました。詐称していたのは、「山写」と名乗って山岳写真家として活動していた人物。顔と本名を公表していないので何者なのかがよくわからないのですが、ツイッターで1万人以上のフォロワーを抱え、各種企業とコラボして山岳写真のセミナーなども開催し、ある種のインフルエンサー的な存在となっていました。 登山と写真で仕事をしている人。rel="nofollow" 一般にはほとんど知られていないと思われるのですが、登山と写真両方に関心のある人たちにはそれなりに影響力と存在感を持っていたと思います。とくにここ一年ほどは、ファイントラックの山岳写真用ジャケットの開発に協力したり、ペンタックスとコラボしたセミナーが開催されたり、YAMAPで連載が始まったりなど、活動が本格化していました。 本人が自称している経歴は以下のようなもの: ・20代は海外で山岳写真の修行をつむ ・現
「山写」なる人物のこと こういう記事を書きました。 登山ライターとしてこういうことに関わるのは、気が進むものではありません。そもそも人の批判をするのは気が重い行為であるし、やたら時間と神経を使うわりにいいことがあまりないからです。ネット上でへんな誹謗中傷を書かれたりもします。 以前、栗城史多さんについて私が書いた記事がかなり注目されたことがありました。以来、登山の正義を追求する”山岳警察“としての役割を期待されているような気がするのですが、積極的にやりたいとは思いません。というのも、それをしたことろで、私には実利がないからです。 私が仕事をしている登山・クライミングメディアというのは、趣味レジャーのものであって、基本的には読者のためになるポジティブな情報を提供することがテーマであります。そこでは闇を暴くようなネガティブな記事はあまり好まれません。私が文春の記者だったら違うのでしょうが、登山
さて、僕のブログには「イケハヤ界隈」と言うカテゴリーがあるのですが、そろそろ書く事が無くなってきました。 僕がイケダハヤトさん関連のエントリーを書くのは「騙される人を減らすために彼の発言を公平に裏付けし嘘を暴く」と言う正義感から始まったのが原点です。 イケダハヤトさんが仮想通貨で一瞬だけ億り人になった頃でしょうかね?彼はとにかく虚言癖と言うか言葉の整合性が全くありません。そしてビックマウスを繰り返し、アフィリエイトやnoteの商材を売りつけていたんです。だって、Youtubeを初めて2ヶ月、まだチャンネル登録者数も5万人も行ってないのに「Youtube攻略の教科書」とか発売しているんですよ?テロップも付いてない無編集の撮って出しの動画しか出していないのに。 彼の出すソースもでたらめで「家を建てる!」と言ってからもう4年も経つでしょうか?建てる建てる詐欺と言われてもしょうがありません。それで
【写真】その他の写真を見る 山口が読み上げたコメント全文は以下の通り。 私、山口真帆はNGT48を卒業します。 今日はちゃんと紙に書いてきたので、皆さんへ今まで黙っていた思いを言いたいと思います。 私はアイドル、そしてこのグループが大好きでした。 だからこそ、このグループに変わってほしかったし、自分がつらかったからこそ、大切な仲間たちに同じ思いをしてほしくないと、すべてを捨てる覚悟で取った行動でした。 事件のことを発信した際、社長には「不起訴になったことで事件じゃないということだ」と言われ、そして今は会社を攻撃する加害者だとまで言われていますが、ただメンバーを守りたい、真面目に活動したい、健全なアイドル活動ができる場所であってほしかっただけで、何をしても不問なこのグループに、もうここには私がアイドルをできる居場所はなくなってしまいました。 目をそらしてはいけない問題に対して、「そらさないな
大阪の忍ケ丘駅前で演説する安倍首相(撮影・今西憲之) 安倍首相の街頭演説会場に現れた籠池夫妻(撮影・今西憲之) 籠池被告が安倍首相の演説会場で詠んだ句(撮影・今西憲之) 統一地方選、後半戦の最大の注目となっている衆院大阪12区補選(21日投開票)が“激熱”だ。 自民公認候補の北川晋平氏と日本維新の会の藤田文武氏がデッドヒートを繰り広げる中、安倍晋三首相が20日、大阪12区に入り。1つの選挙区では異例の3か所で応援演説した。 同午後2時すぎ、安倍首相が最後の演説のため、京阪電車の寝屋川市駅ロータリーにやってきた。 そこに待ち構えていたのは、詐欺罪などの容疑で大阪地裁で公判中の、森友学園元理事長、籠池泰典と妻の諄子両被告だ。 演説がはじまる前から、2人を自民党の関係者が立ちはだかるように取り囲み不穏な空気が流れる。 「あんた方、それでは演説がみれないよ。よけたらどう」 籠池被告はこう猛抗議した
ウクライナ・キエフのオリンピック・スタジアムで開かれた大統領選の討論会で、欠席したコメディー俳優のウォロディミル・ゼレンスキー候補が立つはずだった演壇の方を見る現職のペトロ・ポロシェンコ大統領(2019年4月14日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【4月15日 AFP】今月21日のウクライナ大統領選決選投票を1週間後に控えた14日、首都キエフのオリンピック・スタジアムで候補者の討論会が開かれたが、3月末の第1回投票でトップに立ったコメディー俳優のウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)氏(41)は現れず、ペトロ・ポロシェンコ(Petro Poroshenko)大統領(53)が一人で演説して集まった数千人の支持者を大いに盛り上げた。 スタジアム内に用意された臨時プレスセンターには2つの演壇が設置され、司会者が記者団を前にルールを説明した。収
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