フライムベス @FlimeBath ド貧困地域育ちなんですが周りに義務教育過程をまともに受けれてなくて基本的な漢字が読めないからSNSもできない人とか居ますよ…ネットで検索して情報に辿り着くのすらハードル高いんですよ、生きてる世界が違う 2022-06-17 12:31:17
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経団連は、AIやビッグデータの活用で社会が急速に変化していて、これに伴い、社会で求められる能力も変化しているとして、将来、活躍できる人材を育成するためには、学校教育や教員も変わるべきとする提言を発表した。 ■“就活で初めて将来の仕事を考える”は遅い 経団連は、現状では、高等学校では将来の職業を念頭に置いた教育を受ける機会が不足していると指摘。職業観を養うことを重視し、そのために、高校は、学習内容を実社会での活用につながるものに改善する必要があるとしている。 一例として、経済界や大学、自治体との連携で、企業の社員などを講師として招くことや、高校生が大学の研究室のプロジェクトに研究助手として参加する取り組みを紹介した。就職後のミスマッチが起きないように、カリキュラムを共同開発することなども提案した。 ■教育デジタル改革 規制見直しも必須 経団連はまた、AIを活用することで、生徒一人ひとりのレベ
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塾で教えていて、わりと衝撃的だったことの一つが「国語の教科書以外で、まとまった文章を読んだことがない子」の存在を、リアルに目の当たりにしたときのことだ。当時、その生徒は中学二年生だったが、計算問題以外は壊滅的で、その理由を探していたときに、ふと思い至って本人に確認をしてみた。
5月11日に文科省が情報環境整備に関する説明会をYoutubeでLIVE配信しました。 そこでの、文部科学省 高谷浩樹 初等中等教育局 情報教育・外国語教育課長 の説明会がかなりパワフルなメッセージだったので、是非多くの人に読んでもらいたいと思い、文字を起こしました。 この説明会がきっかけで、私たちは現役の先生たち中心の完全無料のオンライン個別学習サポート、オンライン寺子屋を開始しました。 一部抜粋 "えっ、この非常時にさえICTを使わないのなぜ?"“現場の職員の取り組みをつぶさないでくれ””これからはICTを使わなかった自治体に説明責任が出てくる”"紙を配るんではなく、双方向での授業を学校現場に取り組んで頂く必要がある。""本当にできること、使えるものは何でも使って、できることから、できる人から、既存のルールに捉われず、臨機応変に何でも取り組んでおられますか?" "ご対応いただきたい、じ
こんにちは。タイトルにもあるように、私は以前国語科の高校教諭として教鞭を執っておりました。 今回は、当時私が実際に行った「魔女の宅急便」の授業を皆さまに受けてもらいたいと思います。 この記事を読むと、今までよりもさらに深くジブリ作品の世界を理解でき、新たな発見がきっとあるでしょう。 もしも可能でしたら、実際に映像を見ながら、この記事に設けましたQUESTIONの答えを考えながら読み進めていただければ幸いです。 早速ですが、内容に入る前に、一つ考えて貰いたいことがあります。 Q人間が成長するとは、具体的に何がどのようになることでしょうか。 →正解不正解はありません。自分なりの解を持った上でこれから読み進めていただきたいです。 「魔女の宅急便」数あるジブリ作品の中で、私が最も愛する作品です。 作品中に登場する、海に面した色鮮やかな街並、動物たちとの柔らかな触れ合い、爽やかな恋愛。 「魔女の宅急
ブラックな労働環境、厳し過ぎる部活動、なくならないいじめ………。子どもの成長を支える学校を巡って、ニュースではさまざまな問題が取り上げられています。実際に働いている教員は、どのような思いを抱いているのでしょうか。 本記事は、公立校の中学教員に「一般教員として感じている“学校の問題点”」を語ってもらう連載企画。今回はたびたび言及されてきた「学校にいかにお金が回っていないか」についてAさん、Bさん(仮名)にインタビューしました。 「このままだと“コピーの予算”が尽きる」「インク代が高いからカラーコピーするな」 ―― 前回の記事で「本来お金を使うべきところに税金が使われていないと感じてしまう」という話があった。そういえば以前から「学校には金がない」と繰り返し言ってたよね A:お金には本当に困ってるよ。「このままだと“コピーの予算”が尽きるから、2枚印刷するときは縮小して1枚にしろ」と言われたりす
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