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ブックマーク / techracho.bpsinc.jp (3)

  • ペアプロを極めて最強の開発チームをつくる(3/4)ペアプロの難しい点(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    第1章: ペアの組み方 第2章: ペアプロのメリット 第3章: ペアプロの難しい点(記事) 第4章: ペアプロは導入すべきなのか、第5章: それでもペアプロする理由 第3章: ペアプロの難しい点 ペアプログラミング(以下ペアプロ)には実に多くのメリットがありますが、ペアプロには訓練が必要ですし、最初からペアプロがうまく回るとも限りません。チームがペアプロで苦労しがちな点のリストと、克服するための助言をいくつかご紹介します。実際にこうした困難に出くわした場合は、ペアプロの数々のメリットと、自分たちがペアプロする理由を頭に思い浮かべてください。ペアプロを軌道修正するには、自分たちが実践で何を達成しようとしているのかを意識しておくことが重要です。 ⚓1. ペア作業で消耗する問題 ひとりで作業するのであれば、いつでも好きな時間に休憩できますし、必要ならば少々現実から逃避してうさばらしもできるでし

    ペアプロを極めて最強の開発チームをつくる(3/4)ペアプロの難しい点(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • ペアプロを極めて最強の開発チームをつくる(1/4)ペアの組み方(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: On Pair Programming 原文公開日: 2020/01/15 著者: Birgitta Böckeler -- ドイツのThoughtWorks社で開発とコンサルティングを担当しています。カスタムソフトウェアチームのテックリードとして日々を「コーディングの日」「コーチングの日」「コンサルティングの日」「仕事を楽しく続ける日」に分けています。 著者: Nina Siessegger -- ドイツのハンブルグ出身の開発者/テックリード/コンサルタント。元ThoughtWorks。コーディングの楽しさ以外に、特にソフトウェア開発の人間的な側面にも強い関心を抱き、高品質ソフトウェアは「コミュニケーション」「共同作業」「信頼関係」を重んじるチームによって成し遂げられると強く信じています。 サイト: martinfowler.c

    ペアプロを極めて最強の開発チームをつくる(1/4)ペアの組み方(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    dominion525
    dominion525 2020/03/25
    良いと思う。続編の公開も期待。
  • 3年間毎週社内勉強会を継続してきた秘訣(後編)|TechRacho by BPS株式会社

    前回の記事はこちら:3年間毎週社内勉強会を継続してきた秘訣(前編) morimorihogeです。最近アバターをFSMから社員用イラストに変えました。思ったより世の中の人はスパモン教のことを知らないということで、パスタファリアンには肩身が狭い世の中です。 前回では社内勉強会の企画~実践について書いてきましたのが、後編では開催の継続化と運営側のモチベーション管理について書いていこうと思います。 社内勉強会を継続することの難しさ 社内勉強会は参加者が社内メンバーメインとなることもあり、比較的開催しやすいと思っている方もいるかと思います。 しかし、当日の来場者対応などが手を抜けることは確かですが、継続して続けていくにはやはり難しい点が多々あります。 ※1回だけ開催することが目的であれば前編を参照してください 実際に週1回、月1回など継続した社内勉強会開催を目指してみると、多くは以下のような要因で

    3年間毎週社内勉強会を継続してきた秘訣(後編)|TechRacho by BPS株式会社
    dominion525
    dominion525 2019/07/29
    よい記事だと思う。
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