こんばんは、バブル時代研究家DJGBです。 スマホ代、高いですよね。 もはや仕事に生活に欠かせないとはいえ、毎月1万円前後の出費はちょっと痛い。でもなんとなく不安で、格安スマホにも踏み切れない私。 そういえばバブル絶頂の1989~1990年にチラホラ見かけたバブル紳士、淑女たちは、必ず大きなケータイを見せびらかしていた気がします。LINEもインスタもパズドラもないのに、いったい彼らはケータイで何をしていたのでしょうか。そして、いくら払っていたのでしょうか。 気づけば、今では日常生活のほとんどのことが手元のスマホで完結するようになりました。そこで今回は、「今、スマホでできること」を、スマホの無かったバブル時代にやろうとしたら、いったいいくらかかるのかを調査してみます。 [通話] 契約+基本料金…年間約45万円 出典:YouTube バブル芸人の平野ノラさんが肩から掛けている「ショルダーホン」
高度経済成長期の日本 https://t.co/FTeppR7NZw
昔、吉祥寺美術館に大正時代の女学生が友達に送った手紙が展示されていたんですが、その内容が、思わずメモしちゃったくらい可愛かったんですよね https://t.co/bupibuY2U5
昭和40年代にiPhoneが存在した世界線のCMを作りました https://t.co/4H8lCTmZ2u
・・・ということになる。 かれこれ15年間ということになる。 ★1993年10月号は私のプログラムが掲載された時のものということもあって、別の場所に保管している。 あ、そうなると全部で177冊か。てっきり140冊ぐらいだと思ってた。 詳細を語るとながーーーくなるので、 画像を中心に話を進めよう。 さて、 持っている人はたぶん少ないといわれていて、 1冊1000円?とかで取引されているという、1982年~1983年の頃のベーマガ。 未だになんで創刊号(1982年7月号)を買わなかったのかと後悔。 この頃はパソコンの価値なんてあまりわかってもらえなくて、使い道のない道楽と思われていた。 私はパソコンがいずれ普及するだろうとは思っていたけど、 今のような形になるとは全く思ってなかった時代。 横から見ると・・・。 昔のPCは、使っている言語こそ揃ってBASICなのに 機種ごとの互換性はなくて、 同
※初出2009-09-16 大昔に雑誌I/Oの読者欄で一瞬だけ流行った言葉「西部労働レストラン」。当時のパソコンに標準搭載されていたBASIC言語の主要コマンド「SAVE LOAD LIST RUN」を並べたもの。パソコンでゲームしかしない人はこれだけ覚えていれば用が足りるというのを皮肉った言葉だ。 せっかくパソコンを買ったのに雑誌に載ってるゲームしかやらないなんてダメだよ!みんなプログラミングの勉強しようよ!みたいな熱い時期があって、I/Oとかのコンピュータ誌はゲーム誌じゃない!とかの白熱した議論も(一部で)行われた。 まあそういう局所的な小競り合いも虚しく、その後はゲーム一色になっていくのだが…。それでも8bitパソコンにCコンパイラを移植したDOH-Cとかもあって技術探究派も健闘していたように思う。よく覚えてないけどこれって時期的に外部記憶はまだカセットテープだったよね…。違ったか?
昭和13年(1938年)の『ホームグラフ』より、家賃が月85円~300円という超高級な「九段坂Nアパート」の紹介です。 掃除は食事は写真を見ると女給さんがやってくれていたようです。1円=2500~3000円とすると、家賃21万から… https://t.co/E6iL3Q5bYx
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く