タグ

自動車に関するdoopylily55のブックマーク (9)

  • 南京オートショーの電気自動車が突然発進し、多数の人を負傷させる事故が発生 - 黄大仙の blog

    南京で開催された国際新エネルギー自動車展示会で、電気自動車(EV)が突然発進し、多数の人を跳ねて負傷させる事故が発生し、安全管理に対する懸念が高まっています。 米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局の自由亜州電台の記事より。 電源OFFのEVが誤動作で暴走 中国のポータルサイト『網易』や『新黄河』などのネットメディアに掲載されたニュースによると、吉利汽車の電気自動車『Zeekr』の展示車両が突然発進し、多数の人を跳ね、現場は大混乱に陥りました。 被害者は軽傷で済んだそうです 3月24日、南京で開催された自動車ショーで、Zeekr Xの展示車両がユーザー体験中に誤って発進し、5人の来場者を跳ねて怪我を負わせ、隣接するブースの車両に衝突して損傷させました。 自己点検の結果、展示車には電源が入っておらず、駐車モードにあり、車のキーが有効使用範囲にあったことがわかっています。 現在、Ze

    南京オートショーの電気自動車が突然発進し、多数の人を負傷させる事故が発生 - 黄大仙の blog
    doopylily55
    doopylily55 2024/03/29
    パラ選手村の事故と並んで移行期の象徴的な出来事に見える
  • 東京オートサロン開幕 豊田章男氏「エンジンまだ役割」 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車の豊田章男会長は12日、脱炭素に向けて新たにエンジン開発を進めるプロジェクトを始めたと明らかにした。世界的に温暖化ガスの削減機運が高まり、自動車業界では電気自動車(EV)シフトが進むが、豊田氏は「(温暖化ガス排出量を実質ゼロにする)カーボンニュートラルに向けた現実的な手段としてエンジンにはまだまだ役割があり、エンジンを作り続ける」と述べた。幕張メッセ(千葉市)で同日開幕した世界最大

    東京オートサロン開幕 豊田章男氏「エンジンまだ役割」 - 日本経済新聞
    doopylily55
    doopylily55 2024/01/14
    “走行中にCO2を排出しないEVだけでなく、ハイブリッド車 (HV) やFCVを含め、多様な技術を生かして幅広い選択肢を追求する「マルチパスウェイ(全方位戦略)」を掲げてきた”
  • だからトヨタは世界で負ける。危機的状況をまったく理解していない致命的な企業体質 - まぐまぐニュース!

    世界的なEV化の波に完全に乗り遅れた感があるものの、猛追する姿勢を見せ始めたトヨタ自動車。しかしもはや彼らに「勝ち」はないようです。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では、Windows95を設計した日人として知られる世界的エンジニアの中島聡さんが、トヨタを取り巻く現状を解説しつつ、同社の「負け」を決定づける4つの理由を列挙。さらにそんな危機的状況を正しく認識している経営陣がいないという事態に対しては、致命的以外の何物でもないとの見方を示しています。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日法人/マイクロソフト社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアトルで起業。現在は neu.Pen LLCでiPh

    だからトヨタは世界で負ける。危機的状況をまったく理解していない致命的な企業体質 - まぐまぐニュース!
  • 『日産がエンジン開発終了へ まずは欧州、日中も段階的に - 日本経済新聞』へのコメント

    日産自動車は日欧中向けにガソリンエンジンの新規開発をやめる方針を固めた。世界的に強化される排ガス規制に対応するため、内燃エンジンから電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)向け駆動装置の開発に投資を... 276 人がブックマーク・97 件のコメント

    『日産がエンジン開発終了へ まずは欧州、日中も段階的に - 日本経済新聞』へのコメント
  • 日産がエンジン開発終了へ まずは欧州、日中も段階的に - 日本経済新聞

    日産自動車は日欧中向けにガソリンエンジンの新規開発をやめる方針を固めた。世界的に強化される排ガス規制に対応するため、内燃エンジンから電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)向け駆動装置の開発に投資をシフトさせる。日車大手でエンジン開発の終了方針が明らかになるのは初めて。世界的なEVシフトが車の基幹部品の開発にも及んでいる。日産はまず欧州向けで新型エンジンの開発をやめた。2025年にも新しい

    日産がエンジン開発終了へ まずは欧州、日中も段階的に - 日本経済新聞
  • 「山奥で車のドアが開閉不能に」──トヨタの無人レンタカーでトラブル、“その場に置き去り”仕様に物議 トヨタ「案内ミスだった」

    「飛騨の山奥で突然ドアが開かなくなって詰んだ」──トヨタ自動車が提供するレンタカー無人貸し出しサービス「チョクノリ!」利用者のツイートが物議を醸している。投稿者で、米Quoraのエバンジェリストでもある江島健太郎(@kenn)さんは8月3日、同サービスでレンタカーを借りて飛騨の山奥を訪ねたところ、スマホと車のBluetooth接続が突然失われ、ドアの開閉ができなくなったという。 チョクノリ!は、スマホの専用アプリだけで車の予約やドアの開閉、精算ができるクルマの貸し出しサービス。ドアの解錠はBluetoothでスマホから行えるが、物理キーは各営業所で管理しているため貸し出されていない。このため、Bluetoothの接続が失われてしまうと利用者が自力では開閉できなくなる仕様だった。 江島さんはサポートセンターに問い合わせるも、遠隔操作でのドアの開閉も不可能だったという。「緊急用のリモート・アン

    「山奥で車のドアが開閉不能に」──トヨタの無人レンタカーでトラブル、“その場に置き去り”仕様に物議 トヨタ「案内ミスだった」
  • 住友電工に忍び寄る「テスラ方式」の不安 佐藤遼太郎 - 日本経済新聞

    住友電気工業の売上高営業利益率が低下している。2021年3月期は3.9%と、8期ぶりに3%台に低下した。主力商品である自動車のワイヤハーネス(組み電線)に、電気自動車(EV)大手の米テスラが招く低価格化の不安が忍び寄る。「EVになると電池周辺で電線の需要が生まれる。チャンスだ」。5月下旬、住友電工の井上治社長は機関投資家向けのオンライン説明会でこう訴えた。ワイヤハーネスの市場が縮小するとの懸念

    住友電工に忍び寄る「テスラ方式」の不安 佐藤遼太郎 - 日本経済新聞
    doopylily55
    doopylily55 2021/07/03
    米アプティブはソフトウェア会社を買収し伝道者向け好調
  • タカタ リコールで損失470億 NHKニュース

    自動車メーカー各社が車のエアバッグに欠陥が見つかったとして相次いでリコールを届け出ている問題で、製造元の「タカタ」はリコール費用の負担分として今年度、計上する特別損失を470億円に拡大したと発表しました。 この問題は自動車部品メーカー「タカタ」が製造したエアバッグに欠陥が見つかり、衝突の際に破裂するおそれがあるとして、自動車メーカー各社が相次いでリコールを届け出ているものです。 これに関連し、タカタは6日の決算会見でリコールの件数は去年4月以降、世界でおよそ920万台に上ることを明らかにしました。 この会社では自動車メーカーのリコール費用の負担分として今年度、すでに447億円を特別損失として計上していましたが、さらに23億円追加して特別損失が470億円に拡大したと6日発表しました。 このため、ことし4月から9月までの中間決算の最終損益は352億円の赤字となり、今年度1年間の最終損益の見通し

    doopylily55
    doopylily55 2014/11/07
    ”タカタリ”コールって読んで頭が一瞬フリーズした
  • ロシア極東、ドリフト人気 往年の日本の名車、走り競う:朝日新聞デジタル

    シルビア、マークⅡ、スープラ……。懐かしい日の中古車が、ロシアのモータースポーツで活躍している。フィギュアスケートのように、走りの華麗さを競う「ドリフト」競技で、手頃な価格と運転のしやすさが人気の秘密だ。 「3、2、1」。カウントダウンが終わると同時に2台の車が猛烈な勢いでスタートした。日産自動車のシルビアとスカイライン。ともに10年以上前の車だ。カーブに来ると、並んだまま車の後部を大きく振り、斜めになって曲がって行く。タイヤが路面と擦れ、大量の煙が舞い上がった。 ロシア極東のウラジオストク郊外で9月19~21日に開かれたドリフトの大会。レース場には、1990年代を中心に、日の名車がずらりとそろった。その多くが、すでにカタログから消えて久しい名前だ。 一番人気はシルビア。地元選手の上位16台中、7台を占めた。チブチャン選手(28)の愛車は99年式。10年前、静岡県で数十万円で買った。鮮

    ロシア極東、ドリフト人気 往年の日本の名車、走り競う:朝日新聞デジタル
  • 1