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ヒント:赤ん坊に関するducktのブックマーク (1)

  • 「傷付いた」という嘘の概念

    私は傷付いたことがないんですよね。 「傷付く」って中学生ぐらいの頃に少女漫画とか女性向けコンテンツによく出てくるのを見て「これなんなんやろう?」と思ってました。 よくヒロインの友達とかが「傷付」いて大問題になるんですよ。 なんやそれうざったい。気にわないことあって拗ねとるだけやん。 と思っていました。 いや今でもそう思っています。 「傷付く」っていったいなに? 私も中学生時代なんか人並みにいじめられたり頭おかしい教師と激突したりもしましたが 「傷付」いたことなんかないんですよね。 ムカついたことは沢山あるけど。 みんなに聞きたいのは 当に「傷付」いてるの?ってことなんです。 陶器かよ。 いや泥沼のベトナム戦争に放り込まれて一週間もベトコンにおびえながらジャングルをさまよったり 爆弾で吹っ飛ばされた戦友のはらわたかき集めて脚を探したりしてたら それはなんか後遺症とか出るのかもしれない。

    「傷付いた」という嘘の概念
    duckt
    duckt 2020/09/08
    そういう攻撃性や「ムカつく」という感情の背後、識閾下には深い悲しみがあることが多い。怒りはあくまで第二感情。その悲しみが意識されれば無駄に少女漫画に切れるというようなことも多分なくなる。
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