ブックマーク / doda.jp (1)

  • 挫折を乗り越え、ソフトが無料になる時代のビジネスモデルを考え抜く 経営者 郡山龍|三年予測|IT・Web業界の転職ならdodaエンジニア IT

    経営者 郡山龍 アプリックスIPホールディングス(アプリックス)代表取締役。マイクロソフト(現在の日マイクロソフト)でOS/2開発のプロダクトマネジャーを務める。退職後、アプリックスはまずCD-ROMライターソフト、次に携帯電話向けJava実行環境「JBlend」のビジネスを成功させる。現在、Bluetooth® Low Energyに基づく「Beaconモジュール」を活用したソリューションを展開中。 郡山龍は悩んでいた。ソフトウェアがタダ(無料)になる時代のビジネスモデルを編み出すためだ。 ソフトウェアは無料が当たり前になっていく。ハードウェアの価格も限りなく原価に近づく。同社の重要な収入源だったソフトウェアのライセンス収入が減る一方であることは確実だった。「なんでこんなに儲からないんだろう」。それが音だった。 次のビジネスをどうやって生み出せばいいのか。考え抜いた結果たどり着いた結

    挫折を乗り越え、ソフトが無料になる時代のビジネスモデルを考え抜く 経営者 郡山龍|三年予測|IT・Web業界の転職ならdodaエンジニア IT
    economixmeister
    economixmeister 2015/01/17
    Googleからの協力要請とはどんな内容だったのだろう? また、その要請に対してどんな対応をしたのだろう? その対応によって、同社がもっとハッピーになれなかったのだろうか?
  • 1