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気象に関するeconomy45onlyのブックマーク (2)

  • 山口県は九州なの!? 天気予報における地方区分の不思議(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース

    突然ですが、小学校の時の社会の授業を思い出してみてください。 社会の授業で出てきた、日列島の八地方区分を覚えていらっしゃいますでしょうか。 社会人になってからも、目にする機会はありますよね。 続いて、気象庁が一ヶ月予報など季節予報を発表する際に使用している地方区分をご紹介します。よく見てみると、違っているのが分かると思います。 具体的に見てみると 1、中部地方は東海と北陸に二分割 2、九州が南北に二分割 3、山口県が九州北部地方に含まれる この3箇所が大きな違いと言えそうです。もしかしたら大人の事情も含まれているかもしれませんが、気象的にみてもしっかりとした違いがあるんです。(時々話題になる三重県は東海なのか近畿なのかという問題が、ここにも出てきていますが、今回は割愛させて頂きますね^^;) ■東海と北陸に二分割 日列島の中央にはいくつもの大きな山脈があり、これらを境に日海側と太平洋

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  • 関東甲信 早すぎる梅雨明け 6月は初めて(気象予報士 日直主任)

    きょう29日、気象庁は関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。平年(7月21日ごろ)より22日早く、昨年(7月6日ごろ)より7日早い梅雨明けです。関東甲信地方が6月に梅雨明けするのは初めてのことです。(これまで関東甲信地方で最も早く梅雨が明けたのは2001年の7月1日でした。) 梅雨の期間(梅雨入りした6月6日から梅雨明け前日の6月28日まで)の日数は23日と、1978年(6月11日から7月4日まで)に並んで1番の短さです。 ※梅雨は季節現象であり、その入り明けは、平均的に5日間程度の移り変わりの期間があります。 ※梅雨入り・明けの時期は、秋に再検討され、見直されることがあります。

    関東甲信 早すぎる梅雨明け 6月は初めて(気象予報士 日直主任)
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