【脱退の真相】平手友梨奈が全メンバーを前に「欅坂+けやき坂」合同選抜を拒絶! “因縁の相手”長濱ねるが… 1月23日、人気アイドルグループ「欅坂46」からの“脱退”が発表されたセンター平手友梨奈(18)。他のメンバーが”卒業”する中、なぜ平手だけが“脱退”という選択をしたのか、その理由についてはいまだ語られていない。 【画像】平手友梨奈の写真(15枚)をすべて見る 問題の本質が”平手一強体制”にあったことは間違いない。平手は2016年4月にリリースされた「サイレントマジョリティー」から8曲すべてのシングルでセンターを務めてきた。だが、 既報 の通り、この“平手一強体制”により多くのメンバー、スタッフが振り回され、結果的に平手が孤立してしまった。その根本には、プロデューサー・秋元康氏(61)の平手に対する特別扱いがあった。 「誰の目から見ても、あれは寵愛でした」(欅坂関係者) 秋元氏はデビュ
株式会社そごう・西武の正月広告「さ、ひっくり返そう。」が、ネット上で注目を集めています。炎鵬関を起用した11行のメッセージで、一読するとネガティブな文章のようですが、下から1行ずつ読むと正反対の意味になるのです。広告の狙いについて広報担当者に聞きました。 【画像】広告の全文がこちら。一行ずつ分けて掲載しているので、上から下からのそれぞれの文章を読めます! 元日の朝日新聞などに掲載された、そごう・西武の全面広告「さ、ひっくり返そう。」。 中央部分に炎鵬関の写真が小さくあって、その上にはこんな文章がつづられています。 ◇ ◇ ◇ 大逆転は、起こりうる。 わたしは、その言葉を信じない。 どうせ奇跡なんて起こらない。 それでも人々は無責任に言うだろう。 小さな者でも大きな相手に立ち向かえ。 誰とも違う発想や工夫を駆使して闘え。 今こそ自分を貫くときだ。 しかし、そんな考え方は馬鹿げている。 勝ち目
勉強して進学して、働けば『クレヨンしんちゃん』の父・ヒロシのように家庭を持ち家を建て、ぜいたくは無理でも普通の大人になれると思っていたのに、どうもうまくいかない。そんなわだかまりを抱えさせられた30~40代の就職氷河期世代に対し、まだやり直せるという期待をこめて「しくじり世代」と名付けたのは、近著『ルポ 京アニを燃やした男』が話題の日野百草氏。今回は、若手声優との結婚を20年超にわたって夢見ているという派遣ITエンジニアの男性についてレポートする。 【写真】1990年東京ドームで大学入試 * * * 埼玉県春日部市の実家に両親と暮らす福田健人さん(仮名)とは埼玉の春日部駅に近いショッピングモールで落ち合い、行きつけだというモール内のインドカレー屋に向かった。福田さんは45歳、1974年生まれの団塊ジュニアだ。埼玉県内の私立高校から私立工業大学を卒業、現在は派遣のITエンジニアをしている。年
2020年度から大学入試センター試験に代わって始まる大学入学共通テストで導入予定だった国語と数学の記述式問題について、萩生田光一文部科学相は17日の閣議後記者会見で、延期すると発表した。安倍政権が推進する大学入試改革の象徴でもあった共通テストは英語民間試験の活用と記述式問題の導入という2本柱が折れることになった。 記述式問題の採点はベネッセホールディングスの子会社が受託することになっていた。50万人規模の採点を20日間程度で行うため約1万人の採点者が必要とされ、アルバイトの起用による採点のミスやぶれへの懸念があった。過去2回の試行調査では受験生の自己採点と実際の得点のズレも判明した。受験生は自己採点の結果で出願先を決めるため受験生からは不安の声が上がっていた。 導入を強行すれば政権の新たな火種になりかねないとして、首相官邸や与党内から延期を求める声が強まり、文科省は見送りを決めた。 大学入
師走に入り、今年も残りわずかになりました。2019年は「キャッシュレス元年」とも呼ばれ、消費増税とともにキャッシュレス決済のポイント還元が始まるなど、電子マネーやスマホ決済アプリに注目が集まりました。そんな時代の流れに合わせて、神社でも賽銭箱の横に決済端末を置き、キャッシュレスに対応する動きが出てきました。外国人観光客など参拝者にとっては利便性が高まる一方で、「宗教行為の本旨に反する」という意見もあります。キャッシュレス賽銭を導入している神社と、キャッシュレスのお布施への反対声明を出した京都仏教会にそれぞれの意見を聞きました。(ライター・国分瑠衣子) ●オフィス街の愛宕神社、7年前に導入 東京都港区にある愛宕神社は、1603年(慶長8年)、徳川家康の命により、防火の神様として祀られました。オフィス街の高台にあり、平日でも多くの人が急な「出世の階段」を上り、参拝しています。神社は標高26メー
将棋の最年少棋士・藤井聡太七段(17)が8日、名古屋市内で開催された「将棋プレミアムフェスin名古屋2019」に出席した。 【写真】スピッツ「ロビンソン」 1分間で7手詰の詰将棋を何問解けるかを競うゲームで、なんと17問を正解する神業を披露した藤井七段。ところが、会場からの質問コーナーで「スピッツの『魔女旅に出る』がお好きとのことですが、ベスト3を挙げると?」との問い掛けを受けると、まさかの長考に入った。 20秒ほど考えた後に「アルバムとしては『名前をつけてやる』になります」と、あえて曲名を挙げず回答。同アルバムは、ロックバンド「スピッツ」が「ロビンソン」でブレイクを果たす前の1991年に発表したセカンドアルバム。藤井七段が以前から「スピッツ屈指の名曲」と位置づけているシングル「魔女旅に出る」の他に「日曜日」「鈴虫を飼う」など通好みな名曲が収録されている。
「ぷよぷよ」は1991年に誕生し、今なお愛されている人気ゲームだ。「テトリス」という絶対的な人気を誇る「落ちモノパズルゲーム(落ちゲー)」がすでに世に存在していた中で、ぷよぷよはどのように誕生したのか。生みの親で足元で考案したカードゲーム「はぁって言うゲーム」も人気を博すゲーム作家の米光一成さんに「ぷよぷよ」の核となったアイデアやそれにたどり着いた経緯、そしてアイデア発想法などを聞いた。 「ぷよぷよ」のプロ選手が現れる! <スタッフがやる気をなくしていた> ―「ぷよぷよ」誕生の背景にある最も重要なアイデアは何ですか。 「ソフト(やわらかい)」をテーマにするとよいのではと思ったことが根幹にあります。(そのアイデアに至った背景には)自分も大好きだった「テトリス」のよいところとして連想したキーワードの「ソリッド(硬い)」を反転させることで違うゲームにできればという発想がありました。 ―そのアイデ
JR西金沢駅前で計画されているライブホールの建設をめぐり、開発業者が住民対象の説明会を開きました。しかし両者の溝は埋まりませんでした。 JR西金沢駅前の空き地で建設が計画されているライブホール「Zepp」。新たな賑わいづくりへの期待の声が上がる一方、建設予定地の近くに住む住民は治安の悪化や騒音を理由に計画に反対しています。 事業者の西松建設が4日開いた住民への説明会。周辺3つの町会や商店街などから120人が参加しました。 <住民側(説明会で)> 「治安が悪くなると思う。子どもを大事に育てたいので、何かあったらどう責任をとってもらえるのか?」 <西松建設側(同)> 「警察とは正直、ライブホールができるから治安が悪くなるという協議にはなっていない」 西松建設の担当者: 「出来上がった後の不安の声がほとんどだった。納得してもらえるような施設を目指していきたい」 住民: 「住民のことを考えていない
おいしいポテトサラダの作り方を科学的に解明―。キユーピーは40度Cのジャガイモにマヨネーズを混ぜ合わせるのが、おいしい作り方であることを確かめた。官能評価と顕微鏡観察により、マヨネーズの乳化粒子の大きさの違いや混在状態がおいしさに影響する要因になるという。 キユーピーとグループ企業のデリア食品(東京都調布市)が共同研究した。加熱直後の70度C以上、粗熱をとった40度C、冷やした15度Cの3種類のジャガイモにマヨネーズを混ぜ、味の感じ方を検証。官能評価で40度Cの場合が味をしっかり感じることが分かった。 顕微鏡観察により高温では乳化粒子が全体的に粗大化し、低温では粒子が微細なままなことが分かった。40度Cでは微細な粒子と粗大化した粒子が混在していた。40度Cで異なる粒子径のマヨネーズの混在した状態で作るとバランスの良い味になると結論づけた。
カネカの元従業員の妻が「夫が育休復帰直後に転勤を言い渡され退職した」ことを告発し同社に批判が集まっている問題で、カネカは6月6日、初めて公式に見解を発表した。 ハフポスト日本版などが問題の転勤命令を報じた6月3日以降、「コメントは差し控える」との姿勢を貫いてきたが、発表された見解では「当社の対応に問題は無いことを確認」したとして「パタハラ」疑惑を否定している。 公式サイトのトップページに大きく掲載された見解によると、同社は6月2日から弁護士を含めた調査委員会で事実関係を調査。 ツイートで告発していた元社員の転勤については、「育休前に異動が必要と判断していた」が、「内示前に育休に入ったため育休明け直後に内示することとなった」と説明。内示から発令までの期間は通常の最低1週間よりも長かったとして、「育休に対する見せしめでなない」とパタハラを否定した。 一方、元社員が着任時期をずらしてほしいと求め
「#採用やめよう」ーー。インパクトのあるキャッチフレーズが6月1日、日経新聞の紙面に踊った。 【画像】『#採用やめよう』上下が逆転してないバージョン フリーランスで働く人たちのプラットフォーム『Lancers』(ランサーズ)が、経団連が定める新卒採用の「選考解禁日」に合わせて、掲げた全面広告だ。(浜田理央 / ハフポスト日本版) 説明文では、ネットの普及などで場所や時間にとらわれずに働くことが可能になったのに、昔ながらの労働観が根強く、柔軟な働き方や多様な人材を活かしきれていないと指摘している。 画一的な採用をやめることが、人材不足という難題の解決策になるとして、こう訴えている。 「フリーランスでも、正社員に負けじと、出会った企業のビジネスに本気で貢献したい、と燃える人が多くいる。彼ら彼女らの力を活かすことこそが日本の未来をつくると信じてやみません」 人手不足に対して「採用やめよう」を呼び
「LINEのUIが変わった」「使いづらい、元に戻してほしい」――LINEのユーザーインタフェース(UI)が5月7日に変更された。左下にあった「友だち」タブが「ホーム」タブに変わり、一部の機能が移動したり、操作法が変わったことが、波紋を広げている。 UI刷新当日のAndroid版のレビュー。“大荒れ”だ 7日以降のGoogle PlayやApp Storeのレビューを見ると酷評が多く、「使い慣れたユーザーインタフェースに戻してほしい」という声が目に付く。また「機能が増えすぎて使いにくくなった。シンプルなメッセージアプリに戻してほしい」という声も多い。 どんなサービスでも、UIが変わるとレビューが荒れる傾向はある。慣れていないと使いづらいと感じるためだ。ただLINEの場合は、日本のスマホユーザーのほとんど、老若男女が使っているインフラ的なサービスであるだけに影響は大きく、ユーザーの不満が高まっ
女優の山口紗弥加(38)が、10月4日から読売テレビ・日本テレビ系で放送される木曜ドラマF『ブラックスキャンダル』(毎週木曜 後11:59)に出演し、芸歴24年でドラマ初主演を務めることがわかった。1994年の『若者のすべて』(フジテレビ)でのドラマデビュー以来、現在まで60本以上の連続ドラマに出演している山口は、復讐心に燃えるヒロイン・矢神亜梨沙を演じ「何だか夢があるなと思いました。38歳で、初主演。私に期待してくれる人がまだ居てくれるんだ!」と意気込んだ。 【写真】さまざまなドラマに出演している山口紗弥加 同作は、世間を昨今ざわつかせている“謝罪会見”をテーマに、陰謀によって人気女優の座から地獄に突き落とされたヒロインの壮絶な復讐劇を、芸能界に生きる人々の人間模様と衝撃的な展開の連続で描き出すオリジナルストーリー。タレントとマネージャーの関係、トラブル対応で奔走するマネージャーの仕事な
デーブ大久保さん、オリックス中嶋監督の田嶋交代裏目報道に「冗談じゃない」「結果論なら誰でも言える」【日本シリーズ】
“NEOGEO mini”が正式発表! SNKブランド40周年を記念して名作・傑作タイトルを40作内蔵 先日、SNKがTwitterで同社のブランド40周年を記念して、NEOGEO人気タイトルを収録した新たなゲーム機を制作すると発表したのは記憶に新しいところ。本日(2018年5月10日)、SNKより正式に“NEOGEO mini(ネオジオ ミニ)”が発表された。 “NEOGEO mini”は、 1990年に誕生したゲームプラットフォームNEOGEOのラインアップの中から、 名作・傑作タイトルを40作品内蔵したゲーム機。 ゲーム機本体に、 3.5インチの液晶ディスプレイを搭載しており、 TVモニターに接続しなくても好きなゲームを楽しめる。 手のひらに乗るコンパクトなサイズで、 外観デザインは、 日本版(日本、 アジア地域で販売)と海外版(北米、 欧州、 その他地域で販売)の2種類を用意。 日
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