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ブックマーク / kensuu.com (2)

  • 読書に慣れていない人のための、ビジネス書の読み方(2023年改訂版)|けんすう

    こんにちは! 昔、頭の悪い人向けのビジネス書の読み方、みたいな記事を書いたのですが、最近これについて聞かれることが何度かあったので、改めて書いてみようと思います! なお「頭が悪いと書かれていると人に勧めづらい!」と言われて、確かに!と納得したので「読書に慣れていない」というふうにタイトルを改めました。頭の良し悪しと、読書の慣れ、不慣れは別ですね! 前提 僕は、謙遜でもなんでもなく、冷静に客観的に能力を判断した場合、そこまで頭がよくないという結論に達しています。 なので、ナチュラルにいると基的に仕事ができないという状態になります。 小学生の頃から勉強も体育も美術も音楽もできなかったのですね。 しかし、僕が幸運だったことは「自分は頭がよくないな」ということを早いうちからうすうす自覚できたので、社会人になる前くらいからいろいろなビジネスのを読んだということです。 ビジネスのを一ヶ月に10冊

    読書に慣れていない人のための、ビジネス書の読み方(2023年改訂版)|けんすう
  • エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう

    簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。 で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。 これはその通りなんです。 「決断疲れ」というのがあり、何かを決断するには膨大なエネルギーが必要なため、1日にできる量は限界があるみたいな話があるのですが、新しいことをはじめるというのにも相当なエネルギーが必要です。「人生詰んだ」と思ってしまう人が、たくさんエネルギーがあるかというと・・・ないですよねえ。 僕の話をします。 僕は小さいころから運動神経もなく、手先も不器用で、勉強もできなくて、歌や楽器も下手で、、と言ったようなそんな感じで他の人と比べてもスペックはだいぶ低いというような印象が

    エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう
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