エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第19回 1981年(昭和56年)「ジャンプ」の『Dr.スランプ アラレちゃん』と「サンデー」の『うる星やつら』 | WEBアニメスタイル
第19回 1981年(昭和56年)「ジャンプ」の『Dr.スランプ アラレちゃん』と「サンデー」の『うる星... 第19回 1981年(昭和56年)「ジャンプ」の『Dr.スランプ アラレちゃん』と「サンデー」の『うる星やつら』 1981年は、鳥山明と高橋留美子という2大作家のアニメ時代が幕を開けた年である。 4月には、鳥山原作による『Dr.スランプ アラレちゃん』が放映開始。製作は東映動画で、プロデューサーの七條敬三、キャラデザの前田実、美術の浦田又治、シリーズディレクターの岡崎稔らは細心の注意を払い、アメコミ風の洗練された絵柄、とぼけたギャグなど、鳥山ワールドの映像再現に挑戦した。その結果、同作は流行語「んちゃ!」とともに、アラレちゃんブームを巻き起こすまでに大ヒット。掲載誌「週刊少年ジャンプ」も驚異的に売り上げを伸ばし、集英社がTVアニメと原作連載との相乗効果を戦略的に指向する出発点ともなった。 そして10月からは、高橋が小学館「週刊少年サンデー」に連載中の『うる星やつら』がスタート。実制作はスタ
2012/10/29 リンク