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永井伸和(不法滞在者を支援する)・ “外国人収容所”の実態から見えること
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永井伸和(不法滞在者を支援する)・ “外国人収容所”の実態から見えること
永井伸和(不法滞在者を支援する)・ “外国人収容所”の実態から見えること 大阪在住 42歳、日本国内に... 永井伸和(不法滞在者を支援する)・ “外国人収容所”の実態から見えること 大阪在住 42歳、日本国内には難民申請、出稼ぎ労働等様々な理由でやって来て不法滞在することになった外国人が6万3000人いると言われています。 永井さんはそうした外国人が収容されている国の施設の劣悪な環境や、施設から仮に出された人達の生活実態等を調べ支援を続けています。 そうした活動にはどんな意味が有るのか伺いました。 不法滞在している外国人を収容している施設が全国に17箇所あり、1000人ほどが収容されている。 在留資格がないと外国人は不法滞在となり、送還するための理由が有るかどうか取り調べ、強制送還すると決定されて、送還するまでの間を収容する施設です。 私が見られるのは面会場所のみですが、2~4人部屋に鍵を掛けられて閉じ込められて、5時間だけ共有のスペースがあり、電話を掛けたり、シャワーを、したりすることができま