たくさん働く日本人、ドイツ人の生産性に勝てないのはなぜ？ : IT速報

時々ドイツに駐在している日本のメーカーや銀行の駐在員の方々から、「なぜドイツ企業の生産性は高いのか」と尋ねられることがある。 彼らは、「ドイツ企業は効率的で、生産性が高い」という印象を持っている。そのことは、複数の研究機関の報告によって裏づけられている。 ドイツ人の労働時間は、日本よりも短いが、労働者１人あたりが生み出す付加価値は、日本を上回っている。この事実は、日本ではあまり知られていない。 経済協力開発機構（ＯＥＣＤ）が２０１３年の各国の労働生産性を比較した調査がある。ＯＥＣＤは、１時間あたりの国内総生産（ＧＤＰ）を労働生産性とみなしている。ドイツが労働時間１時間あたりに生み出すＧＤＰは、６２．２ドル。調査対象となった３３ヶ国の内、第６位だ。 これに対し日本は４１．１ドルで、ドイツより３４％も低い。日本の順位は３３ヶ国中第２１位。またドイツの生産性は、２００３年から２０１３年までに約４

[IkaMaru]

だって、生産量を減らすぐらいなら生産性なんてクソ喰らえってのが日本の経営者の本音でしょ

[Muke]

定時内でなんとかする訓練してないと時間内で収められなくなるし積極的に定時退社を推し進めるべきだよなぁ。

[ks_w2002]

ちゃんと仕事を評価できるか？の問題で上の層の組織やシステムに対する考え方が遅れてるように感じますけどね〜。

[NCOV-05]

「日本人管理職が好きな根性論は好まれない無能な働き者は撃ち殺せという文化が浸透していて、そこは羨ましかった 」 ﾅﾙﾎﾄﾞ…

[kaz_the_scum]

サビ残は本当に奴隷の行為だよなぁ・・・情けないったりゃありゃしない。

[ba_ri_co]

Shachikという新しい言葉生まれるのでは