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父系馬鹿:2021年度 種付け情報・100頭未満 - livedoor Blog(ブログ)
スクリーンヒーローは初年度産駒が大ヒットし始めて100頭を超えた2014年以来、初めての100頭未満。最高... スクリーンヒーローは初年度産駒が大ヒットし始めて100頭を超えた2014年以来、初めての100頭未満。最高で700万円まで種付け料が高騰するも、種付け料50万円の時代に出したモーリスを超える産駒を出すことはできておらず、今年はプライベートでの供用となっていた。イギリスから買い戻したダノンバラードは若干減らしてはいるものの高水準をキープ。ディーマジェスティは初年度産駒のデキがよかったのか、自己最多を更新。社台期待の*マインドユアビスケッツは50頭近い大幅減となった。 100頭未満の新種牡馬で目立つのはビッグレッドファームのウインブライトだろう。中央ではGIIまでの勝ち星しかなかったが、香港ではGIばかり3戦2勝2着1回と抜群の成績を残した。国内ではGII止まりも海外で結果を残した父ステイゴールドを彷彿とさせる戦績で、ビッグレッドファームの先輩ゴールドシップをも超える活躍を期待したい。オルフェ
2021/12/23 リンク