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安倍首相は月の時間外労働の上限をせめて「75時間&45時間」というべきであった : 東京法律事務所blog
弁護士の菅俊治です。 安倍首相が「働き方改革」と称してきた時間外労働の上限が、実は過労死ラインの月... 弁護士の菅俊治です。 安倍首相が「働き方改革」と称してきた時間外労働の上限が、実は過労死ラインの月100時間であったことがはっきりしてきました。今回は、安倍首相の労働時間の上限規制案が、がっかりな内容である上に、非常にわかりにくいのはなぜなのか、について書いてみたいと思います。 (書いていることは、所属事務所や所属団体の見解とは関係がありません) 1 評判の悪い安倍内閣の「月100時間残業裁定」 安倍内閣が、繁忙期の残業の規制について「月100時間未満」とするよう裁定したとのことです。 経団連が「月100時間以下」と譲らず、安倍内閣は経団連をそれ以上説得しようとしませんでした。 この裁定は、非常に評判が悪いようで、早速、諸方面から批判の声があがっています。 電通事件の高橋まつりさんのお母さんの幸美さんも、過労死遺族の一人として強く反対するコメントを発表しました。 このような長時間労働は健康
2017/03/16 リンク