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司法修習中の思想調査-共謀罪への懸念を示す渡辺正雄弁護士の発言より : 東京法律事務所blog
弁護士の笹山尚人です。 当事務所の最高齢弁護士、渡辺正雄弁護士(9期。87歳)が久しぶりに事務所の... 弁護士の笹山尚人です。 当事務所の最高齢弁護士、渡辺正雄弁護士(9期。87歳)が久しぶりに事務所の総会にお見えになりました。 総会の中で、渡辺弁護士がご挨拶された内容が、とても印象的なお話だったので紹介します。 「かつて、昔のソ連に渡って活動した人に、佐藤三千夫さんという人がいる。 佐藤さんは、シベリア出兵に反対し、日本軍兵士に『故郷に帰って畑を耕せ』というチラシを配布した。 22歳で病死し、ソ連で国葬扱いで葬られた。 そのことを顕彰するということで、佐藤さんの郷里の宮城で顕彰碑が建立された。 私の父が、たまたま佐藤さんと郷里が同じ同級生ということで、 顕彰碑建立の際に招かれ、その際記念写真が撮影された。 その写真は、父が顕彰碑を抱きしめている図式のものだった。 私の司法修習が終わるとき、試験官であった検察官から、父のその写真を示され、 『この建立碑を知っているか?ここに写っているのが、あ
2017/06/05 リンク