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こころを軸に情報技術を設計する。ドミニク・チェンの日本的ウェルビーイング実践(前編)
デビッド・オライリー(アーティスト)×犬飼博士(ゲーム監督)×飯田和敏(ゲームクリエイター)×ドミニ... デビッド・オライリー(アーティスト)×犬飼博士(ゲーム監督)×飯田和敏(ゲームクリエイター)×ドミニク・チェン(情報学研究者) デビッド・オライリーを囲んで行われた座談会。後編では、アートやゲームがそれに触れた人間とどのような相互関係を持つのか、遊びであり自己記述たりえる「Play」の持つ役割について議論がなされた。前編に引き続き、参加者はゲームクリエイター飯田和敏、情報学研究者ドミニク・チェン、モデレーターはゲームクリエイター犬飼博士が務めた。前編はこちら。 デビッド:基本的にどんなアートピースでも、見る人は何かしらの「自分」を投影する存在を見出します。よく犬は飼い主に似ると言いますが、ペットを見る時でさえ、人は自分を探しているんですよね。これと同様、アートを見る人は作品内に何かしら一貫したシステムを持つ世界を発見します。実はそれこそアートが伝えられることなのです。 飯田:三宅さんは、A
2018/03/19 リンク