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株主総会はセレモニーから「本気の対話」へ:日経ビジネスオンライン
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂... 気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 株主総会ラッシュの時期が一段落しました。教科書的に言えば、株主総会は、経営者と株主の「本質的な対話の場」です。企業統治(コーポレートガバナンス)の原点です。 現実はどうでしょうか。 意外に思われるかもしれませんが、アナリスト・機関投資家の間で、株主総会が話題になることはほとんどありません。株主総会に出席したことがない人がほとんどではないでしょうか? 私自身、証券会社のアナリスト時代に株主総会に出たのは、入社数年目の頃、自社の株主総会の運営要員で駆り出された時くらいです。機関投資家も議決権の行使はできますが、株主名簿は信託銀行名義なので、株主総会に参加することができません。つまり、株主総会の中心は個人投資家です。 いい株主総会に、いい投資家が集
2009/07/07 リンク