結婚式の夏帆ちゃん - ACID TANK

朝起きて「インディージョーンズ」鑑賞。帰って昼寝。 夕方に起きて、友達の結婚式に二次会から呼ばれていたので横浜へ向かう。式のことを前日まで忘れていたのはナイショだ。思い出して本当に良かった。JR南部線に乗ったのは、人生で片手で数えるほどしかない。それだけでウキウキした気分。車内で読んでいた本で「デートDV」について触れていた。彼氏に暴力を振るわれても、それが愛だとガマンしてしまう女の子たち。それもまた美しかろうて。僕*1は恋愛にセックスしか求めないと公言してはばからないのだけれど、精神的に依存したりしない(と少なくとも思ってる)面ではいい彼氏になれると思うんですがどうでしょうかね。 二次会はスムーズに進行していった。新郎の友達による(俺からみれば)しょーもない企画も、今日から夫婦になった二人は思いっきり笑ったりしていて、結婚てのはそーゆー社会性を引き受けることだよなあ。俺にできるかなあ。な